MLB RIVALS(ライバルズ)におけるテキサス・レンジャーズの最強ランキングです。レンジャーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
ダルビッシュ有’13 | A.チャップマン’23 | J.ネイサン’13 |
ダルビッシュ有が、多彩な変化球を武器に先発投手として優秀な性能を誇る。 驚異的な球速を誇るチャップマンを主力の中継ぎとして編成し、失点を抑えよう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
M.ナポリ’11 | R.パルメイロ’91 | M.セミエン’23 | T.ハーラー’75 |
SS | LF | CF | RF |
M.ヤング’05 | M.ハーグローヴ’75 | A.ガルシア’22 | F.カタラノット’01 |
ハーラーやヤング、パルメイロといった選手の打撃性能が高い。レンジャーズは強打者がやや少なめなので、打線を繋ぐ立ち回りがおすすめ。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
R.パルメイロ’01 | 75 | 7 | 19° |
R.グリーア’97 | 68 | 9 | 18° |
C.シーガー’23 | 73 | 8 | 13° |
レンジャーズにはパルメイロやグリーアといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
ダルビッシュ有’13 | ・変化が82と非常に高い ・球威と持久力、守備も70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.リー’10 | ・制球が80と非常に高い ・持久力も76と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
L.リン’19 | ・変化と制球、持久力が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.ペレス’22 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.マトラック’78 | ・球威/持久力が高水準 ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
J.モンゴメリー’23 | 持久力が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.デンプスター’12 | ・持久力が71と高い ・球速は53と低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
N.イオバルディ’24 | ・デッキスコアは30と高い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・全球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.チャップマン’23 | ・球速が90とトップクラス ・変化も73と高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.バーク’22 | ・能力値は全体的に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
M.ムーア’22 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
F.フランシスコ’08 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.スボーツ’23 | ・球速が73と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ルクラーク’18 | ・デッキスコアは20 ・球速/変化が比較的高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ジマーマン’01 | ・球威/守備がやや高い ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
J.ルクラーク’19 | ・能力値は平均的 ・球速は70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
D.ロバートソン’24 | ・デッキスコアは16 ・球威がやや高い ・全5球種 ・2球種がランクB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ナポリ’11 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・1Bと同名選手 |
J.ハイム’24 | ・デッキスコアは24 ・守備が77と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.パルメイロ’91 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は20° |
J.ギャロ’17 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ミートと選球は60を下回る ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は23°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
N.ロウ’23 | ・ミート/守備が比較的高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.セミエン’23 | ・守備が83と非常に高い ・ミートと選球、走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
T.ハーラー’85 | ・忍耐力が82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ハーラー’75 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6° ・SSと同名選手 |
J.ギャロ’17 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ミートと選球は60を下回る ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は23°と非常に高い ・1Bと同名選手 |
H.ブレイロック’04 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ヤング’05 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが81と非常に高い ・選球と走塁、守備も70を超える ・平均打球角度は10° |
C.シーガー’23 | ・打撃性能が高い ・守備が79と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
T.ハーラー’75 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6° ・2Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.カタラノット’01 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
M.ハーグローヴ’75 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
K.メンチ’04 | ・選球が70とやや高め ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.グリーア’97 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
A.ガルシア’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
J.ギャロ’19 | ・忍耐力が高水準 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は22° ・1B/3Bと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.カタラノット’01 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・LFと同名選手 |
K.メンチ’04 | ・選球が70とやや高め ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° ・LFと同名選手 |
A.ガルシア’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° ・CFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ブラッドリー’08 | ・ミートと忍耐力が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
R.パルメイロ’03 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・1Bと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中堅手の補強がおすすめ
レンジャーズはセンターの選手層が薄いので、FAカードで補強しよう。投手陣は先発陣の3~5番手を補強することで、より強固な守りが実現できる。
FAトレードにおすすめな選手
中堅手(CF)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
M.ベッツ’18 | ボストン・レッドソックス ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
M.トラウト’18 | ロサンゼルス・エンゼルス ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
C.ブラックモン’17 | コロラド・ロッキーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
レンジャーズの特徴
レンジャーズの野手は平均打球角度が高い選手が多い
レンジャーズの野手は、平均打球角度が高い選手が多い。平均打球角度が高いと、打球が長打となる確率が高くなる。平均打球角度が高い選手は、特訓やトレーニング再分配でパワーを強化してホームランを狙いやすくするのがおすすめ。
プライム以上のM.ナポリの入手優先度が高い
レンジャーズの捕手の中では、打撃能力が高くホットゾーンが8箇所と多いM.ナポリが非常に優秀。。そのため、ピックアップスカウトなどでM.ナポリを入手できるときは優先して入手しよう。M.ナポリを入手する前は、デッキスコアが24と高いJ.ハイム’23やプライム以上のI.カイナーファレファを編成するのがおすすめ。
レンジャーズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.ヤング’05 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | E.アンドラス’17 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.ギャロ’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.パルメイロ’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.セミエン’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.ナポリ’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | F.カタラノット’01 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | N.クルーズ’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.ガルシア’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.プロファー’18 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | F.カタラノット’01 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.シーガー’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.パルメイロ’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.ヤング’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.バード’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.セミエン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ガルシア’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.ハイム’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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