0


x share icon line share icon

【MLB RIVALS】テキサス・レンジャーズの最強ランキング

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【MLB RIVALS】テキサス・レンジャーズの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるテキサス・レンジャーズの最強ランキングです。レンジャーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

▶レンジャーズの初心者向けラインナップはこちら

目次

レンジャーズの特徴

レンジャーズの野手は平均打球角度が高い選手が多い

J.ギャロ’17の平均打球角度

レンジャーズの野手は、平均打球角度が高い選手が多い。平均打球角度が高いと、打球が長打となる確率が高くなる。平均打球角度が高い選手は、特訓やトレーニング再分配でパワーを強化してホームランを狙いやすくするのがおすすめ。

プライム以上のM.ナポリの入手優先度が高い

レンジャーズの捕手の中では、打撃能力が高くホットゾーンが8箇所と多いM.ナポリが非常に優秀。。そのため、ピックアップスカウトなどでM.ナポリを入手できるときは優先して入手しよう。M.ナポリを入手する前は、デッキスコアが24と高いJ.ハイム’23やプライム以上のI.カイナーファレファを編成するのがおすすめ

▶ピックアップスカウトは引くべき?

最強ランキング(投手)

先発(SP)

選手特徴
ダルビッシュ有’13アイコンダルビッシュ有’13・変化が82と非常に高い
・球威と持久力、守備も70を超える
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
C.リー’10アイコンC.リー’10・制球が80と非常に高い
・持久力も76と高い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
L.リン’19アイコンL.リン’19・変化と制球、持久力が70を超える
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
M.ペレス’22アイコンM.ペレス’22・球威と持久力、守備が70を超える
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
J.マトラック’78・球威/持久力が高水準
・全2球種
・2球種ともランクB以上
J.モンゴメリー’23アイコンJ.モンゴメリー’23持久力が70と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
R.デンプスター’12アイコンR.デンプスター’12・持久力が71と高い
・球速は53と低い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
N.イオバルディ’24・デッキスコアは30と高い
・能力値は平均的
・全5球種
・全球種ランクがB以上

中継ぎ(RP)

選手特徴
A.チャップマン’23アイコンA.チャップマン’23・球速が90とトップクラス
・変化も73と高い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
B.バーク’22アイコンB.バーク’22・能力値は全体的に高い
・全4球種
・3つの球種ランクがB以上
M.ムーア’22アイコンM.ムーア’22・能力値は平均的
・全3球種
・全ての球種ランクがB以上
F.フランシスコ’08アイコンF.フランシスコ’08・能力値は平均的
・全3球種
・全ての球種ランクがB以上
J.スボーツ’23アイコンJ.スボーツ’23・球速が73と高い
・全3球種
・2つの球種ランクがB以上
J.ルクラーク’18・デッキスコアは20
・球速/変化が比較的高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB

抑え(CP)

選手特徴
J.ジマーマン’01・球威/守備がやや高い
・全2球種
・2球種ともランクB以上
J.ルクラーク’19アイコンJ.ルクラーク’19・能力値は平均的
・球速は70と高い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
・RPと同名選手
D.ロバートソン’24・デッキスコアは16
・球威がやや高い
・全5球種
・2球種がランクB

最強ランキング(野手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手特徴
M.ナポリ’11アイコンM.ナポリ’11・打撃性能が高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は11°
1Bと同名選手
J.ハイム’23アイコンJ.ハイム’24・デッキスコアは24
・守備が77と高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は14°

1塁手(1B)

選手特徴
R.パルメイロ’00アイコンR.パルメイロ’00・能力値が全体的に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は19°
DHと同名選手
J.ギャロ’17アイコンJ.ギャロ’17・パワーと走塁、守備が70を超える
・ミートと選球は60を下回る
・ホットゾーンは3箇所
・コールドゾーンは5箇所
・平均打球角度は23°と非常に高い
3Bと同名選手
N.ロウ’23・ミート/守備が比較的高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は7°

2塁手(2B)

選手特徴
M.セミエン’23アイコンM.セミエン’23・守備が83と非常に高い
・ミートと選球、走塁が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は19°と高い
T.ハーラー’85・忍耐力が82と非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は9°

