MLB RIVALS(ライバルズ)におけるクリーブランド・ガーディアンズの最強ランキングです。ガーディアンズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ガーディアンズの初心者向けラインナップはこちらガーディアンズの特徴
ガーディアンズの野手は守備が非常に高い選手が多い
ガーディアンズの野手は、守備が高い選手が多い。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が優秀。特訓やトレーニング再分配でミートやパワーなどの打撃性能を強化することで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
変化が高い投手が多い
ガーディアンズの投手は、変化が高い選手が多い。変化が高いと、打者にヒットやホームランを打たれにくい。潜在能力の長打抑制力を優先して強化することで、さらに安打を打たせる確率を下げることができる。
▶メイン能力値の効果と強化優先度最強ランキング(投手)
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.クルーバー’17 | ・変化と制球が81と非常に高い ・球威と持久力も高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
S.ビーバー’19 | ・変化と制球、持久力が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.カラスコ’15 | ・変化と制球、持久力が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
M.クレビンジャー’19 | ・変化と持久力が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ビビー’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.マスターソン’13 | ・持久力と守備が70を超える ・制球は59とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
Z.プレサック’20 | ・持久力が73と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
E.モーガン’21 | ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ヘンチズ’22 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.アレン’13 | ・能力値は平均的 ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
E.デ・ロス・サントス’23 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.ロペス’23 | ・能力値は平均的 ・球速は78と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.カリンチャック’22 | ・能力値は平均的 ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
T.ステファン’22 | ・球速が72と高い ・持久力と守備が60を下回る ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
D.オテロ’17 | ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.ミラー’17 | ・デッキスコアは16 ・球速が70と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
Z.マカリスター’17 | ・デッキスコアは6と低い ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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E.クレース’21 | ・球速が86と非常に高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.ハンド’18 | ・デッキスコアは12 ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.アレン’17 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は平均的 ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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Y.ゴームス’14 | ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は51と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
R.ペレス’19 | ・守備が79と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は5°と低い |
C.サンタナ’10 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・入手時にスキル「クリーンナップトリオ」を習得している ・1B、3Bと同名選手 |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.サンタナ’19 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・C、3Bと同名選手 |
T.ハフナー’04 | ・打撃能力が高い ・守備は53と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・DHと同名選手 |
J.ネイラー’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ラミレス’18 | ・ミート以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均的は19°と高い ・3B、LFと同名選手 |
A.ギメネス’22 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は11° ・SSと同名選手 |
R.ベリアード’05 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、守備が70を超える ・平均打球角度は16° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ラミレス’18 | ・ミート以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均的は19°と高い ・2B、LFと同名選手 |
C.ブレイク’04 | ・守備が74と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
C.サンタナ’14 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンも4箇所 ・平均打球角度は15° ・C、1Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.リンドーア’16 | ・守備が85と非常に高い ・ミートと選球、走塁も70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
A.ギメネス’22 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は11° ・2Bと同名選手 |
A.ロサリオ’22 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・CFと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ブラントリー’14 | ・ミートと選球が80と非常に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・CFと同名選手 |
S.クワン’22 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・RFと同名選手 |
J.ラミレス’16 | ・能力値が全体的に高い ・守備は80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・2B、3Bと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ブラントリー’14 | ・ミートと選球が80と非常に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・LFと同名選手 |
G.サイズモア’05 | ・守備が81と非常に高い ・ミートと走塁も70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
A.ロサリオ’21 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は51と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° ・SSと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.クワン’22 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・LFと同名選手 |
O.ゴンザレス’22 | ・能力値は平均的 ・忍耐力は49と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5° |
R.ラウレアーノ’23 | ・デッキスコアは20 ・走塁が71と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
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T.ハフナー’06 | ・パワーとミート、忍耐力が70を超える ・走塁と守備は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・1Bと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらガーディアンズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | S.クワン’22 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | M.ブラントリー’14 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.サンタナ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | T.ハフナー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ラミレス’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | F.リンドーア’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | G.サイズモア’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ギメネス’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | Y.ゴームス’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | F.リンドーア’16 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | A.ギメネス’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.ブラントリー’14 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | T.ハフナー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ラミレス’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ネイラー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | Y.ゴームス’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | O.ゴンザレス’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | S.クワン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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