MLB RIVALS(ライバルズ)における強化のやり方です。強化を行う選手の優先度やOVRブースター(ブーストゲージ)の解説、バッジを使うタイミングを掲載。
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強化とは?
決められた能力値を上げる育成要素
強化はレアリティごとに、決められた能力値が上昇する育成要素だ。OVRカードや選手カードを育成素材として、高レアリティの主力選手を育成しよう。
強化で上げられるOVRの最大値
※強化段階が+20のときの最大値です
レアリティ | 上昇するOVRの最大値 |
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シグネチャー | 25 |
プライム | 20 |
インパクト | 16 |
LIVE | 13 |
シーズン | 13 |
強化には大量のポイントが必要
強化を行うには素材のカード以外にも、大量のポイントが必要となる。強化段階が進むと成功確率が低くなるため、試行回数が増加し多くのポイントを消費する点に注意が必要だ。
強化レベル10で潜在能力上限値が全開放
v2.05.00アップデートにより、強化レベル10に到達で潜在能力の上限値が全て解放可能となった。序盤でも上限値を開放しやすいので、積極的に潜在能力を強化しよう。
どの選手を優先して強化すべき?
ラインナップの主力選手を平均的に強化
育成する選手 | 優先度 |
お気に入り球団のシグネチャー | ★★★★★ |
お気に入り球団のプライム | ★★★★★ |
お気に入り球団のインパクト | ★★★★☆ |
デッキスコアが20以上のLIVE/シーズン | ★★★★☆ |
デッキスコアが19以下のLIVE/シーズン | ★★★☆☆ |
強化は段階が上がるにつれて確率が低くなり、育成素材も大量に必要となる。同じ選手ばかり強化しているとチームのOVRを上げにくいため、主力ラインナップのスペシャルカードを平均的に強化するのがおすすめ。
プライム以上の最強年度選手は優先
強化には非常に多くの育成素材が必要となるため、将来的にラインナップから外れる可能性がある選手の強化は控えめに行おう。プライム以上かつ最強年度となる選手は、積極的に強化をしても問題ない。
限界突破が進んでいるキャラを強化
強化の上限値は、限界突破によって開放できる。限界突破を行っている選手は伸びしろが大きいので、優先的に強化するのもあり。
強化の効率的なやり方
OVRブースター貯めて成功率を上げる
OVRブースターは強化を行うたびに蓄積され、既定値に到達するほど成功確率が上昇する仕組みだ。特に高レアリティカードの強化は成功確率が低いため、OVRブースターを貯めて強化を進める流れとなる。
素材のOVR合計値を50の倍数に近づける
OVRブースターは、素材のOVR合計値が50につき+1される。50の倍数よりもOVR合計値が溢れすぎないように調整し、効率的にブースターを貯めよう。
おすすめ素材カードの組み合わせ
ブースター(OVR合計値) | 素材カード |
ブースター+7 (OVR合計350) | ・OVR65カード×4枚 ・OVR90カード×1枚 |
ブースター+7 (OVR合計355) | ・OVR65カード×2枚 ・OVR75カード×3枚 |
ブースター+8 (OVR合計400) | ・OVR75カード×4枚 ・OVR100カード×1枚 |
ブースター+8 (OVR合計405) | ・OVR75カード×3枚 ・OVR90カード×2枚 |
素材はOVRが低いカードから選ぶ
強化段階が進むと、強化に必要な素材のOVRが高くなる。特に、LIVE/シーズンSの選手や、OVR70以上のカードは強化段階が進んだときのために残しておこう。
バッジを使うタイミング
強化成功バッジは成功率が10%未満で使用
強化成功バッジは、強化の成功率を上げるアイテム。強化段階が低いときはバッジを使わなくても確率が高いため、強化の成功率が10パーセント未満のときに使うのがおすすめだ。
同名の選手を素材にするときもあり
強化大成功バッジは、強化の大成功率を上げるアイテム。同名選手を素材にするときに使って、大成功の発生率を高めよう。
レア度ごとの能力上昇値
レアリティによって能力上昇値が異なる
強化による能力上昇値は、各レアリティによって異なる。高レアリティほど大きく能力が上昇するので、優先的に強化を行おう。
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