MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキングです。エンゼルスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
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二刀流選手の大谷翔平や、高い球威を誇るウィーバーが主力の先発投手となる。大谷翔平は二刀流選手として野手にも編成できるが、年度が異なる場合同時に編成できないため、投球能力を優先するのであれば22年度を優先すると良い。
野手
C | 1B | 2B |
![]() | ![]() | ![]() |
3B | SS | LF |
![]() | ![]() | ![]() |
CF | RF | DH |
![]() | ![]() | ![]() |
トラウトやゲレーロ、大谷の打撃性能が高いので中心打線に編成しよう。23年度の大谷翔平は打撃能力が高いが、投球能力は22年が最強年度となるのでプレイヤーの好みに応じて選択しよう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
![]() | 78 | 9 | 13° |
![]() | 75 | 8 | 18° |
![]() | 74 | 8 | 16° |
エンゼルスには大谷翔平やトラウト、ゲレーロといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
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最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は52と低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
![]() | ・球速が非常に高い ・全5球種 ・ランクAのSNK持ち |
![]() | ・球速が比較的高め ・全5球種 ・2球種がランクB |
![]() | ・守備が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・持久力と守備が70を超える ・球速は59とやや低い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・球速が80と非常に高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・変化が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
![]() | ・球速が高水準 ・全3球種 ・ランクBのSLD持ち |
![]() | ・能力値は平均的 ・球速は56とやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
![]() | ・球速が高水準 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
![]() | ・球速がやや高め ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・球速/制球が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB |
![]() | ・変化/球威/制球がやや高い ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・守備が86と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度19° |
![]() | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
![]() | ・守備が75と高い ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・RFと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・3B、SSと同名選手 |
![]() | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
![]() | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3B、SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・2B、SSと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
![]() | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3Bと同名選手 |
![]() | ・守備が高水準 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・CFと同名選手 |
![]() | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・打撃性能は特に高い ・平均打球角度は9°と低い ・CFと同名選手 |
![]() | ・選球が80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・選球以外の能力値が70を超える ・忍耐力は80と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・LFと同名選手 |
![]() | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・LFと同名選手 |
![]() | ・選球が82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
![]() | ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
![]() | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃性能が高い ・平均打球角度は13° |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーと中継ぎ投手を補強しよう
エンゼルスは捕手の性能が低いため、優先してFAカードでの補強がおすすめ。投手陣は中継ぎ投手の選手層が薄いので、他球団の強力なRPを保持していればFAカード化を検討しよう。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
![]() | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
![]() | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
![]() | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
![]() | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
エンゼルスの特徴
エンゼルスはホットゾーンが広い野手が多い
エンゼルスの野手は、ホットゾーンが広い選手が多い。ホットゾーンが広いと、打球の飛距離が伸びやすいため、ホームランを狙いやすい。また、平均打球角度が高い選手が多いため、ランキングスラッガーなどのコンテンツでも活躍できる。
大谷翔平を投手と野手に編成できる
大谷翔平は、投手と野手に1枚ずつ編成できる「二刀流」の選手。投打ともに能力値が優秀なため、編成優先度は非常に高い。ただし、二刀流の選手を2枚編成する場合、選手の年度が一致している必要がある。例えば、23年度の大谷翔平と22年度の大谷翔平は同時にラインナップに編成できない。
SPの能力値やデッキスコアが優秀
エンゼルスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるR.デトマース’24を編成できる点も優秀。
エンゼルスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンはデッキスコアは考慮
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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