MLB RIVALS(ライバルズ)におけるボストン・レッドソックスの最強ランキングです。レッドソックスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
C.セール’17 | G.ウィットロック’21 | C.キンブレル’17 |
先発投手はセールが突出した能力を誇り、エースとして活躍可能。抑えには球速や変化に優れたキンブレルが守護神として君臨する。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
C.バスケス’19 | K.ユーキリス’10 | B.ミラー’03 | R.デバース’19 |
SS | LF | CF | RF |
R.ペトロセリ’69 | M.グリーンウェル’88 | J.ディモン’02 | M.ベッツ’18 |
ベッツやデバースなど安打性能が高い選手が多いため、打線を繋いで点を取る戦い方がおすすめ。ホットゾーンが多い選手が複数いるため、打撃操作がしやすいのも特徴。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
M.ベッツ’18 | 74 | 8 | 18° |
J.ライス’79 | 71 | 7 | 13° |
T.ニクソン’03 | 70 | 8 | 22° |
レッドソックスではトップクラスの強打者であるベッツが在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.セール’17 | ・能力値が非常に高い ・変化と制球は80を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
N.イオバルディ’21 | ・全体的に能力値が高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ロンボーグ’67 | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
E.ロドリゲス’19 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
N.ピベッタ’23 | ・変化が高水準 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
D.ロウ’02 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・変化と制球は60を下回る ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.クロフォード’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
B.ベロ’24 | ・デッキスコアは26と高い ・球速が比較的高い ・全3球種 ・ランクBのCH持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ウィットロック’21 | ・球速が72と高い ・持久力は59とやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
D.バード’10 | ・球速が76と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ケリー’17 | ・球速が非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB |
J.シュライバー’22 | ・球速/変化/球威がやや高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
C.マーティン’23 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ウィンコウスキー’23 | ・球速と守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
M.バーンズ’18 | ・球速は72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.テイラー’19 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.キンブレル’17 | ・球速/変化が非常に高い ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
上原浩治’13 | ・変化/球威/制球が70超え ・全5球種 ・ランクAのSFF持ち |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.バスケス’19 | ・守備が80と非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
S.ハッテバーグ’00 | ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
C.ウォン’24 | ・ミートが高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ユーキリス’10 | ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
B.ドーバック’02 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
T.カサス’24 | ・デッキスコアは26 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は10° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ミラー’03 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・3Bと同名選手 |
J.バレンティン’97 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6° ・3Bと同名選手 |
M.ベルホーン’04 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・3Bと同名選手 |
E.ヘルナンデス’21 | ・守備が78と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.デバース’19 | ・能力値は全体的に高い ・守備は82と非常に高い ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は10° |
B.ミラー’03 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・2Bと同名選手 |
M.ベルホーン’04 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.バレンティン’97 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6° ・2Bと同名選手 |
R.ペトロセリ’69 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
X.ボガーツ’19 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.グリーンウェル’88 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
J.ライス’79 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
A.ベニンテンディ’18 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
C.フロイド’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと守備が70を超える ・平均打球角度は16° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ベッツ’18 | ・能力値が全体的に非常に高い ・ミートが81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・RFと同名選手 |
J.デイモン’02 | ・走塁がトップクラスに高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
A.ベニンテンディ’18 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
T.ニクソン’01 | ・どの能力も平均的に高め ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ベッツ’18 | ・能力値が全体的に非常に高い ・ミートが81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・CFと同名選手 |
T.ニクソン’03 | ・パワーとミート、走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は22°と非常に高い |
C.フロイド’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと守備が70を超える ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.D.マルティネス’18 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
吉田正尚’24 | ・デッキスコアは20 ・ミート/選球が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は10° |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャー/先発投手の補強がおすすめ
野手はキャッチャーの選手層が薄いため、FAトレードで優先的に補強しよう。さらに先発投手の3~5番手の性能がやや低いので、他球団から優秀なSPを加えることで守備の安定度が増す。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
レッドソックスの特徴
レッドソックスはSPが非常に強力
レッドソックスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、持ち球が多い選手も多く所属している。さらに、LIVE/シーズンの選手はデッキスコアが高い選手が多い点も優秀。特に、シグネチャーのC.セール’17は全投手の中でもトップクラスの性能を誇る。
CPは1人に設定するのがおすすめ
レッドソックスの抑えは、能力値が低い選手が多い。そのため、RP6名、CP1名の編成にするのがおすすめ。また、CPの選手は球速と変化が高いC.キンブレルを編成するのがおすすめ。
野手の打撃性能が非常に高い
レッドソックスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ホームランを打つ機会を増やすために、潜在能力のフルスイングを優先して強化するのがおすすめ。
レッドソックスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.ライス’79 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | K.ユーキリス’10 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | T.ニクソン’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.ベッツ’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | R.デバース’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.グリーンウェル’88 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | R.ペトロセリ’69 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | B.ミラー’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.バスケス’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | K.ユーキリス’10 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.デュラン’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | X.ボガーツ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.D.マルティネス’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | B.ミラー’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | C.バスケス’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | R.デバース’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.デュバル’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.ベルドゥーゴ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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