MLB RIVALS(ライバルズ)におけるアリゾナ・ダイヤモンドバックスの最強ランキングです。ダイヤモンドバックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
P.コービン’18 | M.バティスタ | J.マルティネス’24 |
複数の変化球種を持つコービンが主軸として、チームの勝率を上げる。中継ぎ陣はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手で完投を狙う戦略が良い。
野手
| C | 1B | 2B |
D.ミラー’00 | P.ゴールドシュミット’15 | J.ベル |
| 3B | SS | LF |
M.ウィリアムズ’99 | G.ペルドモ | L.E.ゴンザレス’01 |
| CF | RF | DH |
K.マルテ’19 | E.バーンズ’07 | J.D.マルティネス’17 |
ゴンザレスやマルテが非常に高い打撃性能を誇る。他の選手も打撃能力に優れており、戦略に合わせた打線を組みやすい球団だ。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
L.E.ゴンザレス’01 | 82 | 7 | 18° |
J.D.マルティネス | 78 | 6 | 17° |
P.ゴールドシュミット’15 | 72 | 8 | 12° |
ダイヤモンドバックスにはゴンザレスやマルティネスといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.コービン’18 | ・変化と制球、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
Z.ギャレン’22 | ・変化と球威、持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
R.レイ’17 | ・変化が78と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・変化が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
B.ウェブ’07 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
W.マイリー’12 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
M.バティスタ’03 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.バティスタ | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
A.J.プク’24 | ・球速/変化が比較的高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
K.ジンケル’23 | ・球速が70と高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
T.J.マクファーランド | ・球威が高水準 ・全4球種 ・ランクBのSNK持ち |
D.ジェイムソン’23 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.マルティネス’24 | ・球速がトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB |
J.マルティネス | ・球速がトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB |
J.Jプッツ’11 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・4球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
D.ミラー | ・バランスの良い性能 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
D.ミラー’00 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
J.エストラーダ’06 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度が15° |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.ゴールドシュミット’15 | ・パワーとミート、忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
C.ウォーカー’19 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.ベル | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
K.マルテ’19 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・SS、CFと同名選手 |
K.ジョンソン’10 | ・守備が80と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.ウィリアムズ’99 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
T.グロース’05 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
J.ロハス’22 | ・走塁/守備が高め ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
G.ペルドモ | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17° |
N.アーメド’19 | ・守備が85と非常に高い ・走塁も74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
K.マルテ’18 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・2B、CFと同名選手 |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
L.E.ゴンザレス’01 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が79と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
E.バーンズ’07 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は20° |
C.キャロル’23 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
K.マルテ’19 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・2B、SSと同名選手 |
S.フィンリー | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
D.バーショ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・1B、RFと同名選手 |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
E.バーンズ’07 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は20° |
C.キャロル | ・走塁が85と非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
J.D.マルティネス’17 | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
指名打者(DH)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.ピーターソン’24 | ・パワー/ミートが比較的高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
FA契約で補強したいポジション
捕手と先発投手を補強しよう
ダイヤモンドバックスはキャッチャーの打撃性能が低いため、FAカードで補強するのが良い。投手陣は先発投手の3~5番手を他球団の高性能なSPを加えて、守備の安定度を増そう。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
J.トーリ’66 | アトランタ・ブレーブス ・打球性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
先発(SP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
ダイヤモンドバックスの特徴
ダイヤモンドバックスの野手は打撃性能が高い

ダイヤモンドバックスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
先発の能力値が高い
ダイヤモンドバックス先発は、能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーの選手は他の球団と比べても能力値が高い。中継ぎと抑えの選手は能力値が比較的低いため、先発を長く登板させることが重要となる。持久力を強化したり、野手にスキル「後半の集中力」を習得させたりするのがおすすめ。
ダイヤモンドバックスのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | C.キャロル’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | M.ウィリアムズ’99 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | P.ゴールドシュミット’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | L.E.ゴンザレス’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | K.マルテ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | A.J.ポロック’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | T.グロース’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | K.ジョンソン’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | D.ミラー’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | G.ペルドモ’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | C.キャロル’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | P.ゴールドシュミット’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | L.E.ゴンザレス’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | T.グロース’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | A.J.ポロック’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | K.マルテ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | C.ウォーカー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | D.ミラー’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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