MLB RIVALS(ライバルズ)におけるセントルイス・カージナルスの最強ランキングです。カージナルスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
J.フラハティ’19 | G.ガジェゴス’19 | R.ヘルスリー’22 |
強力な変化球種を持つフラハティが、頭一つ抜けた性能を誇る。中継ぎ/抑えのガジェゴスやスーターも安定感がある投球能力を誇る。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
E.マレーロ’02 | K.ヘルナンデス’79 | M.カーペンター’13 | N.アレナード’22 |
SS | LF | CF | RF |
O.スミス’87 | T.ファム’17 | J.エドモンズ’04 | R.ラドウィック’08 |
非常に高い長打力を誇る、エドモンズを中心に打線を組もう。ミートが高いヘルナンデスやカーペンターで安打を量産して点に繋げよう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
J.エドモンズ’04 | 77 | 7 | 16° |
R.ランクフォード’97 | 71 | 9 | 16° |
R.ラドウィック’08 | 74 | 6 | 21° |
カージナルスにはエドモンズといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.フラハティ’19 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
M.マイコラス’18 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・変化は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.リン’14 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.ワカ’15 | ・持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.モリス’01 | ・持久力と守備が70を超える ・球速と変化は60を下回る ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.ローシュ’12 | ・球威が比較的高め ・全5球種 ・3球種がBランク |
S.グレイ’24 | ・デッキスコアは30と高い ・球威/守備が高め ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ガジェゴス’19 | ・能力値が全体的に高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ヒックス’18 | ・球速がトップクラスに高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
G.カブレラ’21 | ・球速が75と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.パランテ’22 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・2球種がBランク |
Z.トンプソン’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ブレッビア’19 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「流れ遮断」を習得している |
J.ロメロ’24 | ・デッキスコアは20 ・球速が比較的高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ヘルスリー’22 | ・球速が非常に高い ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
J.イズリングハウゼン’02 | ・球速が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
B.スーター’84 | ・球威/守備が比較的高い ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.マレーロ’02 | ・能力値は全体的にやや高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
M.マシーニー’00 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ヘルナンデス’79 | ・ミート/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16℃ |
P.ゴールドシュミット’22 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
M.カーペンター’16 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・2B、3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.カーペンター’13 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・1B、3Bと同名選手 |
T.エドマン’22 | ・走塁と守備が80を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・3B、SSと同名選手 |
P.デヨング’17 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.カーペンター’13 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・1B、2Bと同名選手 |
N.アレナード’22 | ・打撃性能が非常に高い ・守備も79と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い |
T.エドマン’19 | ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・2B、SSと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
O.スミス’87 | ・選球/走塁が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度14° |
T.エドマン’22 | ・走塁と守備が80を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・2B、3Bと同名選手 |
A.ディアス’16 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ファム’17 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6° |
R.ラドウィック’08 | ・打撃性能が高い ・守備も75と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・RFと同名選手 |
T.オニール’21 | ・パワーとミート守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.エドモンズ’04 | ・パワーとミート、忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
R.ランクフォード’96 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
J.ヘイワード’15 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.スミス’74 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
R.ラドウィック’08 | ・打撃性能が高い ・守備も75と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・LFと同名選手 |
J.ヘイワード’15 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
カージナルスの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
カージナルスの特徴
カージナルスは投手が強力
カージナルスの先発は、OVRが高い選手が多く能力のバランスが良い。また、デッキスコアが高い選手が各ポジションごとに存在し、同名選手の重複が少ない。さらに、抑えのデッキスコアと能力値が高いのが優秀。
打撃性能が高い選手が多い
カージナルスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
カージナルスの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | T.エドマン’22 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | M.カーペンター’13 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | N.アレナード’22 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ラドウィック’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.エドモンズ’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | P.ゴールドシュミット’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | T.ファム’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.ヘイワード’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | E.マレーロ’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | E.マレーロ’02 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.エドマン’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.ラドウィック’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.エドモンズ’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.カーペンター’13 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | N.アレナード’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.ジョーコ’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | L.ヌートバー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | N.ゴーマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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