シカゴ・カブスの最強ランキング

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【MLB RIVALS】シカゴ・カブスの最強ランキング

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【MLB RIVALS】シカゴ・カブスの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシカゴ・カブスの最強ランキングです。カブスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

▶カブスの初心者向けラインナップはこちら

目次

カブスの特徴

カブスはヒットを打ちやすい野手が多い

E.ヤングSr.’00の能力値

カブスの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。

球種ランクが高い投手が多い

カブスの投手は、球種ランクが高い持ち球を所持している選手が多い。潜在能力では球種ランクをさらに上げることができるため、速球球種や変化球球種を優先して強化するのがおすすめ。

▶潜在能力の効果と強化優先度

CPは1人に設定するのがおすすめ

カブスの抑えの選手は、デッキスコアが高い選手が少ない。また、能力値も高くはないため、抑えは1人に設定するのがおすすめ。

最強ランキング(投手)

先発(SP)

選手特徴
J.アリエタ’15アイコンJ.アリエタ’15・全体的に能力値が高い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
R.ハーデン’08アイコンR.ハーデン’08・全体的に能力値が高い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
K.ヘンドリックス’16アイコンK.ヘンドリックス’16・球威と持久力、守備が70を超える
・球速は53と低い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
J.スティール’23アイコンJ.スティール’23・能力値のバランスが良い
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
M.クレメント’02アイコンM.クレメント’02・変化と持久力、守備が70を超える
・球速は54と低い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
R.デンプスター’09アイコンR.デンプスター’09・持久力と守備が70を超える
・球速は56と低い
・全5球種
ダルビッシュ有’20アイコンダルビッシュ有’20・デッキスコアは20
・能力値のバランスが良い
・全5球種
・全ての球種ランクがB以上

中継ぎ(RP)

選手特徴
J.メリーウェザー’23アイコンJ.メリーウェザー’23・球速が77と高い
・全4球種
・3つの球種ランクがB以上
J.アサド’23アイコンJ.アサド’23・守備が72と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.チャベス’18アイコンJ.チャベス’18・能力値のバランスが良い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
T.アダムス’96・球速がやや高め
・全2球種
・2つの球種ランクがB以上
S.マーシャル’11アイコンS.マーシャル’11・能力値は平均的
・球速と持久力は60を下回る
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
B.ハウリー’06・能力値は全体的にやや低い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
D.スマイリー’24・デッキスコアは22
・能力値は平均的
・全2球種
M.ライターJr.’24・デッキスコアは14
・能力値は平均的
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上

抑え(CP)

選手特徴
L.ホーキンス’04・球速が高水準
・全5球種
・4球種がランクB以上
A.アルゾライ’23アイコンA.アルゾライ’23・デッキスコアは22
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上

最強ランキング(野手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手特徴
G.ソト’10アイコンG.ソト’10・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は15°
W.コントレラス’17アイコンW.コントレラス’17・守備は71と高い
・走塁は56と低い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は6°と低い
LFと同名選手

1塁手(1B)

選手特徴
C.ベリンジャー’23アイコンC.ベリンジャー’23・打撃性能が高い
・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は17°と高い
CFと同名選手
A.リゾ’17アイコンA.リゾ’17・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は15°
F.マグリフ’01アイコンF.マグリフ’01・全体的に能力値が高い
・走塁は58とやや低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は11°

2塁手(2B)

選手特徴
E.ヤングSr.’00アイコンE.ヤングSr.’00・ホットゾーンは9箇所
・選球が82と非常に高い
・パワーは58とやや低い
・平均打球角度は12°
M.モランディーニ’98・守備が81と非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は19°
J.バエズ’18アイコンJ.バエズ’18・走塁と守備は79と高い
・忍耐力は49と非常に低い
・ホットゾーンは8箇所
SSと同名選手
M.ベルホーン’02アイコンM.ベルホーン’02・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°と高い
3Bと同名の選手

3塁手(3B)

選手特徴
K.ブライアント’17アイコンK.ブライアント’17・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は17°と高い
LF、RFと同名選手
M.ベルホーン’02アイコンM.ベルホーン’02・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°と高い
2Bと同名の選手

遊撃手(SS)

選手特徴
J.バエズ’18アイコンJ.バエズ’18・走塁と守備は79と高い
・忍耐力は49と非常に低い
・ホットゾーンは8箇所
2Bと同名選手
N,ホーナー’23アイコンN,ホーナー’23・パワーと忍耐力以外の能力が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は10°
D.スワンソン’23アイコンD.スワンソン’23・守備が83と非常に高い
・走塁も73と高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は12°

左翼手(LF)

選手特徴
B.ウィリアムズ’70・打撃性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°
K.ブライアント’16アイコンK.ブライアント’16・打撃性能が高い
・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は20と高い
3B、RFと同名選手
I.ハップ’22アイコンI.ハップ’22・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は10°

中堅手(CF)

選手特徴
C.ベリンジャー’23アイコンC.ベリンジャー’23・打撃性能が高い
・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は17°と高い
1Bと同名選手
J.ピエール’06アイコンJ.ピエール’06・ホットゾーンは9箇所
・選球が84と非常に高い
・パワーは57とやや低い
・平均打球角度は4°と非常に低い
M.バード’10アイコンM.バード’10・守備は80と非常に高い
・忍耐力は50と低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は3°と非常に低い
C.パターソン’04アイコンC.パターソン’04・全体的に能力値が高い
・忍耐力は53と低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°

右翼手(RF)

選手特徴
J.ヘイワード’19アイコンJ.ヘイワード’19・全体的に能力値が高い
・ホットゾーンは4箇所
・平均打球角度は11°
K.ブライアント’19・守備が76と高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は19°と高い
3B、LFと同名選手
鈴木誠也’24・デッキスコアは24
・能力値は平均的
・ホットゾーン6箇所
・平均打球角度は14°

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

カブスのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1E.ヤングSr.’00アイコンE.ヤングSr.’00・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2J.ピエール’06アイコンJ.ピエール’06・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3C.ベリンジャー’23アイコンC.ベリンジャー’23・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4B.ウィリアムズ’70・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5N,ホーナー’23アイコンN,ホーナー’23・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6A.リゾ’17アイコンA.リゾ’17・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7I.ハップ’22アイコンI.ハップ’22・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8G.ソト’10アイコンG.ソト’10・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9J.ヘイワード’19アイコンJ.ヘイワード’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1E.ヤングSr.’00アイコンE.ヤングSr.’00・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2D.スワンソン’24・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3A.リゾ’17アイコンA.リゾ’17・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4K.ブライアント’17アイコンK.ブライアント’17・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5C.ベリンジャー’24・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6N.ホーナー’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7G.ソト’10アイコンG.ソト’10・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8J.ヘイワード’19アイコンJ.ヘイワード’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9I.ハップ’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

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