MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシカゴ・ホワイトソックスの最強ランキングです。ホワイトソックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ホワイトソックスの初心者向けラインナップホワイトソックスの特徴
ホワイトソックスの野手は打撃性能が高い選手が多い
ホワイトソックスの野手は、パワーやミート、選球が高い選手が多い。特に、レアリティが高い選手はミートや選球が非常に高いため、ヒットを打ちやすいのが特徴。特訓やトレーニング再分配では、打撃性能をさらに上げるためにミートやパワーを強化するのがおすすめ。
CPを2名編成にするのがおすすめ
ホワイトソックスの抑えは、能力値やデッキスコアが比較的高い選手が多い。中継ぎの選手は能力値やデッキスコアがやや低いため、RP5名、CP2名の編成にするのがおすすめ。
最強ランキング(投手)
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.セール’15 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.ジオリト’19 | ・変化と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ロドン’21 | ・変化と球威、制球が70を超える ・守備は59とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.キンタナ’16 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は59とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.バーリー’04 | ・守備が87と非常に高い ・変化は54と低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.ガーランド’03 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
C.エルドレッド’00 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
D.シーズ’22 | ・デッキスコアは20 ・球速と変化、球威が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.コペック’21 | ・能力値は全体的に高い ・球速が74と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.ロペス’22 | ・球速が74と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
G.クロシェ’21 | ・球速が73と高い ・守備は59とやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
Y.ラミレス’23 | ・球速が76と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
T.バンクス’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.バマー’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
Z.パットナム’16 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
K.グレーブマン’22 | ・デッキスコアは8と低い ・球速が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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L.ヘンドリクス’21 | ・デッキスコアは14 ・球速と制球が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
G.サントス’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は平均的 ・球速が78と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
C.キンブレル’21 | ・デッキスコアは12 ・球速と変化が70と高い ・守備は56とやや低い ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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A.J.ピアジンスキー’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
Y.グランダル’21 | ・忍耐力が80と非常に高い ・走塁は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
S.ザバーラ’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は22°と非常に高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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P.コネルコ’10 | ・打撃能力が高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 平均打球角度は16° |
J.アブレイユ’17 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が高い ・忍耐力は51と低い ・平均打球角度は11° |
A.ボーン’23 | ・デッキスコアは22 ・能力値は全体的にやや低い ・忍耐力は48と非常に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ダーラム’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が高い ・走塁も80と非常に高い ・平均打球角度は7° |
E.アンドラス’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い |
J.ハリソン’22 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.モンカダ’19 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・平均打球角度は12° |
J.クリーディ’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い |
J.バーガー’22 | ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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J.バレンティン’00 | ・走塁が82と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
T.アンダーソン’19 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
R.クレイトン’01 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は3°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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C.クエンティン’08 | ・打撃能力が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・RFと同名選手 |
S.ポドセドニック’05 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は5° ・入手時にスキル「リードオフ」を入手している |
E.ヒメネス’19 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・DHと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
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A.ローワンド’04 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
L.ロベルト’23 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
A.J.ポロック’22 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は11° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ローワンド’04 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・CFと同名選手 |
A.ガルシア’17 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は53低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
C.クエンティン’11 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・LFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.トーミ’06 | ・パワーとミート、忍耐力が70を超える ・走塁と守備は低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
E.ヒメネス’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7° ・LFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらホワイトソックスの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バレンティン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.トーミ’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | P.コネルコ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.クエンティン’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | Y.モンカダ’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | A.ローワンド’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ガルシア’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.J.ピアジンスキー’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バレンティン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.クエンティン’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | P.コネルコ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | L.ロベルト’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.J.ピアジンスキー’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | E.ヒメネス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | Y.モンカダ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | E.アンドラス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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