コロラド・ロッキーズの最強ランキング

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【MLB RIVALS】コロラド・ロッキーズの最強ランキング

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【MLB RIVALS】コロラド・ロッキーズの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるコロラド・ロッキーズの最強ランキングです。ロッキーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です

▶ロッキーズの初心者向けラインナップはこちら

目次

ロッキーズの特徴

ロッキーズはヒットを打ちやすい野手が多い

G.アトキンス’06の能力値

ロッキーズの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう

投手はデッキスコア重視で編成するのがおすすめ

ロッキーズの投手は、初期能力値が高い選手が少ない。そのため、LIVEの選手や特訓段階が高いスペシャル選手を中心に編成して、デッキスコアの効果でOVRを上げるのがおすすめ。また、デッキスコアを上げられる特訓の優先度は野手より投手の方が高い。

最強ランキング(投手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

先発(SP)

選手特徴
G.マルケス’18アイコンG.マルケス’18・変化と持久力と守備が70を超える
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.グレイ’18アイコンJ.グレイ’18・能力値は平均的
・球威は57とやや低い
・全5球種
・1つの球種ランクがB以上
T.アンダーソン’18アイコンT.アンダーソン’18・守備が75と高い
・球速は59とやや低い
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
K.フリーランド’18アイコンK.フリーランド’18・球威と持久力が70を超える
・球速は58とやや低い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
A.センザテラ’21アイコンA.センザテラ’21・持久力と守備が70を超える
・変化は53と低い
・全5球種
・2つの球種ランクがb以上
M.ハンプトン’01アイコンM.ハンプトン’01・能力値は全体的にやや低い
・持久力は71と高い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している
A.ゴンバー’23・デッキスコアは22
・能力値は全体的にやや低い
・全5球種
・1つの球種ランクがB以上
R.フェルトナー’23・デッキスコアは20
・能力値は全体的にやや低い
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上

中継ぎ(RP)

選手特徴
M.ベライル’10アイコンM.ベライル’10・能力値は平均的
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
C.エステベス’19アイコンC.エステベス’19・球速が76と高い
・全4球種
・1つの球種ランクがB以上
A.オッタビーノ’18アイコンA.オッタビーノ’18・変化が74と高い
・持久力と守備は60を下回る
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
J.バード’23アイコンJ.バード’23・能力値は平均的
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
CPと同名選手
D.バード’23アイコンD.バード’23・能力値は平均的
・全5球種
・1つの球種ランクのみB以上
R.ベタンコート’10アイコンR.ベタンコート’10・制球が70と高い
・全4球種
・2つの球種ランクがB以上
・入手時にスキル「流れ遮断」を習得している
M.ハージェス’07アイコンM.ハージェス’07・能力値は全体的にやや低い
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
B.スーター’23・デッキスコアは28と高い
・能力値は全体的にやや低い
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上

抑え(CP)

選手特徴
J.バード’22・デッキスコアは18
・球速が75と高い
・全4球種
・2つの球種ランクがB以上
RPと同名選手
J.ローレンス’23アイコンJ.ローレンス’23・デッキスコアは24
・能力値は全体的にやや低い
・全2球種
・1つの球種ランクがB以上
T.キンリー’23・デッキスコアは8と低い
・能力値が全体的にやや低い
・球速は70と高い
・全4球種
・1つの球種ランクがB以上

最強ランキング(野手)

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手特徴
C.アイアネッタ’08アイコンC.アイアネッタ’08・能力値は平均的
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は16°
E.ディアス’21アイコンE.ディアス’21・守備が70と高い
・忍耐力と走塁は60を下回る
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は14°
P.フィリップス’09・コールドゾーンは9箇所
・能力値は全体的に低い
・平均打球角度は23°と非常に高い

1塁手(1B)

選手特徴
M.カダイアー’13アイコンM.カダイアー’13・ミートと選球、守備が70を超える
・忍耐力は58とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は6°と低い
RFと同名選手
C.J.クロン’21アイコンC.J.クロン’21・能力値は平均的
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は15°
G.アトキンス’07アイコンG.アトキンス’07・ミートと選球、守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は21°と非常に高い
3Bと同名選手

