MLB RIVALS(ライバルズ)における主力選手は誰を選ぶべきかについてです。各球団で選べる選手の一覧や選手選出の基準を掲載。
【1月24日更新】
2025年仕様におすすめ選手を修正しました。
おすすめの主力選手
ニューヨーク・ヤンキース
選ぶべき野手 | ジャッジ’21 |
---|
選ぶべき投手 | G.コール’20 |
---|
ボストン・レッドソックス
選ぶべき野手 | ボガーツ’21 |
---|
選ぶべき投手 | C.セール’19 |
---|
レッドソックスといえばセールだが、17年度の能力が圧倒的なため継承するための育成として入手しておきたい。マーティンは23年度が最強だが、モーメントの方がOVRが高く最終的なベストオーダーからも外れやすい。
タンパベイ・レイズ
選ぶべき野手 | Y.デイアス’22 |
---|
選ぶべき投手 | D.ラスムッセン’22 |
---|
トロント・ブルージェイズ
選ぶべき野手 | V.ゲレーロJr.’24 |
---|
選ぶべき投手 | J.ベリオス'23 |
---|
ボルチモア・オリオールズ
選ぶべき野手 | C.マリンズ’21 |
---|
選ぶべき投手 | K.ゴーズマン’16 |
---|
ミネソタ・ツインズ
選ぶべき野手 | B,バクストン’17 |
---|
選ぶべき投手 | J.ライアン’24 |
---|
デトロイト・タイガース
選ぶべき野手 | J.D.マルティネス’14 |
---|
選ぶべき投手 | M.シャーザー’12 |
---|
シカゴ・ホワイトソックス
選ぶべき野手 | J.アブレイユ’17 |
---|
選ぶべき投手 | L.ジオリト’21 |
---|
投手は基本的にジオリトがおすすめ。最強年度は19年なので入手できたら継承しよう。ロペスは中継ぎだが、球団ベストオーダーの中でもOVRは高めで長くベストオーダーに入る。
クリーブランド・ガーディアンズ
選ぶべき野手 | J.ラミレス’24 |
---|
選ぶべき投手 | S.ビーバー’22 |
---|
カンザスシティ・ロイヤルズ
選ぶべき野手 | B.ウィットJr.’23 |
---|
選ぶべき投手 | B.シンガー’22 |
---|
ロサンゼルス・エンゼルス
選ぶべき野手 | M.トラウト’12 |
---|
選ぶべき投手 | 大谷翔平’21 |
---|
テキサス・レンジャーズ
選ぶべき野手 | C.シーガー’24 |
---|
選ぶべき投手 | ダルビッシュ有’14 |
---|
シアトル・マリナーズ
選ぶべき野手 | E.スアレス'22 |
---|
選ぶべき投手 | L.ギルバート’23 |
---|
オークランド・アスレチックス
選ぶべき野手 | M.オルソン’21(打撃優先) M.セミエン'18(守備も重視するなら) |
---|
選ぶべき投手 | S.グレイ’14 |
---|
オルソンとセミエンはどちらも優秀な選手。オルソンの方が打撃能力に優れているが、セミエンはショートでホットゾーンも優秀なので、ユーザーそれぞれの優先順位で選ぼう。
ヒューストン・アストロズ
選ぶべき野手 | J.アルトゥーベ’21 |
---|
選ぶべき投手 | R.プレスリー’19 |
---|
短期的にみれば投手はC.モートン'18がおすすめだが、アストロズは強力な先発が多いため、長期的にはプレスリーの方がベストオーダーに残りやすい。
フィラデルフィア・フィリーズ
選ぶべき野手 | B.ハーパー’19 |
---|
選ぶべき投手 | Z.ウィーラー’22 |
---|
Z.ウィーラーは21年が最強年度。22年度も能力は高いがいずれ継承を推奨する。J.アルバラードは22年が最強年度で最終的な純正のベストオーダーにも入るが、中継ぎのため序盤はやや苦戦する。
マイアミ・マーリンズ
選ぶべき野手 | G.スタントン’14 |
---|
選ぶべき投手 | S..アルカンタラ’21 |
---|
アルカンタラは22年が最強年度なので能力は高いが継承を推奨する。ベンダーは21年が最強年度で最終的な純正のベストオーダーにも入るが、中継ぎのため序盤はやや苦戦する。
アトランタ・ブレーブス
