MLB RIVALS(ライバルズ)におけるコロラド・ロッキーズの最強ランキングです。ロッキーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
G.マルケス’18 | M.ベライル’10 | H.ストリート’09 |
バランスの良い投球性能を誇るマルケスが先発投手として優秀。変化球が得意なベライルやストリートが、後半の守備を支えるラインナップだ。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
C.アイアネッタ’08 | J.モノルー’14 | E.ヤングSr.’96 | G.アトキンス’06 |
SS | LF | CF | RF |
T.ストーリー’19 | E.バークス’96 | C.ブラックモン’17 | D.ビシェット’95 |
ブラックモンやバークスの打撃性能が高く、中心打線として活躍可能だ。ヤングやモノルーのミートも高いので、安打を量産できる。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
E.バークス’96 | 76 | 8 | 16° |
T.ストーリー’19 | 72 | 8 | 17° |
C.ブラックモン’17 | 73 | 8 | 13° |
ロッキーズにはバークスやストーリーといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.マルケス’18 | ・変化と持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.グレイ’18 | ・能力値は平均的 ・球威は57とやや低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
T.アンダーソン’18 | ・守備が75と高い ・球速は59とやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.フリーランド’18 | ・球威と持久力が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.センザテラ’21 | ・持久力と守備が70を超える ・変化は53と低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがb以上 |
J.フランシス’07 | ・守備が78と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ベライル’10 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.エステベス’19 | ・球速が76と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
A.オッタビーノ’18 | ・変化が74と高い ・持久力と守備は60を下回る ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
S.リード | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
J.バード’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
D.バード’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
V.ボドニック’24 | ・デッキスコアは20 ・球速が高水準 ・全3球種 ・ランクBのCH持ち |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ストリート’09 | ・変化/制球がやや高い ・全3球種 ・全球種ランクがB |
J.ローレンス’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全2球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.アイアネッタ’08 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
E.ディアス’24 | ・デッキスコアは24 ・ミートが比較的高め ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.カダイアー’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・RFと同名選手 |
J.モノルー’14 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
G.アトキンス’07 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
DJ.ルメイユ’16 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが83と非常に高い ・選球と走塁、守備が70を超える ・平均打球角度は6°と低い |
E.ヤングSr.’96 | ・選球/走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は16° |
R.マクマーン’21 | ・守備が79と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.アトキンス’06 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が78と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1Bと同名選手 |
N.アレナード’16 | ・守備が83と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
V.カスティーヤ’98 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ストーリー’19 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーとミートも70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
E.トバー’23 | ・走塁と守備が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.バークス’96 | ・ミート/走塁が80超え ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
J.ペイトン’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
C.ブラックモン’15 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.バークス’96 | ・ミート/走塁が80超え ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
C.ブラックモン’17 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
J.ペイトン’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
D.スタッブス’14 | ・走塁が78と高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.ビシェット’95 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
N.ジョーンズ’23 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° |
M.カダイアー’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・1Bと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ロッキーズは投手陣が他球団に比べて見劣りするため、優先的に補強するのが良い。SPやRPにFAカードの選手を追加し、守備の安定性を増すことで失点を防ごう。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ロッキーズの特徴
ロッキーズはヒットを打ちやすい野手が多い
ロッキーズの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
投手はデッキスコア重視で編成するのがおすすめ
ロッキーズの投手は、初期能力値が高い選手が少ない。そのため、LIVEの選手や特訓段階が高いスペシャル選手を中心に編成して、デッキスコアの効果でOVRを上げるのがおすすめ。また、デッキスコアを上げられる特訓の優先度は野手より投手の方が高い。
ロッキーズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | T.ストーリー’19 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | D.ビシェット’98 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | E.バークス’96 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.アレナード’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | G.アトキンス’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.カダイアー’13 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | DJ.ルメイユ’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.J.クロン’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.アイアネッタ’08 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | N.ジョーンズ’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ストーリー’19 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | G.アトキンス’07 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.アレナード’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ペイトン’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | C.アイアネッタ’08 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.ブラックモン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | E.トバー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | R.マクマーン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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