MLB RIVALS(ライバルズ)におけるオークランド・アスレチックスの最強ランキングです。アスレチックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
F.モンタス’21 | L.トリビーノ’18 | J.イズリングハウゼン’01 |
ほげほげ
野手
C | 1B | 2B | 3B |
J.ケンドール’06 | J.ジアンビ’00 | M.エリス’05 | C.ランスフォード’87 |
SS | LF | CF | RF |
M.セミエン’19 | M.ページ’77 | M.コッツェイ’04 | M.ステアーズ’99 |
ほげほげ
▼SP | ▼RP | ▼CP |
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.モンタス’21 | ・球速と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
S.グレイ’14 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
M.マルダー’02 | ・持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.ノリス’80 | ・球威が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
C.バシット’21 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.マネイア’21 | ・変化/球威がやや高い ・全3球種 ・BランクのCH持ち |
JP.シアーズ’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
J.ブラントン’05 | ・持久力が72と高い ・変化と制球は60を下回る ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.トリビーノ’18 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
A.J.プク’22 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
L.アーセグ’23 | ・球速が77と高い ・球速以外の能力値はやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
Z.ジャクソン’22 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
L.ヘンドリクス’17 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
A.プルイット’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.ディークマン’20 | ・球速が比較的高め ・全4球種 ・2球種ランクがB |
M.スペンス’24 | ・デッキスコアは24 ・球速がやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.イズリングハウゼン’01 | ・球速が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
M.ミラー’24 | ・デッキスコアは30 ・球速がトップクラス ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ケンドール’06 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
S.マーフィー’22 | ・守備が78と高い ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ジアンビ’00 | ・能力値が全体的に非常に高い ・打撃性能は特に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
D.バートン’10 | ・選球と忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
M.オルソン’21 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.エリス’05 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
T.フィリップス’86 | ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° ・3Bと同名選手 |
T.ケンプ’23 | ・走塁が比較的高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ランスフォード’87 | ・選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
T.フィリップス’86 | ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° ・2Bと同名選手 |
M.チャップマン’19 | ・守備が81と非常に高い ・パワーも70と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.セミエン’19 | ・打撃性能が高い ・守備も80と非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
B.クロスビー’05 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は3°と非常に低い |
M.シューマン’24 | ・デッキスコアは20 ・能力は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ページ’77 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17° |
E.バーンズ’04 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は23°と非常に高い ・CFと同名選手 |
M.カナ’21 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.コッツェイ’04 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
E.バーンズ’04 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は23°と非常に高い ・LFと同名選手 |
R.ラウレアーノ’19 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ステアーズ’99 | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17° |
M.カナ’21 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° ・LFと同名選手 |
R.ラウレアーノ’19 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/右翼手の補強がおすすめ
アスレチックスは先発投手の能力がやや低いため、FAカードで優先的に補強しよう。野手はRFの選手層が薄いため、打撃性能の高い右翼手を獲得するのがおすすめ。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
右翼手(RF)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
A.ジャッジ’22 | ニューヨーク・ヤンキース ・トップクラスのパワー持ち ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ハーパー’15 | ワシントン・ナショナルズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
R.アクーニャJr’23 | アトランタ・ブレーブス ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
アスレチックスの特徴
アスレチックスの野手は平均打球角度が高い
アスレチックスの野手は、平均打球角度が高い選手が多い。平均打球角度が高いと、打球が長打となる確率が高くなる。平均打球角度が高い選手は、特訓やトレーニング再分配でパワーを強化してホームランを狙いやすくするのがおすすめ。
SPの能力値やデッキスコアが優秀
アスレチックスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるP.バックバーン’23を編成できる点も優秀。
アスレチックスのおすすめ打線とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.コッツェイ’04 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | D.バートン’10 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.セミエン’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.ジアンビ’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.ページ’77 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.ステアーズ’99 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.ランスフォード’87 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.エリス’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | S.マーフィー’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.エリス’05 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | E.ルイス’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.セミエン’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.ジアンビ’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | E.バーンズ’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ドナルドソン’13 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ルーカー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.D.デービス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | S.ランゲリアーズ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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