2塁手(2B)

選手特徴
DJ.ルメイユ’16アイコンDJ.ルメイユ’16・ホットゾーンは9箇所
・ミートが83と非常に高い
・選球と走塁、守備が70を超える
・平均打球角度は6°と低い
R.マクマーン’21アイコンR.マクマーン’21・守備が79と高い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は14°
B.ロジャース’22アイコンB.ロジャース’22・守備が76と高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は4°と低い

3塁手(3B)

選手特徴
G.アトキンス’06アイコンG.アトキンス’06・打撃性能が非常に高い
・守備が78と高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は17°と高い
1Bと同名選手
N.アレナード’16アイコンN.アレナード’16・守備が83と非常に高い
・打撃性能が高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°と高い
J.シリーロ’00アイコンJ.シリーロ’00・ミートと選球、守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は12°

遊撃手(SS)

選手特徴
T.ストーリー’19アイコンT.ストーリー’19・走塁と守備が80を超える
・パワーとミートも70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は17°と高い
C.バームス’08アイコンC.バームス’08・走塁が77と高い
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度は21°と高い
・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している
E.トバー’23アイコンE.トバー’23・デッキスコアは28と高い
・走塁と守備が70を超える
・パワーと忍耐力は60を下回る
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は12°

左翼手(LF)

選手特徴
J.ペイトン’02アイコンJ.ペイトン’02・ホットゾーンは9箇所
・ミートと選球、走塁と守備が70を超える
・忍耐力は53と低い
・平均打球角度は12°
CFと同名選手
C.ディッカーソン’14アイコンC.ディッカーソン’14・ミートと走塁、守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°
C.ブラックモン’15アイコンC.ブラックモン’15・ミートと選球、走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは4箇所
・コールドゾーンは4箇所
・平均打球角度は15°
CFと同名選手

中堅手(CF)

選手特徴
C.ブラックモン’17アイコンC.ブラックモン’17・打撃性能が非常に高い
・走塁と守備が70を超える
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°
・平均打球角度は15°
LFと同名選手
J.ペイトン’02アイコンJ.ペイトン’02・ホットゾーンは9箇所
・ミートと選球、走塁と守備が70を超える
・忍耐力は53と低い
・平均打球角度は12°
LFと同名選手
D.スタッブス’14アイコンD.スタッブス’14・走塁が78と高い
・忍耐力は55とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は13°

右翼手(RF)

選手特徴
N.ジョーンズ’23アイコンN.ジョーンズ’23・走塁が82と非常に高い
・ミートと選球が70を超える
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は9°
M.カダイアー’13アイコンM.カダイアー’13・ミートと選球、守備が70を超える
・忍耐力は58とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は6°と低い
1Bと同名選手
S.ブシャール’23・デッキスコアは20
・能力値は全体的に低い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は14°

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

ロッキーズの最強の打順

打順選手おすすめのスキル
1T.ストーリー’19アイコンT.ストーリー’19・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2N.ジョーンズ’23アイコンN.ジョーンズ’23・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3C.ブラックモン’17アイコンC.ブラックモン’17・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4N.アレナード’16アイコンN.アレナード’16・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5G.アトキンス’06アイコンG.アトキンス’06・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6M.カダイアー’13アイコンM.カダイアー’13・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7DJ.ルメイユ’16アイコンDJ.ルメイユ’16・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8C.J.クロン’21アイコンC.J.クロン’21・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9C.アイアネッタ’08アイコンC.アイアネッタ’08・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1N.ジョーンズ’23アイコンN.ジョーンズ’23・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2T.ストーリー’19アイコンT.ストーリー’19・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3G.アトキンス’07アイコンG.アトキンス’07・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4N.アレナード’16アイコンN.アレナード’16・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5J.ペイトン’02アイコンJ.ペイトン’02・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6C.アイアネッタ’08アイコンC.アイアネッタ’08・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7C.ブラックモン’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8E.トバー’23アイコンE.トバー’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9R.マクマーン’23・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

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