MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシカゴ・カブスの最強ランキングです。カブスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
J.アリエタ’15 | J.メリーウェザー’23 | A.チャップマン’16 |
豊富な球種と高い投球ステータスを持つ、アリエタが先発陣を牽引。球速が高いメリーウェザーやチャップリンも終盤の失点を防いでくれる。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
G.ソト’10 | C.ベリンジャー’23 | E.ヤングSr.’00 | B.マドロック’76 |
SS | LF | CF | RF |
E.バンクス’59 | B.ウィリアムズ’70 | J.ピエール’06 | K.ブライアント’19 |
ウィリアムズやブライアントが非常に高い打撃性能を誇る。他の打者もホットゾーンが多く平均打球角度も高いため、多くの場面で長打を狙える打線だ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.アリエタ’15 | ・全体的に能力値が高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
R.ハーデン’08 | ・全体的に能力値が高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
ダルビッシュ有’20 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・全球種がランクB |
K.ヘンドリックス’16 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は53と低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.スティール’23 | ・能力値のバランスが良い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.クレメント’02 | ・変化と持久力、守備が70を超える ・球速は54と低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.デンプスター’09 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は56と低い ・全5球種 |
今永昇太’24 | ・制球が高水準 ・全5球種 ・3球種の球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.メリーウェザー’23 | ・球速が77と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.アサド’23 | ・守備が72と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.チャベス’18 | ・能力値のバランスが良い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.アダムス’96 | ・球速がやや高め ・全2球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.マーシャル’11 | ・能力値は平均的 ・球速と持久力は60を下回る ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.ハウリー’06 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
D.スマイリー’24 | ・デッキスコアは22 ・能力値は平均的 ・全2球種 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.チャップリン’16 | ・球速がトップクラスに高い ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
B.スーター’77 | ・球威が非常に高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
L.ホーキンス’04 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ソト’10 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
W.コントレラス’17 | ・守備は71と高い ・走塁は56と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・LFと同名選手 |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ベリンジャー’23 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・CFと同名選手 |
A.リゾ’17 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
F.マグリフ’01 | ・全体的に能力値が高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.ヤングSr.’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・選球が82と非常に高い ・パワーは58とやや低い ・平均打球角度は12° |
M.モランディーニ’98 | ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は19° |
J.バエズ’18 | ・走塁と守備は79と高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・SSと同名選手 |
M.ベルホーン’02 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・3Bと同名の選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ブライアント’17 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・LF、RFと同名選手 |
B.マドロック’76 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
M.ベルホーン’02 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・2Bと同名の選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.バンクス’59 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
J.バエズ’18 | ・走塁と守備は79と高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・2Bと同名選手 |
N,ホーナー’23 | ・パワーと忍耐力以外の能力が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ウィリアムズ’70 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
K.ブライアント’16 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は20と高い ・3B、RFと同名選手 |
I.ハップ’22 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ベリンジャー’23 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1Bと同名選手 |
J.ピエール’06 | ・ホットゾーンは9箇所 ・選球が84と非常に高い ・パワーは57とやや低い ・平均打球角度は4°と非常に低い |
M.バード’10 | ・守備は80と非常に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は3°と非常に低い |
C.パターソン’04 | ・全体的に能力値が高い ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ウィリアムズ’70 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
J.ヘイワード’19 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は11° |
K.ブライアント’19 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・3B、LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
カブスの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手陣は先発の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに安定感が増す。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
カブスの特徴
カブスはヒットを打ちやすい野手が多い
カブスの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
球種ランクが高い投手が多い
カブスの投手は、球種ランクが高い持ち球を所持している選手が多い。潜在能力では球種ランクをさらに上げることができるため、速球球種や変化球球種を優先して強化するのがおすすめ。
CPは1人に設定するのがおすすめ
カブスの抑えの選手は、デッキスコアが高い選手が少ない。また、能力値も高くはないため、抑えは1人に設定するのがおすすめ。
カブスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | E.ヤングSr.’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ピエール’06 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.ベリンジャー’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | B.ウィリアムズ’70 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | N,ホーナー’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.リゾ’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | I.ハップ’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | G.ソト’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.ヘイワード’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | E.ヤングSr.’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | D.スワンソン’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | A.リゾ’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | K.ブライアント’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.ベリンジャー’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | N.ホーナー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | G.ソト’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.ヘイワード’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | I.ハップ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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