MLB RIVALS(ライバルズ)におけるサンフランシスコ・ジャイアンツの最強ランキングです。ジャイアンツのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
K.ゴーズマン’21 | F.ロドリゲス’01 | R.ネン’98 |
先発陣はゴーズマンを軸として、投球性能が高い選手が多く在籍している。中継ぎには球速が速いロドリゲスを中心に、終盤の失点を抑えよう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
C.スチュワート’11 | W.クラーク’89 | R.ダーラム’04 | K.ブライアント’21 |
SS | LF | CF | RF |
O.ビスケル’06 | K.ミッチェル’89 | B.バトラー’90 | E.バークス’00 |
ミッチェルが非常に高い長打力を持つため、中心打線として編成しよう。バトラーやクラークのミートが非常に高いので、うまく組合せてラインナップを組もう。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ゴーズマン’21 | ・変化と球威、制球と守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ロドン’22 | ・変化と球威、制球が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.シュミット’04 | ・変化と持久力が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
L.ウェブ’23 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.デスクラファニー’21 | ・どの能力も平均的に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB |
M.ケイン’10 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.シュミット’06 | ・変化が高水準 ・全4球種 ・4球種がランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.ロドリゲス’01 | ・球速が非常に高い ・全3球種 ・全球種ともランクB以上 |
J.ネイサン’03 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.ジュニス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
S.マネイア’23 | ・能力は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB |
D.ロウ’16 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.レオン’21 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.ウォーカー’24 | ・デッキスコアは26 ・球速が比較的高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ネン’98 | ・変化/球威が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
W.スミス’19 | ・変化が高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.スチュワート’11 | ・能力値は全体的にやや低い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは1箇所 ・コールドゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
P.ベイリー’24 | ・デッキスコアは28 ・守備が比較的高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
P.ベイリー’23 | ・デッキスコアは18と高い ・守備が74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
W.クラーク’89 | ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
A.ハフ’10 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・LFと同名選手 |
J.T.スノー’04 | ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ダーラム’04 | ・走塁が80と非常に高い ・選球が72と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
T.エストラーダ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
W.フローレス’22 | ・デッキスコアは10 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ブライアント’21 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
K.ミッチェル’88 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は14° |
M.チャップマン’24 | ・デッキスコアは30 ・守備が高い ・ホットゾーンが4個所 ・平均打球角度は14° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
O.ビスケル’06 | ・走塁と守備が80を超える ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
C.スパイアー’72 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は14°と高い |
R.オーリリア’01 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
B.クロフォード’21 | ・守備が81と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ミッチェル’89 | ・打撃性能が非情に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
A.ハフ’10 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・1Bと同名選手 |
K.ブライアント’21 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・3Bと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.バトラー’90 | ・選球/走塁が80超え ・ホットゾーンが9箇所 ・平均打球角度は14° |
K.ピラー | ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーンが4個所 ・平均打球角度は14° |
M.ヤストジェムスキー’21 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.バークス’00 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
R.サンダース’02 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
M.ヤストジェムスキー’21 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ジャイアンツはキャッチャーの選手層が薄いため、FAカードで優先的に補強しよう。さらに、中継ぎ投手に他球団の高性能なRPを加えることで、守りの選択肢を増やすことができる。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ジャイアンツの特徴
ジャイアンツは先発が強力
ジャイアンツン先発は、能力値が高い選手が多い。また、デッキスコアが30のL.ウェブ’23も編成できる。中継ぎと抑えの選手は能力値が比較的低いため、先発を長く登板させることが重要となる。持久力や投球性能を強化して体力の消費を減らせると強力。
ヒットを打ちやすい野手が多い
ジャイアンツの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
ジャイアンツのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ダーラム’04 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | O.ビスケル’06 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | E.バークス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.オーリリア’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | W.クラーク’89 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | K.ミッチェル’89 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | K.ブライアント’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | B.バトラー’90 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.スチュワート’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | O.ビスケル’06 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | R.ダーラム’04 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | A.ハフ’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | E.バークス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | W.フローレス’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.タッカー’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | T.エストラーダ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.D.デービス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | P.ベイリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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