MLB RIVALS(ライバルズ)におけるサンディエゴ・パドレスの最強ランキングです。パドレスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
B.スネル’23 | H.ベル’07 | C.キンブレル’15 |
高ランクの変化球種を複数持つ、スネルとダルビッシュを中心として組み立てよう。ベルをはじめ高性能な中継ぎ投手が充実している上に、キンブレルが守護神として失点を抑える。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
Y.グランダル’14 | F.マグリフ’92 | M.ロレッタ’04 | M.マチャド’21 |
SS | LF | CF | RF |
F.タティスJr.’21 | G.ボーン’98 | S.フィンリー’96 | R.クレスコ’02 |
ボーンやタティスが高い長打力を誇るので、クリーンナップに編成しよう。平均打球角度が高い選手が多いので、どの打順でも長打が狙える球団だ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.スネル’23 | ・変化が81と非常に高い ・球威も73と高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
ダルビッシュ有’22 | ・全体的に能力値が高い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.パダック’19 | ・全体的に能力値が高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.マスグローブ’21 | ・変化と守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.ラメット’20 | ・球速・変化が高水準 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.ベネス’91 | ・球威が比較的高い ・全5球種 ・4球種がBランク以上 |
D.シーズ’24 | ・デッキスコアは30 ・球速が高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ベル’07 | ・球速と守備が70を超える ・持久力は57とやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.サンダース’96 | ・守備が77と高い ・全4球種 ・4球種ともBランク以上 |
R.スアレス’22 | ・球速が非常に高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
M.ストラム’18 | ・能力は平均的 ・全4球種 ・全球種がランクB |
T.ウォーレル’96 | ・球威が比較的高め ・全3球種 ・3球種共にBランク以上 |
L.ガルシア’22 | ・球速が79と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
N.マルティネス’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
K.イエーツ’18 | ・デッキスコアは20 ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.キンブレル’15 | ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
R.スアレス’24 | ・デッキスコアは22 ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.グランダル’14 | ・守備が75と高い ・ミートは59とやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° ・1Bと同名選手 |
A.ヘッジス’17 | ・能力値は平均的・守備が77と高い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
A.ノラ’20 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.クレスコ’01 | ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
F.マグリフ’92 | ・パワー/ミートが70超え ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
Y.グランダル’14 | ・守備が75と高い ・ミートは59とやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° ・Cと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ロレッタ’04 | ・選球が84と非常に高い ・ミートも81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
A.フレイジャー’21 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
J.クロネンワース’21 | ・守備が77と高い ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・SSと同名選手 |
H.キム’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° ・3Bと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.マチャド’21 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ロバーツ’90 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は14° |
H.キム’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.タティスJr.’21 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
J.クロネンワース’21 | ・守備が77と高い ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・2Bと同名選手 |
X.ボガーツ’23 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ボーン’98 | ・パワーが77と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17° |
B.ロバーツ’90 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は14° |
J.ソト’23 | ・忍耐力が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.フィンリー’96 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10°と高い |
M.キャメロン’06 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
M.コッツェイ’02 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.タティスJr.’21 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・SSと同名選手 |
J.ソト’22 | ・忍耐力が82と非常に高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は9°とやや低い ・LFと同名選手 |
R.クレスコ’02 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
FA契約で補強したいポジション
捕手と先発投手の補強がおすすめ
パドレスはキャッチャーの選手層が薄いため、打撃性能が高い他球団捕手をFA契約すると良い。投手陣は先発投手の4~5番手をFAカードで補うと、より戦力を強化できる。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
パドレスの特徴
パドレスは投手編成の幅が広い
パドレスの投手は、ポジションによる同名選手の重複が少ない。そのため、ポジションの重複を気にせずに編成しやすいのが特徴。
CPを2名編成するのはアリ
パドレスの中継ぎの選手は、能力値がやや低い選手が多い。また、デッキスコアが高い選手が少ないため、RPを5名、CPを2名に設定するのはアリ。
打撃性能が高い選手が多い
パドレスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
パドレスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | S.フィンリー’96 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | F.マグリフ’92 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.クレスコ’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | F.タティスJr.’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | G.ボーン’98 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.マチャド’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ロレッタ’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | H.キム’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | Y.グランダル’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.キャメロン’06 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | H.キム’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.ロレッタ’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.クレスコ’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.マチャド’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ソト’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | X.ボガーツ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | F.タティスJr.’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | Y.グランダル’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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