MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシアトル・マリナーズの最強ランキングです。マリナーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
L.M・カスティーヨ’23 | M.ブラッシュ’23 | E.ディアス’18 |
平均的に投球能力が高いカスティーヨを主軸とした先発投手をラインナップに編成しよう。球種を複数持つブラッシュやディアスで、終盤の守備を組み立てる戦略がおすすめ。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
C.ローリー’22 | J.オルルド’02 | B.ブーン’03 | K.シーガー’16 |
SS | LF | CF | RF |
J.P.クロフォード’23 | T.パチョレック’81 | M.キャメロン’00 | M.ハニガー’18 |
ブーンを中心に得点を狙う戦略がおすすめ。他の野手も打撃性能が高い選手が多いため、どの打順でも長打を狙えるチームだ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.M・カスティーヨ’23 | ・球速と変化、持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.パクストン’18 | ・変化と制球、持久力が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.ギルバート’22 | ・球速が71と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
G.カービー’22 | ・能力値は全体的に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
F.バニスター’82 | ・持久力/守備が高め ・全3球種 ・3球種ともランクB以上 |
M.ゴンザレス’18 | ・能力値は平均的 ・球速と変化は60を下回る ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.モイヤー’02 | ・持久力と守備が70を超える ・球速は48と非常に低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.ミラー’24 | ・どの能力も平均的に高め ・全5球種 ・3球種がランクB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ブラッシュ’23 | ・球速と守備が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
D.ファーカー’14 | ・守備が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
M.ロウ’09 | ・球速が72と高い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
E.スワンソン’22 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
P.アボット’99 | ・球威がやや高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
G.シュパイアー’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.ムニョス’22 | ・デッキスコアは14 ・球速が83と非常に高い ・全2球種 ・ランクAのSLD持ち |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.ディアス’18 | ・球速と変化が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ウィルヘルムセン’12 | ・球速が71と高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ローリー’22 | ・守備が77と高い ・ミートと選球、忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は22°と高い |
T.マーフィー’19 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球度は18°と高い |
O.ナルバエス’19 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.オルルド’02 | ・能力値が全体的に高い ・走塁は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
A.デービス’84 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
R.セクソン’05 | ・パワーと守備が70を超える ・走塁は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
T.フランス’21 | ・デッキスコアは18 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ブーン’03 | ・打撃性能が全体的に高い ・守備も82と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
J.ポランコ’24 | ・デッキスコアは20 ・守備が比較的高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
J.カバレロ’23 | ・デッキスコアは12 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は21°と高い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.シーガー’16 | ・守備が82と非常に高い ・ミートと選球も70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
M.マクレモア’01 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・LFと同名選手 |
E.スアレス’22 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.P.クロフォード’23 | ・忍耐力と守備が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15°と低い |
J.ウィルソン’09 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
D.ムーア’22 | ・デッキスコアは12 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.マクレモア’01 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・3Bと同名選手 |
T.パチョレック’81 | ・ミート選球が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
J.ケレニック’23 | ・デッキスコアは18 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ハニガー’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° ・RFと同名選手 |
M.キャメロン’00 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
J.ロドリゲス’23 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は53とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ハニガー’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
L.レイリー’24 | ・走塁が高水準 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.マルティネス’00 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
M.ガーバー’24 | ・デッキスコアは22 ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は16° |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
マリナーズは比較的野手の選手層が厚いため、FAカードでは投手陣の補強を優先しよう。先発投手の3~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えることで安定した試合運びが可能。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
マリナーズの特徴
マリナーズの野手の守備はトップクラス
マリナーズの野手は守備が非常に高い選手が多い。レアリティが高い選手は、守備が80を超える選手も多数存在する。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が特徴。トレーニングや特訓で打撃性能を上げることで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
CPを2名編成にするのはアリ
マリナーズの抑えは、能力値やデッキスコアが比較的高い選手が多い。中継ぎのレアリティが低い選手は、能力値が低い選手が多い。そのため、RP5名、CP2に編成するのはアリ。
マリナーズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.ロドリゲス’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.セグラ’18 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ブーン’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | E.マルティネス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.オルルド’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | K.シーガー’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ハニガー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.キャメロン’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.ローリー’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | M.マクレモア’01 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ロドリゲス’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.オルルド’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | B.ブーン’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | K.シーガー’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | M.ハニガー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.P.クロフォード’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.ローリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | E.スアレス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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