MLB RIVALS(ライバルズ)におけるマイアミ・マーリンズの最強ランキングです。マーリンズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
S.アルカンタラ’22 | A.ベンダー’21 | D.フローロ’21 |
速球と変化球の緩急をつけた投球が強力なアルカンタラを中心に、先発投手の層は比較的厚い。中継ぎ投手は高い球速と4球種を持つベンダーが優秀だ。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
J.T.リアルミュート’17 | J.コーナイン’94 | L.アラエス’23 | M.ローウェル’04 |
SS | LF | CF | RF |
M.ロハス’21 | C.フロイド’01 | J.ピエール’04 | G.スタントン’17 |
スタントンとフロイドが非常に高い打撃性能を誇る。ピエールやアラエスといったミートが非常に高く出塁しやすい選手と絡めて、大量得点を狙おう。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.アルカンタラ’22 | ・球速と球威、持久力は70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ルザード’23 | ・球速と守備が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
T.ロジャース’21 | ・変化と守備が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.ペニー’01 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
N.イオバルディ’14 | ・球速と持久力、守備が70を超える ・変化は54と低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
E.R・ペレス’23 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB |
P.ロペス’21 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.ウレーニャ’18 | ・デッキスコアは20 ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランク |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.スコット’23 | ・球速と変化が70を超える ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
A.ベンダー’21 | ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
C.キャップス’15 | ・球速が77と高い ・持久力と守備は60を下回る ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
A.ナルディ’23 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.ダン’13 | ・どの能力も平均的 ・全4球種 ・2球種がランクB |
C.ハッチャー’14 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
B.ホーイング’24 | ・デッキスコアは8 ・球速が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.フローロ’21 | ・球速/球威がやや高め ・全4球種 ・3球種がランクB |
T.スコット’22 | ・能力値は平均的 ・球速が72と高い ・全2球種 ・RPと同名選手 |
D.ロバートソン’23 | ・デッキスコアは22 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.T.リアルミュート’17 | ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は10° ・1Bと同名選手 |
N.フォーテス’24 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは1箇所 ・平均打球角度は8° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.アラエス’23 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11°と低い ・2Bと同名選手 |
J.コーナイン’94 | ・ミートが高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は14° |
C.デルガド’05 | ・打撃性能が高い ・守備も71と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
J.T.リアルミュート’18 | ・守備が76と非常に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・Cと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.アラエス’23 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が73と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11°と低い ・1Bと同名選手 |
J.バーティ’22 | ・走塁が80と非常に高い ・守備も70と高い ・パワーは55とやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は4°と低い ・SSと同名選手 |
D.ソラーノ’12 | ・能力値は平均的 ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ローウェル’04 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
J.カントゥ’08 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19° |
B.アンダーソン’18 | ・守備が78と高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は8° ・RFと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ロハス’21 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁と守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・平均打球角度は11° |
J.バーティ’23 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は2°と低い |
J.チザム Jr.’21 | ・走塁が80と非常に高い ・守備も72と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・入手時にスキル「リードオフ」を習得している ・2Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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C.フロイド’01 | ・忍耐力以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
C.イエリッチ’14 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は1°と低い |
M.オズーナ’17 | ・打撃性能が高い ・守備も78と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ピエール’04 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが80と非常に高い ・走塁と守備も70を超える ・平均打球角度は4°と低い |
M.コッツェイ’98 | ・守備が83と非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は6° ・RFと同名選手 |
C.イエリッチ’17 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4°と低い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.スタントン’17 | ・パワーが81と非常に高い ・ミートと守備も70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
M.コッツェイ’98 | ・守備が83と非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は6° ・RFと同名選手 |
C.ロス’08 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
遊撃手/中継ぎ投手の補強がおすすめ
マーリンズはSSの選手層が薄いため、FAカードで補強するのがおすすめ。投手陣はCPの補強を行い、終盤の守備の選択肢を増やすと戦いやすい。
FAトレードにおすすめな選手
遊撃手(SS)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
R.ヨートン’82 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
A.トランメル’87 | デトロイト・タイガース ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
E.バンクス’59 | シカゴ・カブス ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
抑え(CP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
R.ヘルナンデス’96 | サンディエゴ・パドレス ・球速が74と高水準 ・全3球種 ・全球種ともランクB以上 |
上原浩治’13 | ボストン・レッドソックス ・変化/制球が非常に高い ・全5球種 ・ランクAのSFF持ち |
L.ホーキンス’04 | シカゴ・カブス ・球速は70と高め ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
マーリンズの特徴
CPの選手層が厚い
マーリンズの抑えにはスペシャルカードが2名存在し、抑えでスペシャルデッキスコアを加算できる点が優秀。抑えにはチームデッキスコアが20を超える選手も所属しているため、抑えを2名編成にしてデッキスコアを上げるのがおすすめ。
マーリンズの野手は走塁が高い選手が多い
マーリンズの野手は、走塁の初期能力値が70を超える選手が多い。また、レアリティが高い選手の中には、走塁が80を超える選手も存在する。走塁が高い選手はミートや選球を上げて、打球をヒットにする確率を上げるのがおすすめ。
マーリンズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.ロハス’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ピエール’04 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.デルガド’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | G.スタントン’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.フロイド’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.ローウェル’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | L.アラエス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.イエリッチ’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.T.リアルミュート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.フロイド’01 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バーティ’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.カブレラ’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | G.スタントン’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.デルガド’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | L.アラエス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.T.リアルミュート’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.バーガー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.チザムJr.’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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