MLB RIVALS(ライバルズ)における育成強化要素まとめです。OVRを上げるものや、OVR値に影響しない育成方法を優先度を付けて解説。MLBライバルズ育成強化はこちらを参考にして下さい。
OVRが上がる育成強化要素
育成要素一覧と優先度
育成要素 | 優先度/主な育成素材 |
▼強化 | ★★★★★ ・OVR強化カード ・選手カード |
▼トレーニング | ★★★★★ ・トレーニングカード ・選手カード |
▼スキル変更 | ★★★★☆ ・スキル変更チケット ・スキルランク保護チケット |
▼特訓 (スペシャルカードのみ) | ★★★☆☆ ・スペシャル選手カード ・特訓カード |
▼ポジショントレーニング | ★★★☆☆ ・選手カード ・OVR強化カード ・トレーニングカード |
▼超越 (スペシャルカードのみ) | ★★★☆☆ ・同盟選手カード |
強化は高レアリティ選手を優先
強化を行うことで選手の各能力が上昇し、OVR上昇に直結する。選手のレアリティが高いほど能力の上昇幅が大きくなるため、シグネチャーやプライム選手を優先的に強化しよう。
強化で上がる各能力の最大値
レアリティ | 能力の最大値 |
---|---|
シグネチャー | 25 |
プライム | 20 |
インパクト | 16 |
LIVE | 13 |
シーズン | 13 |
トレーニングはランダムな能力値が3つ上昇
トレーニングでは、段階が上がるたびにランダムな能力値が3上がる。上昇する能力値を選ぶことはできないが、トレーニング再分配を行うとトレーニングで上昇した数値を再分配することが可能。
高ランクの選手カードは強化用に温存
トレーニングを行うにはトレーニングカードの使用が基本だが、余っている選手カードを素材とすることも可能。ただし、高ランクの選手カードは強化で大量に必要になるため、トレーニングで使わないようにしよう。
スキルは最低ランクに応じて能力値が上昇
スキルは、習得した3つのスキルの最低ランクに応じて能力値が上がる。スキル固有の能力上昇も可能なため、選手の性能を大幅に上昇できる。
スキルランクによる能力の上昇値
最低スキルランク | 上昇する能力値 |
---|---|
S | 全能力値+3 |
A | 全能力値+1 |
B | 野手:パワー+1、ミート+1、忍耐力+1 投手:変化+1、球威+1、制球+1 |
C | 野手:パワー+1、忍耐力+1 投手:球威+1、制球+1 |
D | なし |
特訓はデッキスコアも上昇可能
特訓はスペシャル選手のみ行うことができ、好きな能力を選択して上昇可能。さらに、選手のデッキスコアを上げられるため、OVRの底上げに重要な育成要素だ。
ポジトレはポジション別にOVRを加算
ポジショントレーニングでは、各ポジションごとにOVRが上昇するバフを獲得できる。全てのラインナップに適用されるため、編成選手を気にすることなくチームを強化可能。
超越でOVRとスキルレベルを強化
超越は同名選手を素材とし、選手のステータスやスキルレベルを上昇できる育成システムだ。非常に育成難易度が高いため、まずは限界突破などを行ったあとに着手するのがおすすめ。
超越Lv9でレアリティ上昇が可能
超越レベル9に到達した選手は、ランクUPシステムでレアリティを上昇可能だ。特にインパクトカードをプライムカードに変更することで、ラインナップに編成しやすい性能になる点を覚えておこう。
その他の育成強化要素
育成要素一覧と優先度
育成要素 | 優先度/主な育成素材 |
▼潜在能力 | ★★★☆☆ ・潜在能力ノート |
▼限界突破 | ★★★☆☆ ・限界突破カード ・同名選手 |
▼成長引き継ぎ | ★☆☆☆☆ ・成長引き継ぎチケット |
潜在能力は試合状況によって発動
潜在能力は試合状況によって発動し、特に手動操作での局面で戦況を有利にする要素となる。OVRには直接影響しないが、対人戦を重視するプレイヤーは優先的に成長させるのもあり。
限界突破で育成要素の上限値UP
限界突破を行うことで選手の強化や特訓、潜在能力の上限値を上昇可能。育成難易度が非常に高い要素となるが、選手の能力を極限まで高めることができる。
高レア選手を獲得したら引き継ぎも可能
育成中の選手よりも高レアリティの同名選手を入手したら、引き継ぎチケットを使用し能力を継承することができる。育成素材の節約に繋がるため、成長引き継ぎを考慮した育成を行おう。
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