MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキングです。エンゼルスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
N.ライアン’72 | B.ジョイス | R.イグレシアス’21 |
変化が非常に高いライアンや二刀流選手の大谷翔平が主力の先発投手となる。大谷翔平は二刀流選手として野手にも編成できるが、年度が異なる場合同時に編成できないため、投球能力を優先するのであれば22年度を優先すると良い。
野手
| C | 1B | 2B |
L.オホップ | W.ジョイナー’87 | A.ケネディ |
| 3B | SS | LF |
D.デシンセイ’82 | O.カブレラ | D.アースタッド’00 |
| CF | RF | DH |
M.トラウト’18 | V.ゲレーロ’05 | 大谷翔平’23 |
トラウトやゲレーロ、大谷の打撃性能が高いので中心打線に編成しよう。23年度の大谷翔平は打撃能力が高いが、投球能力は22年が最強年度となるのでプレイヤーの好みに応じて選択しよう。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
大谷翔平’23 | 78 | 9 | 13° |
M.トラウト’18 | 75 | 8 | 18° |
V.ゲレーロ’04 | 74 | 8 | 16° |
エンゼルスには大谷翔平やトラウト、ゲレーロといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
N.ライアン’72 | ・変化が非常に高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
大谷翔平’22 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ウィーバー’11 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は52と低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.ソリアーノ’24 | ・球速が非常に高い ・全5球種 ・ランクAのSNK持ち |
菊池雄星 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・1球種がランクB |
P.サンドバル’22 | ・守備が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
B.ジョイス | ・球速がトップクラスに高い ・全5球種 ・1球種がランクがB |
H.ストリックランド | ・球威が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
J.ソリアーノ’23 | ・球速が80と非常に高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.パーシバル’95 | ・変化が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
S.シールズ’05 | ・能力値は平均的 ・球速は56とやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
R.イグレシアス’21 | ・球速/制球が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB |
B.ハービー’91 | ・変化/球威/制球がやや高い ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
L.オホップ | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
M.ナポリ’09 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
C.アイアネッタ’14 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
W.ジョイナー’87 | ・選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
J.エドモンズ’97 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度19° |
S.スピージオ’02 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
A.ケネディ | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は16° |
D.フレッチャー’19 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・3B、SSと同名選手 |
L.レンヒフォ’23 | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3B、SSと同名選手 |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
D.デシンセイ’82 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
T.グロース’00 | ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
D.フレッチャー’19 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・2B、SSと同名選手 |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
O.カブレラ | ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
L.レンヒフォ’23 | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3Bと同名選手 |
Z.ネト’24 | ・守備が高水準 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
D.アースタッド’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・CFと同名選手 |
M.トラウト’12 | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・打撃性能は特に高い ・平均打球角度は9°と低い ・CFと同名選手 |
D.ベイラー’79 | ・選球が80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.トラウト’18 | ・選球以外の能力値が70を超える ・忍耐力は80と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・LFと同名選手 |
D.アースタッド’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・LFと同名選手 |
A.ピアーソン’63 | ・選球が82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
V.ゲレーロ’04 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
A.ピアーソン’63 | ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
T.サーモン’97 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19° |
代打(DH)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
大谷翔平’23 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃性能が高い ・平均打球角度は13° |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーと中継ぎ投手を補強しよう
エンゼルスは捕手の性能が低いため、優先してFAカードでの補強がおすすめ。投手陣は中継ぎ投手の選手層が薄いので、他球団の強力なRPを保持していればFAカード化を検討しよう。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
J.トーリ’66 | アトランタ・ブレーブス ・打球性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.ヘイダー’18 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・変化が82とトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
エンゼルスの特徴
エンゼルスはホットゾーンが広い野手が多い

エンゼルスの野手は、ホットゾーンが広い選手が多い。ホットゾーンが広いと、打球の飛距離が伸びやすいため、ホームランを狙いやすい。また、平均打球角度が高い選手が多いため、ランキングスラッガーなどのコンテンツでも活躍できる。
大谷翔平を投手と野手に編成できる
大谷翔平は、投手と野手に1枚ずつ編成できる「二刀流」の選手。投打ともに能力値が優秀なため、編成優先度は非常に高い。ただし、二刀流の選手を2枚編成する場合、選手の年度が一致している必要がある。例えば、23年度の大谷翔平と22年度の大谷翔平は同時にラインナップに編成できない。
SPの能力値やデッキスコアが優秀
エンゼルスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるR.デトマース’24を編成できる点も優秀。
エンゼルスのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | D.アースタッド’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | O.カブレラ’06 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | V.ゲレーロ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | M.トラウト’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | 大谷翔平’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | J.エドモンズ’97 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | D.フレッチャー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | D.デシンセイ’82 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | M.ナポリ’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | O.カブレラ’06 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | D.アースタッド’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | V.ゲレーロ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | 大谷翔平’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | M.ナポリ’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | D.フレッチャー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | B.ドルーリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | M.トラウト’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | L.レンヒフォ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンはデッキスコアは考慮
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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