MLB RIVALS(ライバルズ)におけるアリゾナ・ダイヤモンドバックスの最強ランキングです。ダイヤモンドバックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
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複数の変化球種を持つコービンが主軸として、チームの勝率を上げる。中継ぎ陣はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手で完投を狙う戦略が良い。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
SS | LF | CF | RF |
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ゴンザレスやマルテが非常に高い打撃性能を誇る。他の選手も打撃能力に優れており、戦略に合わせた打線を組みやすい球団だ。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
![]() | 82 | 7 | 18° |
![]() | 78 | 6 | 17° |
![]() | 72 | 8 | 12° |
ダイヤモンドバックスにはゴンザレスやマルティネスといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
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最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・変化と制球、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・変化と球威、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・変化が78と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
![]() | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
![]() | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
![]() | ・球速が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・球速/変化が比較的高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
![]() | ・球速が70と高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
![]() | ・球速が70と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球威が比較的高め ・全4球種 ・3球種がランクB |
![]() | ・球速が72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・デッキスコアは16 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・球速がトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB |
![]() | ・球威/守備が高め ・全3球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度が15° |
![]() | ・守備が70と高い ・走塁は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・パワーとミート、忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
![]() | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・SS、CFと同名選手 |
![]() | ・守備が80と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
![]() | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
![]() | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
![]() | ・走塁/守備が高め ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・守備が85と非常に高い ・走塁も74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
![]() | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・2B、CFと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・守備が79と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
![]() | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は20° |
![]() | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・2B、SSと同名選手 |
![]() | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と低い |
![]() | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・1B、RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・LFと同名選手 |
![]() | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・1B、CFと同名選手 |
![]() | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
指名打者(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・パワー/ミートが比較的高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
FA契約で補強したいポジション
捕手と先発投手を補強しよう
ダイヤモンドバックスはキャッチャーの打撃性能が低いため、FAカードで補強するのが良い。投手陣は先発投手の3~5番手を他球団の高性能なSPを加えて、守備の安定度を増そう。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
![]() | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
![]() | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
![]() | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
![]() | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
ダイヤモンドバックスの特徴
ダイヤモンドバックスの野手は打撃性能が高い
ダイヤモンドバックスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
先発の能力値が高い
ダイヤモンドバックス先発は、能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーの選手は他の球団と比べても能力値が高い。中継ぎと抑えの選手は能力値が比較的低いため、先発を長く登板させることが重要となる。持久力を強化したり、野手にスキル「後半の集中力」を習得させたりするのがおすすめ。
ダイヤモンドバックスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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