ホットゾーン・コールドゾーンの効果と意味

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【MLB RIVALS】ホットゾーン・コールドゾーンの効果と意味

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【MLB RIVALS】ホットゾーン・コールドゾーンの効果と意味

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるホットゾーン・コールドゾーンの効果と意味です。ホットゾーン・コールドゾーンとは何か、変更はできるのかを掲載。

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目次

ホットゾーン・コールドゾーンとは?

打者の得意・不得意なコースのこと

ゴールドシュミットのホットゾーン・コールドゾーン

ホットゾーン・コールドゾーンとは実際の選手の打撃記録に基づいて割り出された、打者が得意とするコースのこと。各打者が得意とするコースをホットゾーン、苦手とするコースをコールドゾーンと呼ぶ

コースの配色は全部で9種類ある

コースの配色は全9種類。ホットゾーンが4種類、コールドゾーンが4種類、どちらにも該当しないコースが1種類ある。ホットゾーンは赤色、コールドゾーンは青色で表示される。また、コースの色が濃くなるほど、打撃時の影響力が大きくなる。

ホットゾーン・コールドゾーンの効果

ホットゾーンに投球された球を打つと打球速度が上がる

アルトゥーベのホットゾーン・コールドゾーン

ホットゾーンに投球された球を球を打つと、打球速度が上がり打球の飛距離が伸びる。ホットゾーンが広い選手は打撃性能を上げやすいため、能力値が同じくらいの選手を所持している場合はホットゾーンが広い方をラインナップに編成するのがおすすめ

コールドゾーンに投球された球を打つと打球速度が下がる

アンキールのホットゾーン・コールドゾーン

ホットゾーンに投球された球を球を打つと、打球速度が下がり凡打になりやすくなる。投手を操作するときは、コールドゾーンを中心に投球するのがおすすめ

打撃操作時は追い込まれるまでコールドゾーンの球は振らない

コールドゾーンの球を打つと、凡打やフライになりやすい。そのため、2ストライクになるまではホットゾーンに投球された球のみ打つのがおすすめ。

ホットゾーン・コールドゾーンは強化できる?

強化はできない

ホットゾーン・コールドゾーンは、実際の選手の打撃記録に基づいて設定されているため変更できない。

同名選手はホットゾーンが広い選手を優先して編成する

コールドゾーンが広い選手は、打撃性能が低くなりがちなため交代した方が良い場合がある。選手図鑑から同名選手を検索して、ホットゾーンが広い選手を優先して編成しよう。ただし、チームのOVRを下げてまで交代する必要は無い

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