MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシンシナティ・レッズの最強ランキングです。レッズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶レッズの初心者向けラインナップはこちらレッズの特徴
レッズの野手は選球が高い選手が多い
レッズの野手は、選球の初期能力値が高い選手が多い。選球が高いとハーフスイングの確率が上がるため、相手投手の変化量や癖を見やすい。選球が特に高い選手は、打順を1,2番に設定するのがおすすめ。
守備が高い選手が多い
レッズは、守備が高い野手が多い。また、投手の守備も他の球団と比べて高い。特訓やトレーニング再分配では、守備以外の能力値を上げて打撃性能や投球性能を上げるのがおすすめ。
最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
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J.クエト’14 | ・守備が81と非常に高い ・変化と球威、持久力も70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
L.M・カスティーヨ’19 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.グレイ’19 | ・変化と球威、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
H.グリーン’23 | ・球速が78と高い ・全3球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
A.ハラング’07 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は55とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.アローヨ’06 | ・持久力と守備が70を超える ・球速と変化は60を下回る ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.パリス’00 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
A.アボット’23 | ・デッキスコアは30と非常に高い ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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M.ローレンゼン’19 | ・球速と持久力が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
N.マセット’09 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.スティーブンソン’19 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
F.クルス’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
B.ファーマー’23 | 能力値は平均的 ・全3球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
W.ペラルタ’17 | ・球速が72と高い ・変化と制球、持久力は60を下回る ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.シムズ’20 | ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
A.ディアス’22 | ・デッキスコアは16 ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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A.ディアス’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全2球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
R.イグレシアス’17 | ・デッキスコアは20 ・球速が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
L.シムズ’21 | ・デッキスコアは14 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.バーンハート’17 | ・守備が72と高い ・パワーは58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° |
T.スティーブンソン’21 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
C.カサリ’19 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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J.ボット’17 | ・打撃性能が非常に高い ・忍耐力は80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
S.ケイシー’04 | ・選球が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
A.ダン’02 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・LF、RFと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
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S.ゲネット’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
J.インディア’21 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
M.カイロ’11 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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E.スアレス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
S.ステア’23 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
K.ファーマー’22 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・SSと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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F.ロペス’05 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は5°と低い |
B.ラーキン’00 | ・ミートと選球、走塁が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
K.ファーマー’22 | ・守備が73と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・3Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ダン’02 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・1B、RFと同名選手 |
TJ.フリードル’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
A.カーンズ’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと守備が70を超える ・平均打球角度は12° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
TJ.フリードル’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
D.スタッブス’10 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
B.ハミルトン’14 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.カーンズ’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと守備が70を超える ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
N.カステヤノス’21 | ・パワーとミートが70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
A.ダン’01 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1B、LFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらレッズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
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1 | B.ラーキン’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | TJ.フリードル’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.ボット’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | E.スアレス’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | F.ロペス’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.カーンズ’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.インディア’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ダン’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | T.バーンハート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | TJ.フリードル’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | M.マクレイン’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | S.ケイシー’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.ボット’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | F.ロペス’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | T.バーンハート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | S.ステア’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | D.スタッブス’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | W.ベンソン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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