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【MLB RIVALS】ロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキング

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【MLB RIVALS】ロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキングです。エンゼルスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

▶エンゼルスの初心者向けラインナップはこちら

目次

最強選手早見表

投手

SPRPCP
大谷翔平’22J.ソリアーノ’23B.ハービー’91

二刀流選手の大谷翔平や、高い球威を誇るウィーバーが主力の先発投手となる。中継ぎや抑え投手の選手層がやや薄いので、LIVE選手も積極的に起用していこう。

▼最強投手ランキング

野手

C1B2B3B
M.ナポリ’09J.エドモンズ’97D.フレッチャー’19D.デシンセイ’82
SSLFCFRF
O.カブレラ’06D.アースタッド’00M.トラウト’18V.ゲレーロ’05

トラウトやゲレーロ、大谷の打撃性能が高いので、中心打線に編成しよう。外野手の選手層が厚いので、戦略に応じて選手を使い分けると良い。

▼最強野手ランキング

最強ランキング(投手)

▼SP▼RP▼CP

先発(SP)

選手特徴
大谷翔平’22アイコン大谷翔平’22・全ての能力値が70を超える
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.ウィーバー’11アイコンJ.ウィーバー’11・球威と持久力、守備が70を超える
・球速は52と低い
・全5球種
・全ての球種ランクがB以上
G.キャニング’23・球速が比較的高め
・全5球種
・2球種がランクB
P.サンドバル’22アイコンP.サンドバル’22・守備が70と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
A.ヒーニー’18アイコンA.ヒーニー’18・持久力と守備が70を超える
・球速は59とやや低い
・全3球種
・2つの球種ランクがB以上
A.カッブ’21アイコンA.カッブ’21・能力値は平均的
・全4球種
・3つの球種ランクがB以上
J.ソリアーノ’24・デッキスコアは28
・球速が非常に高い
・全5球種
・2つの球種ランクがB

中継ぎ(RP)

選手特徴
J.ソリアーノ’23アイコンJ.ソリアーノ’23・球速が80と非常に高い
・制球と持久力は60を下回る
・全4球種
・2つの球種ランクがB以上
T.パーシバル’95・変化が高水準
・全3球種
・全球種がランクB以上
K.ミドルトン’17・球速が高水準
・全3球種
・ランクBのSLD持ち
S.シールズ’05アイコンS.シールズ’05・能力値は平均的
・球速は56とやや低い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
J.アンダーソン’18・球速が高水準
・全4球種
・2つの球種ランクがB
K.グレッグ’04・球速がやや高め
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
R.スティーブンソン’24・デッキスコアは22
・球速が73と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
B.ジョイス’24・デッキスコアは8
・球速が88と非常に高い
・全2球種
・ランクBの4FB持ち

抑え(CP)

選手特徴
B.ハービー’91・変化/球威/制球がやや高い
・全2球種
・2球種ともランクB以上
R.イグレシアス’21アイコンR.イグレシアス’21・デッキスコアは16
・能力値は平均的
・球速が71と高い
・全4球種
・全ての球種ランクがB以上
C.エステベス’23アイコンC.エステベス’23・デッキスコアは20
・球速が71と高い
・全4球種
・1つの球種ランクがB以上

最強ランキング(野手)

▼C▼1B▼2B
▼3B▼SS▼LF
▼CF▼RF▼DH

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手特徴
M.ナポリ’09アイコンM.ナポリ’09・能力値は平均的
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°
C.アイアネッタ’14アイコンC.アイアネッタ’14・能力値は平均的
・ホットゾーンは3箇所
・コールドゾーンは5箇所
・平均打球角度は16°
M.マルドナード’17アイコンM.マルドナード’17・守備が86と非常に高い
・忍耐力は49と非常に低い
・ホットゾーンは4箇所
・コールドゾーンは4箇所
・平均打球角度は12°

1塁手(1B)

選手特徴
J.エドモンズ’97・どの能力も高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度19°
S.スピージオ’02アイコンS.スピージオ’02・ミートと選球、守備が70を超える
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は21°と非常に高い
3Bと同名選手
J.ウォルシュ’21アイコンJ.ウォルシュ’21・守備が75と高い
・忍耐力は57とやや低い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は7°と低い
RFと同名選手

2塁手(2B)

選手特徴
D.フレッチャー’19アイコンD.フレッチャー’19・能力値が全体的に高い
・パワーと忍耐力は60を下回る
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は9°
3B、SSと同名選手
A.ケネディ’05アイコンA.ケネディ’05・能力値が全体的に高い
・パワーと忍耐力は60を下回る
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は14°
L.レンヒフォ’23アイコンL.レンヒフォ’23・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は10°
3B、SSと同名選手

3塁手(3B)

選手特徴
D.デシンセイ’82・打撃性能が高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°
D.フレッチャー’19アイコンD.フレッチャー’19・能力値が全体的に高い
・パワーと忍耐力は60を下回る
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は9°
2B、SSと同名選手
S.スピージオ’02アイコンS.スピージオ’02・ミートと選球、守備が70を超える
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は21°と非常に高い
1Bと同名選手

遊撃手(SS)