選ぶべき野手 | R.アクーニャJr.'18 |
---|
選ぶべき投手 | M.フリード’21 |
---|
投手で初心者向けなのは最強年度と能力差が少ないフリード。ジャクソンはベストオーダーの選択肢にはなるが、同程度OVRの中継ぎはブレーブスに多い。
ニューヨーク・メッツ
選ぶべき野手 | F.リンドーア’23 |
---|
選ぶべき投手 | J.デグロム’17 |
---|
ワシントン・ナショナルズ
選ぶべき野手 | A.レンドン’14 |
---|
選ぶべき投手 | P.コービン’19 |
---|
打者のレンドンは二塁起用で純正の最強クラス。将来的にFA選手などでセカンドを補うならソトを獲得しても良い。
▶FAカードの使い方と入手方法|FAシステム解説セントルイス・カージナルス
選ぶべき野手 | P.ゴールドシュミット’21 |
---|
選ぶべき投手 | G.ガジェゴス’21 |
---|
ガジェゴスはカージナルス純正の中継ぎでもトップクラスのOVRを持っており、この機会に入手しておきたい。先発優先なら最強年代に継承前提でフラハティでOK。
シカゴ・カブス
選ぶべき野手 | K.ブライアント’15 |
---|
選ぶべき投手 | K.ヘンドリクス’16 |
---|
ミルウォーキー・ブルワーズ
選ぶべき野手 | W.コントレラス’23 |
---|
選ぶべき投手 | C.バーンズ’23 |
---|
打者で打撃優先ならブラウンにしよう。コントレラスを推奨したのは、最強年度とOVR差がなく、競合相手のグランダルが1塁も可能なので長期的に見て使いやすいことを考慮したのが理由だ。
シンシナティ・レッズ
選ぶべき野手 | J.インディア’21 |
---|
選ぶべき投手 | M.ローレンゼン’19 |
---|
レッズの投手は先発優先ならグリーンにしたいが、23年度の能力は最強年度ではなく他のレッズの先発と比較してもOVRでは代用が効く。その点、ローレンゼンはレッズ純正内でも中継ぎ屈指のOVRなので、先発が揃うまでは厳しいが活躍はさせやすい。
ピッツバーグ・パイレーツ
選ぶべき野手 | A.マカッチェン’15 |
---|
選ぶべき投手 | M.ケラー’23 |
---|
ロサンゼルス・ドジャース
選ぶべき野手 | どちらでもOK |
---|
選ぶべき投手 | C.カーショウ’23 |
---|
ベッツとベリンジャーはどちらも最強年度が配布年と異なる。守備位置や右(ベッツ)と左(ベリンジャー)どちらが打ちやすいかで決めて良い。投手はカーショウを育てて最強年度に継承するのが理想だが、グラテロルも比較的OVRが高く中継ぎ純正の選択肢になる。
コロラド・ロッキーズ
選ぶべき野手 | DJ.ルメイユ’17 |
---|
選ぶべき投手 | G.マルケス’19 |
---|
サンフランシスコ・ジャイアンツ
選ぶべき野手 | B.クロフォード’16 |
---|
選ぶべき投手 | L.ウェブ’23 |
---|
サンディエゴ・パドレス
選ぶべき野手 | M.マチャド’21 |
---|
選ぶべき投手 | B.スネル’22 |
---|
タティスJr.は選手人気もありホットゾーンも多いショートなので選んでもOK。マチャドの21年は最強年度で、タティスは他に最強年度があるからこそ、ここではマチャドを推奨している。
アリゾナ・ダイヤモンドバックス
選ぶべき野手 | K.マルテ’23 |
---|
選ぶべき投手 | Z.ギャレン’23 |
---|
選出の基準
主力選手と同名選手の能力を比較している
MLB RIVALSでは、同名選手を同時にラインナップに編成できない。そのため、おすすめの主力選手は、主力選手に設定されている2名の選手と同名の選手の能力を考慮した上で決定している。
能力が高い選手は選手選択パックで入手
ゲーム序盤は、選手選択パックなどでLIVE/シーズンの選手を入手しやすい。選手選択パックで選手を手に入れる際は、主力選手と重複しないようにするのがおすすめだ。
関連リンク
▶MLB RIVALSの攻略TOPに戻るランキング
おすすめ情報
PLAY BALL解説
操作のコツ
ログインするともっとみられますコメントできます