MLB RIVALS(ライバルズ)におけるコロラド・ロッキーズの最強ランキングです。ロッキーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ロッキーズの初心者向けラインナップはこちらロッキーズの特徴
ロッキーズはヒットを打ちやすい野手が多い
ロッキーズの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
投手はデッキスコア重視で編成するのがおすすめ
ロッキーズの投手は、初期能力値が高い選手が少ない。そのため、LIVEの選手や特訓段階が高いスペシャル選手を中心に編成して、デッキスコアの効果でOVRを上げるのがおすすめ。また、デッキスコアを上げられる特訓の優先度は野手より投手の方が高い。
最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
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G.マルケス’18 | ・変化と持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.グレイ’18 | ・能力値は平均的 ・球威は57とやや低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
T.アンダーソン’18 | ・守備が75と高い ・球速は59とやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.フリーランド’18 | ・球威と持久力が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.センザテラ’21 | ・持久力と守備が70を超える ・変化は53と低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがb以上 |
M.ハンプトン’01 | ・能力値は全体的にやや低い ・持久力は71と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
A.ゴンバー’23 | ・デッキスコアは22 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
R.フェルトナー’23 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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M.ベライル’10 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.エステベス’19 | ・球速が76と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
A.オッタビーノ’18 | ・変化が74と高い ・持久力と守備は60を下回る ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.バード’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
D.バード’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
R.ベタンコート’10 | ・制球が70と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「流れ遮断」を習得している |
M.ハージェス’07 | ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.スーター’23 | ・デッキスコアは28と高い ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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J.バード’22 | ・デッキスコアは18 ・球速が75と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
J.ローレンス’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全2球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
T.キンリー’23 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値が全体的にやや低い ・球速は70と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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C.アイアネッタ’08 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
E.ディアス’21 | ・守備が70と高い ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
P.フィリップス’09 | ・コールドゾーンは9箇所 ・能力値は全体的に低い ・平均打球角度は23°と非常に高い |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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M.カダイアー’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・RFと同名選手 |
C.J.クロン’21 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
G.アトキンス’07 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は21°と非常に高い ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
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DJ.ルメイユ’16 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが83と非常に高い ・選球と走塁、守備が70を超える ・平均打球角度は6°と低い |
R.マクマーン’21 | ・守備が79と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ロジャース’22 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は4°と低い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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G.アトキンス’06 | ・打撃性能が非常に高い ・守備が78と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1Bと同名選手 |
N.アレナード’16 | ・守備が83と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
J.シリーロ’00 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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T.ストーリー’19 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーとミートも70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
C.バームス’08 | ・走塁が77と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は21°と高い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
E.トバー’23 | ・デッキスコアは28と高い ・走塁と守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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J.ペイトン’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
C.ディッカーソン’14 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
C.ブラックモン’15 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ブラックモン’17 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
J.ペイトン’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
D.スタッブス’14 | ・走塁が78と高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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N.ジョーンズ’23 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと選球が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° |
M.カダイアー’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・1Bと同名選手 |
S.ブシャール’23 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらロッキーズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | T.ストーリー’19 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | N.ジョーンズ’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | C.ブラックモン’17 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.アレナード’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | G.アトキンス’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.カダイアー’13 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | DJ.ルメイユ’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.J.クロン’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.アイアネッタ’08 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | N.ジョーンズ’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ストーリー’19 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | G.アトキンス’07 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | N.アレナード’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ペイトン’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | C.アイアネッタ’08 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.ブラックモン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | E.トバー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | R.マクマーン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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