MLB RIVALS(ライバルズ)におけるポジション別のおすすめ最強選手です。全球団を対象に投手/野手を選出して掲載。
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最強投手ランキング | 最強野手ランキング |
投手のおすすめ最強選手
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
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G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
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J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
抑え(CP)
選手 | 所属球団/特徴 |
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R.ヘルナンデス’96 | ボストン・レッドソックス ・投球能力が非常に高い ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
R.ヘルスリー’22 | セントルイス・カージナルス ・球速/球威が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
J.ヘイダー’19 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・変化が80とトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
野手のおすすめ最強選手
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
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J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
1塁手(1B)
選手 | 所属球団/特徴 |
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J.バグウェル’94 | ヒューストン・アストロズ ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は22° |
J.ジアンビ’00 | オークランド・アスレチックス ・打撃性能がトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球確度は19° |
C.ベリンジャー’19 | ロサンゼルス・ドジャース ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球確度は17° |
2塁手(2B)
選手 | 所属球団/特徴 |
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C.ノブロック’96 | ミネソタ・ツインズ ・攻守共に能力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は17° |
M.ベッツ’23 | ロサンゼルス・ドジャース ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球確度は20° |
K.マルテ’19 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
3塁手(3B)
選手 | 所属球団/特徴 |
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G.ブレット’80 | カンザスシティ・ロイヤルズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
J.バティスタ’11 | トロント・ブルージェイズ ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
A.フレグマン’19 | ヒューストン・アストロズ ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19° |
遊撃手(SS)
選手 | 所属球団/特徴 |
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R.ヨートン’82 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
A.トランメル’87 | デトロイト・タイガース ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
E.バンクス’59 | シカゴ・カブス ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
左翼手(LF)
選手 | 所属球団/特徴 |
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L.E.ゴンザレス’01 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
B.ウィリアムズ’70 | シカゴ・カブス ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
R.ブラウン’11 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
中堅手(CF)
選手 | 所属球団/特徴 |
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M.ベッツ’18 | ボストン・レッドソックス ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
M.トラウト’18 | ロサンゼルス・エンゼルス ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
C.ブラックモン’17 | コロラド・ロッキーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
右翼手(RF)
選手 | 所属球団/特徴 |
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A.ジャッジ’22 | ニューヨーク・ヤンキース ・トップクラスのパワー持ち ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ハーパー’15 | ワシントン・ナショナルズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
R.アクーニャJr’23 | アトランタ・ブレーブス ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
指名打者(DH)
選手 | 所属球団/特徴 |
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大谷翔平’23 | ロサンゼルス・エンゼルス ・高水準のパワー持ち ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球確度は13° |
E.マルティネス’95 | シアトル・マリナーズ ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は18° |
選出の基準
投手の選出基準
- 投球性能(球速/変化/球威/制球)が高い
- 球種の多さやランクが高い
- 潜在能力初期上限値が高い
投手はOVR値よりも、投球能力(球速/変化/球威/制球)の高い選手を選出。実践で戦略の幅が広がるように、球種の多さや球種ランクが高い選手も優先的に選出している。
野手の選出基準
- 長打力が高い選手を優先
- ホットゾーンが多い
- 潜在能力初期上限値が高い
野手は各コンテンツで活躍しやすい、長打力の高い選手を優先的に選出。打球角度も高く、ホットゾーンが多い選手も加点評価している。
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