3塁手(3B)

選手特徴
T.ハーラー’75・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は6°
SSと同名選手
J.ギャロ’17アイコンJ.ギャロ’17・パワーと走塁、守備が70を超える
・ミートと選球は60を下回る
・ホットゾーンは3箇所
・平均打球角度は23°と非常に高い
1Bと同名選手
H.ブレイロック’04アイコンH.ブレイロック’04・ミートと守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は19°と高い

遊撃手(SS)

選手特徴
M.ヤング’05アイコンM.ヤング’05・ホットゾーンは9箇所
・ミートが81と非常に高い
・選球と走塁、守備も70を超える
・平均打球角度は10°
C.シーガー’23アイコンC.シーガー’23
・打撃性能が高い
・守備が79と高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
T.ハーラー’75・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は6°
2Bと同名選手

左翼手(LF)

選手特徴
F.カタラノット’01アイコンF.カタラノット’01・能力値が全体的に高い
・忍耐力は56とやや低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
RFと同名選手
M.ハーグローヴ’75・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は13°
K.メンチ’04・選球が70とやや高め
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°

中堅手(CF)

選手特徴
A.ガルシア’22アイコンA.ガルシア’22・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は13°
RFと同名選手
J.ギャロ’19・忍耐力が高水準
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は22°
1B/3Bと同名選手
L.タベラス’23アイコンL.タベラス’23・デッキスコアは20
・守備が72と高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は10°

右翼手(RF)

選手特徴
F.カタラノット’01アイコンF.カタラノット’01・能力値が全体的に高い
・忍耐力は56とやや低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
LFと同名選手
K.メンチ’04・選球が70とやや高め
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°
LFと同名選手
A.ガルシア’22アイコンA.ガルシア’22・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は13°
CFと同名選手

代打(DH)

選手特徴
M.ブラッドリー’08アイコンM.ブラッドリー’08・ミートと忍耐力が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
R.パルメイロ’03アイコンR.パルメイロ’03・打撃性能が高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は19°と高い
1Bと同名選手

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

レンジャーズのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1M.ヤング’05アイコンM.ヤング’05・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2E.アンドラス’17アイコンE.アンドラス’17・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3J.ギャロ’17アイコンJ.ギャロ’17・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4R.パルメイロ’00アイコンR.パルメイロ’00・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5M.セミエン’23アイコンM.セミエン’23・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6M.ナポリ’11アイコンM.ナポリ’11・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7F.カタラノット’01アイコンF.カタラノット’01・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8N.クルーズ’10アイコンN.クルーズ’10・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9A.ガルシア’22アイコンA.ガルシア’22・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1J.プロファー’18アイコンJ.プロファー’18・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2F.カタラノット’01アイコンF.カタラノット’01・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3C.シーガー’23アイコンC.シーガー’24・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4R.パルメイロ’00アイコンR.パルメイロ’00・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5M.ヤング’05アイコンM.ヤング’05・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6M.バード’09アイコンM.バード’09・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7M.セミエン’23アイコンM.セミエン’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8A.ガルシア’23アイコンA.ガルシア’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9J.ハイム’23アイコンJ.ハイム’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

関連リンク

TOP
▶MLB RIVALSの攻略TOPに戻る

最強選手記事

ア・リーグの最強ランキング

ナ・リーグの最強ランキング

この記事を書いた人
MLB RIVALS攻略班

MLB RIVALS攻略班

この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


当ゲームタイトルの権利表記

※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。
※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。
※Com2uS Corp.はデータ、画像を一切提供しておりません。

[記事編集]GameWith
[提供]Com2uS Corp.
▶MLB RIVALS公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
攻略 メニュー
MLB RIVALS攻略
最新情報
初心者必見!最初に読む記事!
序盤に役立つ攻略情報まとめ Discordの使い方
初心者おすすめ記事
序盤に見ておきたい記事
育成情報
最強ランキング
スカウト
イベント
PLAY BALL
ショップ
初心者向け
選手
一覧
アップデート情報