MLB RIVALS(ライバルズ)におけるミネソタ・ツインズの最強ランキングです。ツインズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
P.ロペス’23 | J.デュラン’22 | J.ネイサン’06 |
高ランクの変化球を複数持つロペスを中心に、先発陣の選手層は厚い。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るデュランが、終盤の守備を強力にサポートする。
野手
| C | 1B | 2B |
J.マウアー’09 | J.モルノー’06 | C.ノブロック’96 |
| 3B | SS | LF |
H.キルブルー’69 | J.ポランコ | J.ジョーンズ’02 |
| CF | RF | DH |
B.バクストン | M.カダイアー’09 | P.モリター’96 |
マウアーやキルブルーといったミートが高い選手を中心に打線を組もう。ツインズは打撃性能よりも守備性能が高い選手が多いため、投手を全面的にサポートできるのが特徴。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
H.キルブルー’69 | 76 | 8 | 15° |
J.モルノー’06 | 72 | 8 | 18° |
K.ハーベック’87 | 71 | 8 | 19° |
ツインズにはキルブルーやもルノーといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.ロペス’23 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ブライレブン73 | ・球威が高水準 ・全2球種 ・2球種がランクB以上 |
S.グレイ’23 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
B.オーバー’24 | ・変化が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
J.ベリオス’18 | ・持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ライアン | ・バランスの取れた投球性能 ・全5球種 ・1球種がランクB |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.デュラン’22 | ・球速がトップクラスに高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
G.ジャックス’24 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・全球種がランクB |
R.アギレラ’89 | ・守備が非常に高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
J.ベレンガー | ・球威が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
T.ロジャース | ・球威が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
L.ホーキンス’02 | ・球速が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.ネイサン’06 | ・バランスの良い投球能力を誇る ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
J.デュラン | ・球速がトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB |
J.デュラン’23 | ・球速がトップクラス ・全3球種 ・2球種がランクB |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・ミートが85と非常に高い ・平均打球角度は5°と低い |
M.ガーバー’19 | ・パワーが72と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
H.キルブルー’69 | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
J.モルノー’06 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
K.ハーベック’88 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
C.ノブロック’96 | ・ミートと走塁が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
B.ドージャー | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
E.ジュリエン’23 | ・忍耐力が比較的高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7° |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
H.キルブルー’69 | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
C.コスキー’03 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
G.ガイエティ’86 | ・打撃能力が平均的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.ポランコ | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
R.スモーリー’79 | ・選球が高水準 ・ホットゾーンが7箇所 ・平均打球角度が16° |
J.バートレット’07 | ・能力値が全体的に高い・走塁は82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
R.ベッカー’96 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・CFと同名選手 |
J.ジョーンズ’02 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
E.ロザリオ’17 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
B.バクストン | ・走塁と守備が80を超える ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
R.ベッカー’96 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・LFと同名選手 |
T.ハンター’07 | ・安打性能が比較的高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.カダイアー’09 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・1Bと同名選手 |
E.ロザリオ’17 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・LFと同名選手 |
M.ケプラー’19 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・CFと同名選手 |
代打(DH)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.モリター’96 | ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は14° |
J.トーミー’10 | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
FA契約で補強したいポジション
左翼手/先発投手の補強がおすすめ
ツインズはLFの選手層が薄いため、FAカードで補強するのがおすすめ。投手はSPの性能がやや低いので、他球団から高性能のSPをFA化することで勝率を上げることが可能。
FAトレードにおすすめな選手
左翼手(LF)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
L.E.ゴンザレス’01 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
E.バークス’96 | コロラド・ロッキーズ ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
B.ウィリアムズ’70 | シカゴ・カブス ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
先発(SP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
ツインズの特徴
ツインズの野手は守備が非常に高い選手が多い

ツインズの野手は、守備が高い選手が多い。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が優秀。特訓やトレーニング再分配でミートやパワーなどの打撃性能を強化することで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
投手の能力値は全体的にやや低い
ツインズの投手は、能力値が全体的にやや低い。レアリティが高い選手も能力値が低めなため、デッキスコアを考慮してLIVE/シーズンの投手を優先して編成するのはアリ。また、野手の守備を高くしておくことで、打者に打たれても得点させにくくすることができる。
ツインズのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめスキル |
|---|---|---|
| 1 | J.バートレット’07 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | B.バクストン’17 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | J.マウアー’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | N.クルーズ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 5 | J.モルノー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 6 | C.ノブロック’96 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | C.コスキー’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | R.ベッカー’96 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | M.カダイアー’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | B.バクストン’17 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | J.バートレット’07 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | J.モルノー’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | N.クルーズ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | M.ケプラー’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | C.コスキー’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | R.ジェファーズ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | W.カストロ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | E.ジュリエン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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