MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシカゴ・ホワイトソックスの最強ランキングです。ホワイトソックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
C.セール’15 | K.フォーク’99 | L.ヘンドリクス’21 |
投球能力が高い上に同名選手が多く育成しやすい、セールが先発のエースとして活躍可能。中継ぎ投手の選手層が薄いため、先発投手が投球回数を長めにこなす立ち回りが良い。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
A.J.ピアジンスキー’06 | P.コネルコ’10 | R.ダーラム’00 | Y.モンカダ’19 |
SS | LF | CF | RF |
J.バレンティン’00 | C.メイ’72 | C.シングルトン’99 | A.ローワンド’04 |
コネルコやローワンドといった打撃性能が高い選手が中心打線となる。他球団と比べるとやや強打者が少ないものの、ミートや選球が高い選手が多いので繋いで点をとる打線を組もう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
P.コネルコ’10 | 74 | 8 | 16° |
J.アブレイユ’17 | 73 | 9 | 11° |
H.ベインズ’84 | 70 | 7 | 16° |
ホワイトソックスにはコネルコやアブレイユといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.セール’15 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.ジオリト’19 | ・変化と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
D.シーズ’22 | ・球速/変化が比較的高め ・全5球種 ・AランクのSLD持ち |
C.ロドン’21 | ・変化と球威、制球が70を超える ・守備は59とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.キンタナ’16 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は59とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.バーリー’04 | ・守備が87と非常に高い ・変化は54と低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
L.リン’21 | ・デッキスコアは18 ・球威が比較的高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.フォーク’99 | ・変化/球威が高水準 ・全3球種 ・AランクのCH持ち |
M.コペック’21 | ・能力値は全体的に高い ・球速が74と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.ロペス’22 | ・球速が74と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
K.グレーブマン’22 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
G.クロシェ’21 | ・球速が73と高い ・守備は59とやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
Y.ラミレス’23 | ・球速が76と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
T.バンクス’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.ウィルソン’24 | ・デッキスコアは28と高い ・能力は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.ヘンドリクス’21 | ・球速と制球が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.キンブレル’21 | ・変化が高水準 ・全2球種 ・全球種がランクB |
R.ヘルナンデス’96 | ・球速が74と高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.J.ピアジンスキー’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
Y.グランダル’21 | ・忍耐力が80と非常に高い ・走塁は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
J.マッキャン’19 | ・デッキスコアは16と高め ・守備が比較的高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は10° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.コネルコ’10 | ・打撃能力が高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 平均打球角度は16° |
J.アブレイユ’17 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が高い ・忍耐力は51と低い ・平均打球角度は11° |
A.ボーン’24 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ダーラム’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が高い ・走塁も80と非常に高い ・平均打球角度は7° |
Y.モンカダ’18 | ・デッキスコアは16と高い ・走塁が比較的高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15°と低い |
N.ロペス’24 | ・デッキスコアは26と低い ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は8° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.モンカダ’19 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・平均打球角度は12° |
J.クリーディ’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.バレンティン’00 | ・走塁が82と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
T.アンダーソン’19 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
P.デヨング’24 | ・デッキスコアが20と高い ・能力は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は21° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.シングルトン’99 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度2° |
C.メイ’72 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
C.クエンティン’08 | ・打撃能力が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ローワンド’04 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
L.ロベルト’23 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
D.フレッチャー’24 | ・デッキスコアは24と高い ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ローワンド’04 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・CFと同名選手 |
A.ガルシア’17 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は53低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
C.クエンティン’11 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・LFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.トーミ’06 | ・パワーとミート、忍耐力が70を超える ・走塁と守備は低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ヤンキースの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ホワイトソックスの特徴
打撃性能が高い野手が多い
ホワイトソックスの野手は、パワーやミート、選球が高い選手が多い。特に、レアリティが高い選手はミートや選球が非常に高いため、ヒットを打ちやすいのが特徴。特訓やトレーニング再分配では、打撃性能をさらに上げるためにミートやパワーを強化するのがおすすめ。
CPを2名編成にするのがおすすめ
ホワイトソックスの抑えは、能力値やデッキスコアが比較的高い選手が多い。中継ぎの選手は能力値やデッキスコアがやや低いため、RP5名、CP2名の編成にするのがおすすめ。
ホワイトソックスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バレンティン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.トーミ’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | P.コネルコ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.クエンティン’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | Y.モンカダ’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | A.ローワンド’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ガルシア’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.J.ピアジンスキー’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バレンティン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.クエンティン’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | P.コネルコ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | L.ロベルト’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.J.ピアジンスキー’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | E.ヒメネス’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | Y.モンカダ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | T.アンダーソン’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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