MLB RIVALS(ライバルズ)におけるミネソタ・ツインズの最強ランキングです。ツインズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ツインズの初心者向けラインナップはこちらツインズの特徴
ツインズの野手は守備が非常に高い選手が多い
ツインズの野手は、守備が高い選手が多い。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が優秀。特訓やトレーニング再分配でミートやパワーなどの打撃性能を強化することで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
投手の能力値は全体的にやや低い
ツインズの投手は、能力値が全体的にやや低い。レアリティが高い選手も能力値が低めなため、デッキスコアを考慮してLIVE/シーズンの投手を優先して編成するのはアリ。また、野手の守備を高くしておくことで、打者に打たれても得点させにくくすることができる。
▶デッキスコアの上げ方はこちら最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.ロペス’23 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.ベリオス’18 | ・持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.オドリッジ’19 | ・守備が71と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.ギブソン’18 | ・持久力と守備が70を超える ・制球は59とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
前田健太’20 | ・能力値は全体的に高い ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ラドキー’01 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は48と非常に低い ・全4球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
M.ペレス’19 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
J.メイズ’00 | ・能力値は全体的にやや低い ・変化は49と非常に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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L.ホーキンス’02 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
E.パガーン’23 | ・球速が70と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ダフィー’19 | ・能力値は全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ロジャース’18 | ・能力値は全体的に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
G.ジャックス’23 | ・球速が72と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.シールバー’14 | ・能力値は全体的に低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
J.デュラン’22 | ・デッキスコアは14 ・球速が86と非常に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
J.アルカラ’21 | ・デッキスコアは10と低い ・球速が73と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.デュラン’23 | ・デッキスコアは14 ・球速が91とトップクラス ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
T.ロジャース’19 | ・デッキスコアは16 ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
A.コローメ’21 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的に低い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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J.マウアー’09 | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・ミートが85と非常に高い ・平均打球角度は5°と低い |
M.ガーバー’19 | ・パワーが72と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
A.J.ピアジンスキー’01 | ・能力値は平均的 ・忍耐力は48と非常に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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J.モルノー’06 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
K.ハーベック’88 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
M.カダイアー’09 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・RFと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
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B.ドージャー’17 | ・能力値が全体的に高い ・守備は81と非常に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
L.アラエス’21 | ・ミートと選球、走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・3Bと同名選手 |
J.ポランコ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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C.コスキー’03 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
L.アラエス’21 | ・ミートと選球、走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・2Bと同名選手 |
E.エスコバー’17 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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J.バートレット’07 | ・能力値が全体的に高い・走塁は82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
J.ポランコ’17 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・2Bと同名選手 |
E.アドリアンザ’18 | ・デッキスコアは12 ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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J.ジョーンズ’02 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
E.ロザリオ’17 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
W.カストロ’23 | ・走塁が82と非常に高い ・守備も70と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
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B.バクストン’17 | ・走塁と守備が80を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
M.ケプラー’19 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・RFと同名選手 |
W.カストロ’23 | ・走塁が82と非常に高い ・守備も70と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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M.カダイアー’09 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・1Bと同名選手 |
E.ロザリオ’17 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・LFと同名選手 |
M.ケプラー’19 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・CFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
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N.クルーズ’19 | ・パワーとミートが70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
B.バクストン’23 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
R.グロスマン’17 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは3箇所 コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらツインズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめスキル |
---|---|---|
1 | J.バートレット’07 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | B.バクストン’17 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.マウアー’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.クルーズ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
5 | J.モルノー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
6 | M.カダイアー’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.コスキー’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.ジョーンズ’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | B.ドージャー’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.バクストン’17 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バートレット’07 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.モルノー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.クルーズ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.ケプラー’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | C.コスキー’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | R.ジェファーズ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | W.カストロ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | E.ジュリエン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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