MLB RIVALS(ライバルズ)におけるサンフランシスコ・ジャイアンツの最強ランキングです。ジャイアンツのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ジャイアンツの初心者向けラインナップはこちらジャイアンツの特徴
ジャイアンツは先発が強力
ジャイアンツン先発は、能力値が高い選手が多い。また、デッキスコアが30のL.ウェブ’23も編成できる。中継ぎと抑えの選手は能力値が比較的低いため、先発を長く登板させることが重要となる。持久力や投球性能を強化して体力の消費を減らせると強力。
ヒットを打ちやすい野手が多い
ジャイアンツの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
最強ランキング(投手)
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ゴーズマン’21 | ・変化と球威、制球と守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ロドン’22 | ・変化と球威、制球が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.シュミット’04 | ・変化と持久力が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
L.ウェブ’23 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.クエト’16 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は59とやや低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.ケイン’10 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.ボーグルソン’11 | ・球威が71と高い ・球速と変化、制球は60を下回る ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
A.ウッド’22 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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S.マネイア’23 | ・守備が73と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ジュニス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
R.モロンタ’18 | ・球速が72と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.ロウ’16 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.レオン’21 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.ヤング’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
S.クライン’06 | ・能力値は全体的に低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.ガルシア’21 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ドヴァル’23 | ・デッキスコアは28と高い ・球速が82と非常に高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
W.スミス’19 | ・デッキスコアは20 ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.クーンロッド’20 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値が全体的にやや低い ・球速は76と高い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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C.スチュワート’11 | ・能力値は全体的にやや低い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは1箇所 ・コールドゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
J.バート’20 | ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは2箇所 ・コールドゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
P.ベイリー’23 | ・デッキスコアは28と高い ・守備が74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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A.ハフ’10 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・LFと同名選手 |
B.ベルト’16 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と高い ・LFと同名選手 |
J.T.スノー’04 | ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ダーラム’04 | ・走塁が80と非常に高い ・選球が72と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
T.エストラーダ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
W.フローレス’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20°と高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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K.ブライアント’21 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
M.ダフィー’15 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
P.フェリス’06 | ・守備が82と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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O.ビスケル’06 | ・走塁と守備が80を超える ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
R.オーリリア’01 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
B.クロフォード’21 | ・守備が81と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ハフ’10 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・1Bと同名選手 |
K.ブライアント’21 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・3Bと同名選手 |
B.ベルト’15 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・1Bと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ヤストジェムスキー’21 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・RFと同名選手 |
M.タッカー’04 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
K.ピラー’19 | ・デッキスコアは8 ・守備が74と高い ・忍耐力は45と非常に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は14° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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E.バークス’00 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
R.サンダース’02 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
M.ヤストジェムスキー’21 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・CFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらジャイアンツの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’04 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | O.ビスケル’06 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | E.バークス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.オーリリア’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | A.ハフ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | B.ベルト’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | K.ブライアント’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.ヤストジェムスキー’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.スチュワート’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | O.ビスケル’06 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | R.ダーラム’04 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | A.ハフ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | E.バークス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | W.フローレス’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.タッカー’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | T.エストラーダ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.D.デービス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | P.ベイリー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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