MLB RIVALS(ライバルズ)におけるニューヨーク・メッツの最強ランキングです。メッツのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶メッツの初心者向けラインナップはこちらメッツの特徴
メッツの選手は能力値のバランスが良い
メッツは、能力値のバランスが良い選手が多い。平均打球角度も全体的に高いため、ヒットやホームランを打ちやすい。ただし、打撃性能が突出して高い選手はいないため、打点バトルやランキングスラッガーで他球団の打撃性能が高い選手を編成するのはアリ。
RPのレアリティが低くなりやすい
メッツの中継ぎは、シグネチャーの選手が2名となる。また、プライムの選手はシグネチャーと同名の選手となるため、レアリティが高い選手を複数名編成しにくい。しかし、先発は持久力が高い選手が多いため、先発の体力を無駄にしない戦い方をするのがおすすめ。
▶投手の体力の影響と意味最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.シャーザー’22 | ・球速以外の能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
N.シンダーガード’16 | ・守備以外の能力値が70を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
千賀滉大’23 | ・球速と変化、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
Z.ウィーラー’18 | ・球速と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.ストローマン’19 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
A.ライター’00 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は48と非常に低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.トラクセル’04 | ・持久力と守備が70を超える ・球速と変化、制球は低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
R.ヒル’21 | ・能力値は全体的にやや低い ・球速は47と非常に低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ルーゴ’19 | ・能力値は全体的にやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
A.リード’16 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.スミス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
T.ゴット’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ウェンデル’00 | ・能力値は全体的に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
A.オッタビーノ’22 | ・デッキスコアは10と低い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.ウィリアムズ’22 | ・デッキスコアは8と非常に低い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.ラリー’23 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.ループ’21 | ・デッキスコアは16 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.ディアス’22 | ・デッキスコアは18 ・球速が79と高い ・変化も73と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.ルーゴ’20 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
A.オッタビーノ’23 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ダーノー’14 | ・守備が76と高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
B.シュナイダー’08 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
F.アルバレス’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.デルガド’08 | ・パワーと守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
P.アロンソ’21 | ・パワーと守備は70を超える ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
L.ドゥーダ’14 | ・守備が75を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.マクニール’22 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
W.フローレス’15 | ・守備が73を超える ・忍耐力は47と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・SSと同名選手 |
L.ギヨーメイ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・3Bと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.D.デービス’19 | ・ミートが72と高い ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは5箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は10°とやや低い |
L.ギヨーメイ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・2Bと同名選手 |
E.エスコバー’22 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は平均的 ・守備は70と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.リンドーア’23 | ・守備が83と非常に高い ・走塁も77と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
W.フローレス’15 | ・守備が73を超える ・忍耐力は47と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・2Bと同名選手 |
A.ロサリオ’19 | ・デッキスコアは14° ・走塁と守備は70を超える ・忍耐力は46と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.マクニール’22 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・2Bと同名選手 |
C.フロイド’05 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
B.ニモ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12°と低い ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ニモ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12°と低い ・LFと同名選手 |
M.コンフォルト’19 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・RFと同名選手 |
M.キャメロン’04 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.グランダーソン’15 | ・能力値は全体的に高い ・守備は77と高い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
M.コンフォルト’19 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
B.アグバヤニ’00 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらメッツの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめスキル |
---|---|---|
1 | F.リンドーア’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | B.ニモ’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.デルガド’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.フロイド’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.コンフォルト’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.D.デービス’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.マクニール’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.グランダーソン’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | T.ダーノー’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.グランダーソン’15 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | F.リンドーア’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.コンフォルト’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.フロイド’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.D.デービス’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.マクニール’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ニモ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | P.アロンソ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | F.アルバレス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
ログインするともっとみられますコメントできます