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【MLB RIVALS】サンディエゴ・パドレスの最強ランキング

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【MLB RIVALS】サンディエゴ・パドレスの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるサンディエゴ・パドレスの最強ランキングです。パドレスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

▶パドレスの初心者向けラインナップはこちら

目次

最強選手早見表

投手

SPRPCP
B.スネル’23B.スネル’23H.ベル’07H.ベル’07R.スアレスR.スアレス

高ランクの変化球種を複数持つ、スネルとダルビッシュを中心として組み立てよう。ベルをはじめ高性能な中継ぎ投手が充実している上に、キンブレルが守護神として失点を抑える。

▼最強投手ランキング

野手

C1B2B
Y.グランダル’14Y.グランダル’14F.マグリフ’92F.マグリフ’92M.ロレッタ’04M.ロレッタ’04
3BSSLF
M.マチャド’22M.マチャド’22F.タティスJr.’21F.タティスJr.’21G.ボーン’98G.ボーン’98
CFRFDH
S.フィンリー’96S.フィンリー’96D.ウィンフィールド’79D.ウィンフィールド’79

ボーンやタティスが高い長打力を誇るので、クリーンナップに編成しよう。平均打球角度が高い選手が多いので、どの打順でも長打が狙える球団だ。

▼最強野手ランキング

おすすめの強打者

選手パワーHゾーン打球角度
F.タティスJr.’21F.タティスJr.’2176813°
G.ボーン’98G.ボーン’9877717°
F.マグリフ’92F.マグリフ’9272815°

パドレスにはボーンやタティスJrといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。

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最強ランキング(投手)

▼SP▼RP▼CP

先発(SP)

選手能力/特徴
D.シーズ’24D.シーズ’24球速:73 変化:75 球威:67
制球:67 持久力:69 守備:73
・全体的に能力値が高い
・全5球種
・AランクのSLD持ち
B.スネル’23B.スネル’23球速:69 変化:81 球威:73
制球:60 持久力:69 守備:66
・変化が81と非常に高い
・球威も73と高い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
ダルビッシュ有’22ダルビッシュ有’22球速:68 変化:69 球威:69
制球:70 持久力:73 守備:67
・全体的に能力値が高い
・全5球種
・全ての球種ランクがB以上
M.キング’24M.キング’24球速:64 変化:71 球威:69
制球:64 持久力:68 守備:74
・変化が高水準
・全5球種
・2つの球種がランクB
D.ラメット’20D.ラメット’20球速:74 変化:70 球威:67
制球:64 持久力:67 守備:61
・球速/変化が高水準
・全3球種
・2つの球種ランクがB以上

中継ぎ(RP)

選手能力/特徴
H.ベル’07H.ベル’07球速:70 変化:68 球威:69
制球:63 持久力:57 守備:70
・球速と守備が70を超える
・全3球種
・全ての球種ランクがB以上
S.サンダース’96S.サンダース’96球速:48 変化:69 球威:66
制球:65 持久力:65 守備:77
・守備が77と高い
・全4球種
・4球種ともBランク以上
R.スアレスR.スアレス球速:72 変化:69 球威:71
制球:62 持久力:57 守備:60
・球速/球威が高水準
・全5球種
・3球種がランクB
J.エストラーダ’24J.エストラーダ’24球速:73 変化:70 球威:63
制球:64 持久力:56 守備:63
・球速/変化が高水準
・全3球種
・全球種がランクB

抑え(CP)

選手能力/特徴
C.キンブレル’15C.キンブレル’15球速:75 変化:69 球威:64
制球:64 持久力:56 守備:62
・球速が非常に高い
・全4球種
・2球種がランクB
R.スアレスR.スアレス球速:78 変化:69 球威:72
制球:63 持久力:54 守備:57
・球速/球威が高水準
・全5球種
・3球種がランクB

最強ランキング(野手)

▼C▼1B▼2B
▼3B▼SS▼LF
▼CF▼RF▼DH

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手能力/特徴
Y.グランダル’14Y.グランダル’14パワー:61 ミート:59 選球:60
忍耐力:65 走塁:62 守備:75
・守備が75と高い
・ミートは59とやや低い
・ホットゾーンは3箇所
・平均打球角度は15°

1塁手(1B)

選手能力/特徴
F.マグリフ’92F.マグリフ’92パワー:72 ミート:71 選球:69
忍耐力:71 走塁:64 守備:73
・パワー/ミートが70超え
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は15°
R.クレスコ’02R.クレスコ’02パワー:69 ミート:73 選球:72
忍耐力:65 走塁:65 守備:71
・全ての能力値が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°

2塁手(2B)

選手能力/特徴
M.ロレッタ’04M.ロレッタ’04パワー:65 ミート:81 選球:84
忍耐力:57 走塁:69 守備:74
・選球が84と非常に高い
・ミートも81と非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は17°と高い
A.フレイジャー’21A.フレイジャー’21パワー:59 ミート:75 選球:75
忍耐力:56 走塁:72 守備:77
・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は12°

3塁手(3B)

選手能力/特徴
B.ロバーツ’90B.ロバーツ’90パワー:60 ミート:75 選球:76
忍耐力:58 走塁:81 守備:76
・走塁が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は14°
M.マチャド’22M.マチャド’22パワー:70 ミート:73 選球:68
忍耐力:60 走塁:68 守備:77
・打撃性能が高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°

