MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・エンゼルスの最強ランキングです。エンゼルスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
エンゼルスの特徴
エンゼルスはホットゾーンが広い野手が多い
エンゼルスの野手は、ホットゾーンが広い選手が多い。ホットゾーンが広いと、打球の飛距離が伸びやすいため、ホームランを狙いやすい。また、平均打球角度が高い選手が多いため、ランキングスラッガーなどのコンテンツでも活躍できる。
大谷翔平を投手と野手に編成できる
大谷翔平は、投手と野手に1枚ずつ編成できる「二刀流」の選手。投打ともに能力値が優秀なため、編成優先度は非常に高い。ただし、二刀流の選手を2枚編成する場合、選手の年度が一致している必要がある。例えば、23年度の大谷翔平と22年度の大谷翔平は同時にラインナップに編成できない。
SPの能力値やデッキスコアが優秀
エンゼルスの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるR.デトマース’24を編成できる点も優秀。
最強ランキング(投手)
先発(SP)
選手 | 特徴 |
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大谷翔平’22 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ウィーバー’11 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は52と低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
P.サンドバル’22 | ・守備が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.ヒーニー’18 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は59とやや低い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.カッブ’21 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.デトマース’24 | ・デッキスコアは30と非常に高い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがA |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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J.ソリアーノ’23 | ・球速が80と非常に高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.シールズ’05 | ・能力値は平均的 ・球速は56とやや低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.グレッグ’04 | ・球速がやや高め ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
R.スティーブンソン’24 | ・デッキスコアは22 ・球速が73と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
B.ジョイス’24 | ・デッキスコアは8 ・球速が88と非常に高い ・全2球種 ・ランクBの4FB持ち |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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B.ハービー’91 | ・変化/球威/制球がやや高い ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
R.イグレシアス’21 | ・デッキスコアは16 ・能力値は平均的 ・球速が71と高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.エステベス’23 | ・デッキスコアは20 ・球速が71と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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M.ナポリ’09 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
C.アイアネッタ’14 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
M.マルドナード’17 | ・守備が86と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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S.スピージオ’02 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
J.ウォルシュ’21 | ・守備が75と高い ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・RFと同名選手 |
B.ドルーリー’23 | ・守備が71と高い ・忍耐力は51と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.フレッチャー’19 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・3B、SSと同名選手 |
A.ケネディ’05 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
L.レンヒフォ’23 | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3B、SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.フレッチャー’19 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° ・2B、SSと同名選手 |
S.スピージオ’02 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・1Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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O.カブレラ’06 | ・能力値が全体的に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
L.レンヒフォ’23 | ・走塁と守備が70を超える・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・3Bと同名選手 |
D.フレッチャー’21 | ・選球と走塁、守備が70を超える ・忍耐力は48と非常に低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・入手時にスキル「リードオフ」を習得している ・2B、3Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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D.アースタッド’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・CFと同名選手 |
M.トラウト’12 | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・打撃性能は特に高い ・平均打球角度は9°と低い ・CFと同名選手 |
D.ベイラー’79 | ・選球が80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
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M.トラウト’18 | ・選球以外の能力値が70を超える ・忍耐力は80と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・LFと同名選手 |
D.アースタッド’00 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・平均打球角度は8°とやや低い ・LFと同名選手 |
A.ピアーソン’63 | ・選球が82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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V.ゲレーロ’05 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
T.ウォード’22 | ・守備が74と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15° |
J.ウォルシュ’21 | ・守備が75と高い ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・1Bと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
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大谷翔平’23 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃性能が高い ・平均打球角度は13° |
T.グロース’04 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・入手時にスキル「クリーンナップトリオ」を習得している |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
エンゼルスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | D.アースタッド’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | O.カブレラ’06 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | V.ゲレーロ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.トラウト’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | 大谷翔平’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | S.スピージオ’02 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | D.フレッチャー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ケネディ’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | M.ナポリ’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | O.カブレラ’06 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | D.アースタッド’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | V.ゲレーロ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | 大谷翔平’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.ナポリ’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | D.フレッチャー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ドルーリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.トラウト’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | L.レンヒフォ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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