MLB RIVALS(ライバルズ)におけるニューヨーク・メッツの最強ランキングです。メッツのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
J.デグロム’18 | S.ルーゴ’19 | B.ルーパー’04 |
トップクラスの性能を持つデグロムがエースとして君臨。中継ぎと抑えには変化球種が多いルーゴやルーパーが強力な性能を誇る。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
T.ダーノー’14 | J.オルルド’98 | J.マクニール’22 | H.ジョンソン’89 |
SS | LF | CF | RF |
F.リンドーア’23 | C.ジョーンズ’69 | B.ニモ’23 | M.コンフォルト’19 |
オルルドやジョーンズなど、ミートが非常に高い選手が多い。長打を得意とする選手がやや少なめとなるため、安打を繋いで点を取る戦い方が良い。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.デグロム’18 | ・全能力が非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
M.シャーザー’22 | ・球速以外の能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
千賀滉大’23 | ・球速と変化、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.バシット’22 | ・持久力と守備が高水準 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB |
Z.ウィーラー’18 | ・球速と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.ストローマン’19 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ルーゴ’19 | ・能力値は全体的にやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
A.ハイルマン’05 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
A.リード’16 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.マグロウ’71 | ・球威が比較的高め ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
M.カストロ’21 | ・球速が非常に高い ・全3球種 ・全球種がランクB |
D.スミス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
J.ウィルソン’20 | ・デッキスコアは18 ・球速が比較的高め ・全4球種 ・4FBがランクB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ルーパー’04 | ・球速/球威が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
E.ディアス’22 | ・デッキスコアは18 ・球速が79と高い ・変化も73と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.ルーゴ’20 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ダーノー’14 | ・守備が76と高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
B.シュナイダー’08 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
F.アルバレス’24 | ・デッキスコアは26 ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は4° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.オルルド’98 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は4° |
K.ヘルナンデス’85 | ・選球/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° |
C.デルガド’08 | ・パワーと守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.マクニール’22 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
W.フローレス’15 | ・守備が73を超える ・忍耐力は47と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・SSと同名選手 |
L.ギヨーメイ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・3Bと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ジョンソン’89 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
J.D.デービス’19 | ・ミートが72と高い ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは5箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は10°とやや低い |
L.ギヨーメイ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ジョンソン’89 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
F.リンドーア’23 | ・守備が83と非常に高い ・走塁も77と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
A.ロサリオ’19 | ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ジョーンズ’69 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17° |
J.マクニール’22 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・2Bと同名選手 |
C.フロイド’05 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
B.ニモ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12°と低い ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ニモ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12°と低い ・LFと同名選手 |
M.コンフォルト’19 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・RFと同名選手 |
C.グランダーソン’16 | ・能力値は平均的に高め ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18° ・RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ジョンソン’89 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・3Bと同名選手 |
C.グランダーソン’15 | ・能力値は全体的に高い ・守備は77と高い ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・CFと同名選手 |
M.コンフォルト’19 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
捕手と2塁手の補強がおすすめ
メッツは捕手の打撃性能が低いので、他球団から補給するのがおすすめ。他にも選手層が薄い二塁手の補強をしつつ、余裕があれば長打力のあるセンターをFAカード化すると良い。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
2塁手(2B)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
C.ノブロック’96 | ミネソタ・ツインズ ・攻守共に能力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は17° |
M.ベッツ’23 | ロサンゼルス・ドジャース ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球確度は20° |
K.マルテ’19 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
メッツの特徴
メッツの選手は能力値のバランスが良い
メッツは、能力値のバランスが良い選手が多い。平均打球角度も全体的に高いため、ヒットやホームランを打ちやすい。ただし、打撃性能が突出して高い選手はいないため、打点バトルやランキングスラッガーで他球団の打撃性能が高い選手を編成するのはアリ。
RPのレアリティが低くなりやすい
メッツの中継ぎは、シグネチャーの選手が2名となる。また、プライムの選手はシグネチャーと同名の選手となるため、レアリティが高い選手を複数名編成しにくい。しかし、先発は持久力が高い選手が多いため、先発の体力を無駄にしない戦い方をするのがおすすめ。
メッツのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめスキル |
---|---|---|
1 | F.リンドーア’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | B.ニモ’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.オルルド’98 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.ジョーンズ’69 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.コンフォルト’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | H.ジョンソン’89 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.マクニール’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.グランダーソン’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | T.ダーノー’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.グランダーソン’15 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | F.リンドーア’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.コンフォルト’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.フロイド’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.D.デービス’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.マクニール’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ニモ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | P.アロンソ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | F.アルバレス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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