ボストン・レッドソックスの最強ランキング

0


twitter share icon line share icon

【MLB RIVALS】ボストン・レッドソックスの最強ランキング

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【MLB RIVALS】ボストン・レッドソックスの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるボストン・レッドソックスの最強ランキングです。レッドソックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

▶レッドソックスの初心者向けラインナップはこちら

目次

レッドソックスの特徴

レッドソックスはSPが非常に強力

C.セール’17の詳細画面

レッドソックスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、持ち球が多い選手も多く所属している。さらに、LIVE/シーズンの選手はデッキスコアが高い選手が多い点も優秀。特に、シグネチャーのC.セール’17は全投手の中でもトップクラスの性能を誇る

CPは1人に設定するのがおすすめ

レッドソックスの抑えは、能力値が低い選手が多い。そのため、RP6名、CP1名の編成にするのがおすすめ。また、CPの選手は球速と変化が高いC.キンブレルを編成するのがおすすめ。

野手の打撃性能が非常に高い

レッドソックスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ホームランを打つ機会を増やすために、潜在能力のフルスイングを優先して強化するのがおすすめ

▶潜在能力の効果と強化優先度

最強ランキング(投手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

先発(SP)

選手特徴
C.セール’17アイコンC.セール’17・能力値が非常に高い
・変化と制球は80を超える
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
N.イオバルディ’21アイコンN.イオバルディ’21・全体的に能力値が高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.ロンボーグ’67・球威が比較的高い
・全4球種
・全球種がランクB以上
E.ロドリゲス’19アイコンE.ロドリゲス’19・持久力と守備が70を超える
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
D.ロウ’02アイコンD.ロウ’02・球威と持久力、守備が70を超える
・変化と制球は60を下回る
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
K.クロフォード’23アイコンK.クロフォード’23・能力値は平均的
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
B.ベロ’24・デッキスコアは26と高い
・球速が比較的高い
・全3球種
・ランクBのCH持ち

中継ぎ(RP)

選手特徴
G.ウィットロック’21アイコンG.ウィットロック’21・球速が72と高い
・持久力は59とやや低い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
CPと同名選手
D.バード’10アイコンD.バード’10・球速が76と高い
・制球と持久力は60を下回る
・全4球種
・3つの球種ランクがB以上
J.シュライバー’22・球速/変化/球威がやや高い
・全4球種
・3球種がランクB
C.マーティン’23アイコンC.マーティン’23・球速が70と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.ウィンコウスキー’23アイコンJ.ウィンコウスキー’23・球速と守備が70を超える
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
M.バーンズ’18アイコンM.バーンズ’18・球速は72と高い
・全3球種
・2つの球種ランクがB以上

抑え(CP)

選手特徴
上原浩治’13・変化/球威/制球が70超え
・全5球種
・ランクAのSFF持ち
C.キンブレル’17アイコンC.キンブレル’17・デッキスコアは18
・球速と変化が70を超える
・全3球種
・2つの球種ランクがB以上
G.ウィットロック’22アイコンG.ウィットロック’22・デッキスコアは12
・能力値は平均的
・全4球種
・2つの球種ランクがB以上
RPと同名選手

最強ランキング(野手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手特徴
C.バスケス’19アイコンC.バスケス’19・守備が80と非常に高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は13°
R.マクガイア’22アイコンR.マクガイア’22・能力値は全体的にやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は14°
・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している
S.ハッテバーグ’00アイコンS.ハッテバーグ’00・能力値は全体的に低い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は13°

1塁手(1B)

選手特徴
K.ユーキリス’10アイコンK.ユーキリス’10・ミートと走塁が70を超える
・ホットゾーンは5箇所
・コールドゾーンは4箇所
・平均打球角度は17°と高い
B.ドーバック’02アイコンB.ドーバック’02・能力値は平均的
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は17°と高い
T.カサス’24・デッキスコアは26
・能力値は平均的
・ホットゾーンは3箇所
・平均打球角度は10°

2塁手(2B)

選手特徴
B.ミラー’03アイコンB.ミラー’03・ミートと守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°
3Bと同名選手
J.バレンティン’97・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は6°
・3Bと同名選手
M.ベルホーン’04アイコンM.ベルホーン’04・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は16°
3Bと同名選手
E.ヘルナンデス’21アイコンE.ヘルナンデス’21・守備が78と高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は17°と高い