選手特徴
O.カブレラ’06アイコンO.カブレラ’06・能力値が全体的に高い
・パワーと忍耐力は60を下回る
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°と高い
L.レンヒフォ’23アイコンL.レンヒフォ’23・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は10°
3Bと同名選手
D.フレッチャー’21アイコンD.フレッチャー’21・選球と走塁、守備が70を超える
・忍耐力は48と非常に低い
・ホットゾーンは4箇所
・平均打球角度は8°と低い
・入手時にスキル「リードオフ」を習得している
2B、3Bと同名選手

左翼手(LF)

選手特徴
D.アースタッド’00アイコンD.アースタッド’00・ホットゾーンは9箇所
・ミートと選球が80を超える
・忍耐力は58とやや低い
・平均打球角度は8°とやや低い
CFと同名選手
M.トラウト’12アイコンM.トラウト’12・ホットゾーンは9箇所
・能力値が全体的に高い
・打撃性能は特に高い
・平均打球角度は9°と低い
CFと同名選手
D.ベイラー’79・選球が80と非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°

中堅手(CF)

選手特徴
M.トラウト’18アイコンM.トラウト’18・選球以外の能力値が70を超える
・忍耐力は80と非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は18°と高い
LFと同名選手
D.アースタッド’00アイコンD.アースタッド’00・ホットゾーンは9箇所
・ミートと選球が80を超える
・忍耐力は58とやや低い
・平均打球角度は8°とやや低い
LFと同名選手
A.ピアーソン’63・選球が82と非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は12°

右翼手(RF)

選手特徴
V.ゲレーロ’05アイコンV.ゲレーロ’05・打撃性能が非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は14°
A.ピアーソン’63・安打性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は12°
T.サーモン’97・打撃性能が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は19°

代打(DH)

選手特徴
大谷翔平’23アイコン大谷翔平’23・ホットゾーンは9箇所
・打撃性能が高い
・平均打球角度は13°
T.グロース’04アイコンT.グロース’04・能力値は全体的にやや低い
・ホットゾーンは4箇所
・コールドゾーンは4箇所
・平均打球角度は17°と高い
・入手時にスキル「クリーンナップトリオ」を習得している

FA契約で補強したいポジション

キャッチャーと中継ぎ投手を補強しよう

エンゼルスは捕手の性能が低いため、優先してFAカードでの補強がおすすめ。投手陣は中継ぎ投手の選手層が薄いので、他球団の強力なRPを保持していればFAカード化を検討しよう。

▶FAカードの使い方と入手方法

FAトレードにおすすめな選手

捕手(C)

選手所属球団/特徴
J.マウアー’09ミネソタ・ツインズ

・安打性能が非常に高い
・ホットゾーンは9箇所
・平均打球角度は5°
J.ケンドール’00ピッツバーグ・パイレーツ
・安打性能が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は5°
G.カーター’82ワシントン・ナショナルズ
・守備が86とトップクラス
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は4°

中継ぎ(RP)

選手所属球団/特徴
J.デュラン’22ミネソタ・ツインズ
・球速が88とトップクラス
・全4球種
・3球種がランクB
R.スアレス’21フィラデルフィア・フィリーズ
・球威が73と高水準
・全4球種
・全球種ランクがB以上
A.チャップマン’23テキサス・レンジャーズ
・球速が90とトップクラス
・全4球種
・全球種がランクB

▶ポジション別おすすめ最強選手

エンゼルスの特徴

エンゼルスはホットゾーンが広い野手が多い

アースタッド

エンゼルスの野手は、ホットゾーンが広い選手が多い。ホットゾーンが広いと、打球の飛距離が伸びやすいため、ホームランを狙いやすい。また、平均打球角度が高い選手が多いため、ランキングスラッガーなどのコンテンツでも活躍できる。

大谷翔平を投手と野手に編成できる

大谷翔平は、投手と野手に1枚ずつ編成できる「二刀流」の選手。投打ともに能力値が優秀なため、編成優先度は非常に高い。ただし、二刀流の選手を2枚編成する場合、選手の年度が一致している必要がある。例えば、23年度の大谷翔平と22年度の大谷翔平は同時にラインナップに編成できない。

SPの能力値やデッキスコアが優秀

エンゼルスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるR.デトマース’24を編成できる点も優秀。

エンゼルスのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1D.アースタッド’00アイコンD.アースタッド’00・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2O.カブレラ’06アイコンO.カブレラ’06・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3V.ゲレーロ’05アイコンV.ゲレーロ’05・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4M.トラウト’18アイコンM.トラウト’18・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5大谷翔平’23・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6J.エドモンズ’97・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7D.フレッチャー’19アイコンD.フレッチャー’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8D.デシンセイ’82・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9M.ナポリ’09アイコンM.ナポリ’09・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1O.カブレラ’06アイコンO.カブレラ’06・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2D.アースタッド’00アイコンD.アースタッド’00・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3V.ゲレーロ’05アイコンV.ゲレーロ’05・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4大谷翔平’23・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5M.ナポリ’09アイコンM.ナポリ’09・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6D.フレッチャー’19アイコンD.フレッチャー’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7B.ドルーリー’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8M.トラウト’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9L.レンヒフォ’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンはデッキスコアは考慮

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

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