MLB RIVALS(ライバルズ)におけるアリゾナ・ダイヤモンドバックスの最強ランキングです。ダイヤモンドバックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ダイヤモンドバックスの初心者向けラインナップダイヤモンドバックスの特徴
ダイヤモンドバックスの野手は打撃性能が高い
ダイヤモンドバックスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
先発の能力値が高い
ダイヤモンドバックス先発は、能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーの選手は他の球団と比べても能力値が高い。中継ぎと抑えの選手は能力値が比較的低いため、先発を長く登板させることが重要となる。持久力を強化したり、野手にスキル「後半の集中力」を習得させたりするのがおすすめ。
▶最強スキルランキング最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
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P.コービン’18 | ・変化と制球、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
Z.ギャレン’22 | ・変化と球威、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
R.レイ’17 | ・変化が78と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
Z.グレインキー’17 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・球速は56とやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ウェブ’07 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は56とやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
L.ウィーバー’19 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
M.ケリー’19 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
Z.デイビーズ’23 | ・デッキスコアは22 ・能力値は全体的に低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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A.ブラッドリー’17 | ・球速が72と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
K.ジンケル’23 | ・球速が70と高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
D.ハドソン’15 | ・球速が70と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
M.カストロ’23 | ・球速が72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.ネルソン’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.レイノルズ’13 | ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
D.ジェイムソン’23 | ・デッキスコアは8と低い ・球速が71と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.マンティプリー’22 | ・デッキスコアは16 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ブラッドリー’19 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
P.シーウォルド’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全2球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
B.ボックスバーガー’18 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.ミラー’00 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
C.ケリー’19 | ・守備が70と高い ・走塁は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
D.バーショ’21 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・CF、RFと同名選手 |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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P.ゴールドシュミット’15 | ・パワーとミート、忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
C.ウォーカー’19 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
P.スミス’21 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
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K.マルテ’19 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・SS、CFと同名選手 |
J.セグラ’16 | ・走塁と守備が80を超える ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・SSと同名選手 |
K.ジョンソン’10 | ・守備が80と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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T.グロース’05 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
J.ロハス’22 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
E.エスコバー’19 | ・デッキスコアは14 ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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J.セグラ’16 | ・走塁と守備が80を超える ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・2Bと同名選手 |
N.アーメド’19 | ・守備が85と非常に高い ・走塁も74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
K.マルテ’18 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・2B、CFと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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L.E.ゴンザレス’01 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が79と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
C.キャロル’23 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・RFと同名選手 |
D.ペラルタ’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.マルテ’19 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・2B、SSと同名選手 |
A.J.ポロック’15 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は8°と低い |
D.バーショ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・1B、RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.キャロル’23 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・LFと同名選手 |
D.バーショ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・1B、CFと同名選手 |
D.ペラルタ’17 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4°と低い ・LFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらダイヤモンドバックスの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.キャロル’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.セグラ’16 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | P.ゴールドシュミット’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | L.E.ゴンザレス’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | K.マルテ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.J.ポロック’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | T.グロース’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | K.ジョンソン’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | D.ミラー’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | G.ペルドモ’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | C.キャロル’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | P.ゴールドシュミット’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | L.E.ゴンザレス’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | T.グロース’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.J.ポロック’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | K.マルテ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.ウォーカー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | D.ミラー’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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