遊撃手(SS)

選手能力/特徴
F.タティスJr.’21F.タティスJr.’21パワー:76 ミート:69 選球:63
忍耐力:63 走塁:73 守備:75
・パワーと走塁、守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
X.ボガーツ’23X.ボガーツ’23パワー:63 ミート:71 選球:70
忍耐力:57 走塁:70 守備:79
・打撃性能が高い
・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は7°

左翼手(LF)

選手能力/特徴
B.ロバーツ’90B.ロバーツ’90パワー:60 ミート:75 選球:76
忍耐力:58 走塁:81 守備:76
・走塁が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は14°
G.ボーン’98G.ボーン’98パワー:77 ミート:68 選球:68
忍耐力:65 走塁:74 守備:75
・パワーが77と非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は17°
A.フレイジャー’21A.フレイジャー’21パワー:59 ミート:75 選球:75
忍耐力:56 走塁:72 守備:77
・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は12°
R.サンダース’99R.サンダース’99パワー:68 ミート:70 選球:67
忍耐力:64 走塁:80 守備:69
・走塁が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は13°

中堅手(CF)

選手能力/特徴
S.フィンリー’96S.フィンリー’96パワー:70 ミート:74 選球:75
忍耐力:56 走塁:80 守備:79
・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は10°と高い
J.メリル’24J.メリル’24パワー:67 ミート:72 選球:69
忍耐力:51 走塁:82 守備:79
・走塁/守備が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は14°

右翼手(RF)

選手能力/特徴
D.ウィンフィールド’79D.ウィンフィールド’79パワー:72 ミート:76 選球:77
忍耐力:66 走塁:77 守備:74
・どの能力も高水準
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は15°
F.タティスJr.’21F.タティスJr.’21パワー:76 ミート:69 選球:63
忍耐力:63 走塁:73 守備:75
・パワーと走塁、守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
R.クレスコ’02R.クレスコ’02パワー:69 ミート:73 選球:72
忍耐力:65 走塁:65 守備:71
・全ての能力値が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°
R.サンダース’99R.サンダース’99パワー:68 ミート:70 選球:67
忍耐力:64 走塁:80 守備:69
・走塁が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は13°

指名打者(DH)

選手能力/特徴
G.ボーン’98G.ボーン’98パワー:77 ミート:68 選球:68
忍耐力:65 走塁:74 守備:75
・パワーが77と非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は17°

FA契約で補強したいポジション

捕手と中継ぎ投手の補強がおすすめ

パドレスはキャッチャーの選手層が薄いため、打撃性能が高い他球団捕手をFA契約すると良い。投手陣は中継ぎ投手の選手層をFAカードで補うと、より戦力を強化できる。

▶FAカードの使い方と入手方法

FAトレードにおすすめな選手

捕手(C)

選手所属球団/特徴
J.マウアー’09ミネソタ・ツインズ

・安打性能が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は5°
J.ケンドール’00ピッツバーグ・パイレーツ
・安打性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は5°
J.トーリ’66アトランタ・ブレーブス
・打球性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は13°

中継ぎ(RP)

選手所属球団/特徴
J.ヘイダー’18ミルウォーキー・ブルワーズ
・変化が82とトップクラス
・全4球種
・2球種がランクB以上
J.デュラン’22ミネソタ・ツインズ
・球速が88とトップクラス
・全4球種
・3球種がランクB
R.スアレス’21フィラデルフィア・フィリーズ
・球威が73と高水準
・全4球種
・全球種ランクがB以上

パドレスの特徴

パドレスは投手編成の幅が広い

パドレスのシグネチャーの投手一覧

パドレスの投手は、ポジションによる同名選手の重複が少ない。そのため、ポジションの重複を気にせずに編成しやすいのが特徴。

CPを2名編成するのはアリ

パドレスの中継ぎの選手は、能力値がやや低い選手が多い。また、デッキスコアが高い選手が少ないため、RPを5名、CPを2名に設定するのはアリ。

打撃性能が高い選手が多い

パドレスの野手は、パワーやミート、平均打球角度が高い選手が多い。ヒットやホームランを打ちやすい選手が多いため、特訓やトレーニング再分配で打撃性能をさらに強化するのがおすすめ

パドレスのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1S.フィンリー’96・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2F.マグリフ’92・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3R.クレスコ’01アイコンR.クレスコ’01・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4F.タティスJr.’21アイコンF.タティスJr.’21・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5G.ボーン’98・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6M.マチャド’21アイコンM.マチャド’21・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7M.ロレッタ’04アイコンM.ロレッタ’04・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8H.キム’23アイコンH.キム’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9Y.グランダル’14アイコンY.グランダル’14・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1M.キャメロン’06アイコンM.キャメロン’06・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2H.キム’24・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3M.ロレッタ’04アイコンM.ロレッタ’04・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4R.クレスコ’01アイコンR.クレスコ’01・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5M.マチャド’21アイコンM.マチャド’21・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6J.ソト’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7X.ボガーツ’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8F.タティスJr.’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9Y.グランダル’14アイコンY.グランダル’14・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

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