MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシンシナティ・レッズの最強ランキングです。レッズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
L.M・カスティーヨ’19 | S.ウィリアムソン’00 | A.チャップマン’12 |
変化が非常に高いカスティーヨと、多彩な変化球を持つグレイを中心に組み立てると良い。中継ぎはウィリアムソンがバランスの良い投球能力を誇るので、軸として終盤戦を守り抜こう。
野手
| C | 1B | 2B |
J.ベンチ’70 | S.ケイシー’04 | B.ロバーツ |
| 3B | SS | LF |
T.ペレス’70 | E.デラクルーズ | G.フォスター’77 |
| CF | RF | DH |
E.デービス’87 | R.サンダース’95 | ‐ |
デービスやペレス、ラーキンといったパワー/ミートが共に高水準な選手を中心に打線を組み立てよう。走塁が高い選手も多いため、盗塁も積極的に狙うと良い。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
T.ペレス’70 | 74 | 7 | 16° |
E.スアレス’19 | 76 | 5 | 17° |
J.ベンチ’70 | 75 | 7 | 15° |
レッズにはペレスやスアレスといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
L.M・カスティーヨ’19 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.グレイ’19 | ・変化と球威、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.シーバー’78 | ・球威が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
H.グリーン | ・球速/変化が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
T.マーリー’21 | ・変化が比較的高い ・全3球種 ・2球種がランクB |
A.ハラング’07 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は55とやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
S.ウィリアムソン’00 | ・球速/変化が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
M.レムリンジャー’97 | ・変化が比較的高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
A.ディアス’22 | ・球速/変化が高水準 ・全3球種 ・2球種がランクB |
M.ローレンゼン’19 | ・球速と持久力が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
N.マセット’09 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.スティーブンソン’19 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
A.チャップマン’12 | ・どの能力も高水準 ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
R.イグレシアス’17 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・4球種がランクB |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.ベンチ’70 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
T.スティーブンソン’24 | ・守備が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は10° |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
S.ケイシー’04 | ・選球が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
A.ダン’02 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・LF、RFと同名選手 |
T.ペレス’23 | ・ミートが高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は20° |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
B.ロバーツ | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
B.ロバーツ’92 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
S.ゲネット’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
T.ペレス’70 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
E.スアレス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
S.ステア’23 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
E.デラクルーズ | ・走塁/守備がトップクラス ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ラーキン’96 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
F.ロペス’05 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は5°と低い |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
G.フォスター’77 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6° |
A.ダン’02 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・1B、RFと同名選手 |
TJ.フリードル’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
E.デービス’87 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
R.サンダース’95 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
TJ.フリードル | ・走塁と守備が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
R.サンダース’95 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
D.パーカー’85 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
A.カーンズ’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと守備が70を超える ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
レッズの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.ヘイダー’18 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・変化が82とトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
レッズの特徴
レッズの野手は選球が高い選手が多い

レッズの野手は、選球の初期能力値が高い選手が多い。選球が高いとハーフスイングの確率が上がるため、相手投手の変化量や癖を見やすい。選球が特に高い選手は、打順を1,2番に設定するのがおすすめ。
守備が高い選手が多い
レッズは、守備が高い野手が多い。また、投手の守備も他の球団と比べて高い。特訓やトレーニング再分配では、守備以外の能力値を上げて打撃性能や投球性能を上げるのがおすすめ。
レッズのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | F.ロペス’05 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | E.デービス’87 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | S.ケイシー’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | T.ペレス | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | F.ロペス’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | A.カーンズ’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | J.インディア’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | G.フォスター’77 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | T.バーンハート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | TJ.フリードル’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | M.マクレイン’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | S.ケイシー’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | J.ボット’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | F.ロペス’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | T.バーンハート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | S.ステア’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | D.スタッブス’10 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | W.ベンソン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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