MLB RIVALS(ライバルズ)におけるデトロイト・タイガースの最強ランキングです。タイガースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
J.バーランダー’11 | T.ホルトン’23 | G.ソト’21 |
高い投球能力と変化球種を持つバーランダーが、絶対的なエースとして存在する。中継ぎ投手の選手層も厚い上に、抑えのソトも高速球で失点を防いでくれる。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
A.アビラ’11 | S.トーケルソン’23 | P.ポランコ’07 | T.フィリップス’91 |
SS | LF | CF | RF |
A.トランメル’87 | K.ギブソン’87 | C.グランダーソン’07 | J.D.マルティネス’15 |
タイガースは強打者が比較的少ないが、安打性が高い選手が多い。グランダーソンやポランコ、マルティネスを中心として得点を狙おう。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.バーランダー’11 | ・球速以外の能力値が70を超える ・守備は81と非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
D.マクレイン’68 | ・球威が非常に高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
M.シャーザー’13 | ・球速以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.スクバル’23 | ・球速が非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB |
D.フィスター’11 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速と変化は60を下回る ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
E.ロドリゲス’23 | ・デッキスコアは18と高い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ホルトン’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.フォリー’23 | ・・球速が73と高い ・変化と持久力は60を下回る ・全3球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
A.ラング’22 | ・球速が71と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ヒメネス’22 | ・球速が70と高い ・持久力は56とやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.シスネーロ’21 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
J.ウィルソン’16 | ・球速がやや高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
T.アレクサンダー’21 | ・能力は平均的 ・全5球種 ・3球種がランクがB |
B.ブリスケ’24 | ・デッキスコアは20 ・球速が比較的高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ソト’21 | ・球速が78と非常に高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB |
J.フォリー’24 | ・デッキスコアは14 ・球速が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.アビラ’11 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
R.フィック’01 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1Bと同名選手 |
J.ロジャース’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.トーケルソン’23 | ・パワーが比較的高め ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17° |
R.フィック’01 | ・能力値は全体的に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・Cと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.ポランコ’07 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が80を超える ・忍耐力は52と低い ・平均打球角度は15° |
T.フィリップス’93 | ・ミート/忍耐力が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は4° |
D.イーズリー’00 | ・走塁が72と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.フィリップス’91 | ・ミート/選球が比較的高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・2Bと同名選手 |
J.キャンデラリオ’21 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
N.カステヤノス’16 | ・守備が70と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.トランメル’87 | ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と低い |
J.バエズ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ギブソン’87 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
R.グロスマン’21 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・RFと同名選手 |
C.モンロー’04 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
J.D.マルティネス’14 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.グランダーソン’07 | ・走塁と守備が80を超える ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
C.レモン’84 | ・走塁と守備が高め ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
R.グリーン’23 | ・走塁が比較的高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.D.マルティネス’15 | ・ホットゾーンは9箇所 ・パワーとミート、守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
T.ハンター’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
R.グロスマン’21 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
一塁手/中継ぎ投手の補強がおすすめ
タイガースは1塁手の選手層が薄いため、FAカードで補強しよう。中継ぎ投手は選手層が厚いが、より強力なRPを他球団から補強し後半の失点を抑えるのもあり。
FAトレードにおすすめな選手
1塁手(1B)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.バグウェル’94 | ヒューストン・アストロズ ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は22° |
J.ジアンビ’00 | オークランド・アスレチックス ・打撃性能がトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球確度は19° |
C.ベリンジャー’19 | ロサンゼルス・ドジャース ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球確度は17° |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
タイガースの特徴
タイガースはヒットを打ちやすい野手が多い
タイガースの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
変化が高い投手が多い
タイガースの投手は、変化が高い選手が多い。変化が高いと、打者にヒットやホームランを打たれにくい。潜在能力の長打抑制力を優先して強化することで、さらに安打を打たせる確率を下げることができる。
CPは1人に設定するのがおすすめ
タイガースの抑えは、能力値やデッキスコアが低い選手が多い。そのため、RP6名、CP1名を編成するのがおすすめ。
タイガースのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.グランダーソン’07 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | P.ポランコ’07 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.D.マルティネス’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | A.トランメル’87 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | T.ハンター’13 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.アビラ’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | S.トーケルソン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | K.ギブソン’87 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | T.フィリップス’91 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.グロスマン’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バエズ’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.グランダーソン’07 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.カブレラ’13 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.スコープ’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | K.カーペンター’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | R.グリーン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.イバニェス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.ロジャース’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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