3塁手(3B)

選手特徴
R.デバース’19アイコンR.デバース’19・能力値は全体的に高い
・守備は82と非常に高い
・忍耐力は54と低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は10°
B.ミラー’03アイコンB.ミラー’03・ミートと守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°
2Bと同名選手
M.ベルホーン’04アイコンM.ベルホーン’04・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は16°
2Bと同名選手

遊撃手(SS)

選手特徴
J.バレンティン’97・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は6°
・2Bと同名選手
X.ボガーツ’19アイコンX.ボガーツ’19・能力値が全体的に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
T.ストーリー’24・デッキスコアは8と低い
・能力値は全体的に低い
・ホットゾーンは4箇所
・平均打球角度は15°

左翼手(LF)

選手特徴
J.ライス’79・打撃性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は13°
A.ベニンテンディ’18アイコンA.ベニンテンディ’18・能力値が全体的に高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は12°
CFと同名選手
C.フロイド’02アイコンC.フロイド’02・ホットゾーンは9箇所
・ミートと守備が70を超える
・平均打球角度は16°
RFと同名選手
J.ベイ’08アイコンJ.ベイ’08・ミートと走塁が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°

中堅手(CF)

選手特徴
M.ベッツ’18アイコンM.ベッツ’18・能力値が全体的に非常に高い
・ミートが81と非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は18°と高い
RFと同名選手
A.ベニンテンディ’18アイコンA.ベニンテンディ’18・能力値が全体的に高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は12°
LFと同名選手
T.ニクソン’01・どの能力も平均的に高め
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°
A.ベルドゥーゴ’21アイコンA.ベルドゥーゴ’21・ミートと選球、守備が70を超える
・忍耐力は57とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は7°と低い

右翼手(RF)

選手特徴
M.ベッツ’18アイコンM.ベッツ’18・能力値が全体的に非常に高い
・ミートが81と非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は18°と高い
CFと同名選手
T.ニクソン’03アイコンT.ニクソン’03・パワーとミート、走塁が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は22°と非常に高い
C.フロイド’02アイコンC.フロイド’02・ホットゾーンは9箇所
・ミートと守備が70を超える
・平均打球角度は16°
LFと同名選手

代打(DH)

選手特徴
J.D.マルティネス’18アイコンJ.D.マルティネス’18・打撃性能が非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は10°
吉田正尚’24・デッキスコアは20
・ミート/選球が高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は10°

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

レッドソックスのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1J.ライス’79・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2K.ユーキリス’10アイコンK.ユーキリス’10・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3J.D.マルティネス’18アイコンJ.D.マルティネス’18・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4M.ベッツ’18アイコンM.ベッツ’18・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5R.デバース’19アイコンR.デバース’19・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6B.ミラー’03アイコンB.ミラー’03・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7X.ボガーツ’19アイコンX.ボガーツ’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8A.ベルドゥーゴ’21アイコンA.ベルドゥーゴ’21・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9C.バスケス’19アイコンC.バスケス’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1K.ユーキリス’10アイコンK.ユーキリス’10・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2J.デュラン’24・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3X.ボガーツ’19アイコンX.ボガーツ’19・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4J.D.マルティネス’18アイコンJ.D.マルティネス’18・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5B.ミラー’03アイコンB.ミラー’03・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6C.バスケス’19アイコンC.バスケス’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7R.デバース’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8A.デュバル’23アイコンA.デュバル’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9A.ベルドゥーゴ’23アイコンA.ベルドゥーゴ’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

関連リンク

TOP
▶MLB RIVALSの攻略TOPに戻る

最強選手記事

ア・リーグの最強ランキング

ナ・リーグの最強ランキング

この記事を書いた人
MLB RIVALS攻略班

MLB RIVALS攻略班

この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


公式Discordサーバーに参加しよう!
当ゲームタイトルの権利表記

※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。
※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。
※Com2uS Corp.はデータ、画像を一切提供しておりません。

[記事編集]GameWith
[提供]Com2uS Corp.
▶MLB RIVALS公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
攻略 メニュー
MLB RIVALS攻略
最新情報
初心者必見!最初に読む記事!
序盤に役立つ攻略情報まとめ Discordの使い方
初心者おすすめ記事
序盤に見ておきたい記事
育成情報
最強ランキング
スカウト
イベント
PLAY BALL
ショップ
初心者向け
選手
一覧
アップデート情報