MLB RIVALS(ライバルズ)におけるボルチモア・オリオールズの最強ランキングです。オリオールズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
M.ムッシーナ’97 | A.ミラー’14 | C.サルサー’21 |
変化球種が多いムッシーナが先発投手としての性能が高い。ミラーやサルサーといった中継ぎ/抑えも球種ランクが高いため、変化球を中心とした戦略で失点を抑えよう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
C.ホイルズ’93 | R.パルメイロ’96 | B.ロバーツ’08 | B.ロビンソン’64 |
SS | LF | CF | RF |
M.マチャド’16 | B.Jサーホフ’99 | C.マリンズ’21 | A.ヘイズ’21 |
長打力が高いホイルズやマチャド、パルメイロを中心とした打線で点を取ろう。ロビンソンやマリンズも安打性が高いため、中心打線に繋ぐ役割として高適性だ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ムッシーナ’97 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・球速は56とやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
K.ブラディッシュ’23 | ・球威が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
K.ゴーズマン’16 | ・能力値は全体的に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
G.ロドリゲス’23 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
M.フラナガン’79 | ・変化が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
J.ハメル’12 | ・守備が71と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ミーンズ’21 | ・能力値は全体的に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ガスリー’07 | ・守備が73と高い ・変化は57とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.バーンズ’24 | ・球速/球威が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ミラー’14 | ・変化が74と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.J.ライアン’04 | ・変化が比較的高い ・全2球種 ・ランクAのSLD持ち |
Y.カノ’23 | ・球速と守備が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.エイキン’22 | ・投球能力は平均的 ・全4球種 ・2球種がランクB |
B.ベイカー’22 | ・球速が71と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.フローワース’91 | ・球威が比較的高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
M.バウマン’23 | ・球速が72と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.サルサー’21 | ・投球能力は平均的 ・全4球種 ・3球種がランクB |
F.バウティスタ’23 | ・デッキスコアは28 ・球速は81と非常に高い ・変化も72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ウェルズ’21 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ホイルズ’93 | ・ミートとパワー、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
A.ラッチマン’23 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.パルメイロ’96 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度が24°と非常に高い |
B.パウエル’07 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
S.ピアース’14 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・LFと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ロバーツ’08 | ・能力値が全体的に高い ・走塁は80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
J.ウェストバーグ’24 | ・走塁が比較的高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
R.オドーア’22 | ・走塁が70と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は21°と高い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ロビンソン’64 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は16° |
M.マチャド’15 | ・能力値が全体的に高い ・守備は81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・SSと同名選手 |
G.ヘンダーソン’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・SS同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.マチャド’16 | ・守備が80と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° ・3Bと同名選手 |
G.ヘンダーソン’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・3B同名選手 |
J.マテオ’22 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーとミート、忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.Jサーホフ’99 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
B.パウエル’64 | ・パワーが比較的高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
S.ピアース’14 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1Bと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.マリンズ’21 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
M.デベロー’92 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は115° |
C.パターソン’06 | ・走塁が82と非常に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ヘイズ’21 | ・守備が73と高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
A.サンタンダー’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・RFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ハフ’08 | ・打撃性能が高い ・守備は49と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・3Bと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/右翼手の補強がおすすめ
オリオーズは先発投手の能力がやや低いため、FAカードで優先的に補強しよう。野手はRFの選手層が薄いため、打撃性能の高い右翼手を獲得と効果的だ。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
右翼手(RF)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
A.ジャッジ’22 | ニューヨーク・ヤンキース ・トップクラスのパワー持ち ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ハーパー’15 | ワシントン・ナショナルズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
R.アクーニャJr’23 | アトランタ・ブレーブス ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
オリオールズの特徴
オリオールズの野手は走塁が非常に高い選手が多い
オリオールズの野手は、走塁の初期能力値が70を超える選手が多い。また、レアリティが高い選手の中には、走塁が80を超える選手も存在する。走塁が高い選手はミートや選球を上げて、打球をヒットにする確率を上げるのがおすすめ。
投手編成の幅が広い
オリオールズの投手は、ポジションによる同名選手の重複が少ない。また、デッキスコアが高いLIVEの選手はスペシャルカードが存在しない。レアリティと能力値が高い選手とデッキスコアが高い選手を編成できる点が優秀。
CPを2名編成するのはアリ
オリオールズの抑えは、デッキスコアが高い選手が多い。中継ぎはデッキスコアが低い選手が多いため、デッキスコアを上げるためにRP5名、CP2名を編成するのはアリ。
オリオールズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.ロバーツ’08 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | M.マチャド’16 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ロビンソン’64 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.ホイルズ’93 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | R.パルメイロ’96 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | C.マリンズ’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.Jサーホフ’99 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ラッチマン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.ヘイズ’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | G.ヘンダーソン’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | C.マリンズ’21 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.マチャド’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | A.ハフ’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | T.マンシーニ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | S.ピアース’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | A.ラッチマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ヘイズ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.フレイジャー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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