MLB RIVALS(ライバルズ)におけるシアトル・マリナーズの最強ランキングです。マリナーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
L.ギルバート’24 | 岩隅久志 | E.ディアス’18 |
バランスの良い投球能力を持つギルバードを主軸とした先発投手をラインナップに編成しよう。球種を複数持つ岩隅久志やディアスで、終盤の守備を組み立てる戦略がおすすめ。
野手
| C | 1B | 2B |
C.ローリー | J.オルルド’02 | B.ブーン’01 |
| 3B | SS | LF |
K.シーガー | J.P. クロフォード | P.ブラッドリー’85 |
| CF | RF | DH |
K.グリフィー・ジュニア’93 | L.ロバーツ’78 | E.マルティネス’95 |
ブーンを中心に得点を狙う戦略がおすすめ。他の野手も打撃性能が高い選手が多いため、どの打順でも長打を狙えるチームだ。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
K.グリフィー・ジュニア’93 | 77 | 6 | 18° |
B.ブーン’01 | 73 | 9 | 13° |
E.マルティネス’95 | 73 | 8 | 18° |
マリナーズにはグリフィJrやブーンといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
L.ギルバート’24 | ・バランスの良い投球性能 ・全5球種 ・全球種ランクがB以上 |
L.M・カスティーヨ’23 | ・球速と変化、持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
岩隈久志’13 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
B.ミラー’24 | ・どの能力も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
B.ウー | ・どの能力も高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
G.カービー | ・球威が非常に高い ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
岩隅久志 | ・球威が非常に高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
M.ブラッシュ’23 | ・球速と守備が70を超える ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
A.ムニョス | ・球速が比較的高い ・全3球種 ・2球種がランクB |
D.ファーカー’14 | ・守備が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
T.ウィルヘルムセン’14 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・全球種がランクB |
P.シーウォルド’21 | ・変化が高水準 ・全3球種 ・2球種がランクB |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
E.ディアス’18 | ・球速と変化が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.ムニョス | ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
J.J.プッツ’07 | ・バランスの良い投球性能 ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
C.ローリー | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
T.マーフィー | ・どの能力も平均的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球度は18°と高い |
T.マーフィー’19 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球度は18°と高い |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.オルルド’02 | ・能力値が全体的に高い ・走塁は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
A.デービス’84 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
T.マルティネス’95 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
B.ブーン’01 | ・打撃性能が全体的に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
A.フレイジャー | ・守備が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
K.シーガー | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は19° |
K.シーガー’16 | ・守備が82と非常に高い ・ミートと選球も70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
M.マクレモア’01 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・LFと同名選手 |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.P. クロフォード | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° |
J.P.クロフォード’23 | ・忍耐力と守備が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15°と低い |
K.マルテ’16 | ・走塁/守備が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は7° |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.ブラッドリー’85 | ・ミート/走塁が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
M.マクレモア’01 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・3Bと同名選手 |
T.パチョレック’81 | ・ミート選球が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
K.グリフィー・ジュニア’93 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18° |
J.ロドリゲス | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
M.キャメロン’01 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は20° |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
L.ロバーツ’78 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
M.ハニガー’18 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
T.パチョレック’81 | ・ミート選球が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
代打(DH)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
E.マルティネス’95 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
FA契約で補強したいポジション
捕手/遊撃手の補強がおすすめ
マリナーズは投手陣の層が厚いので、野手の補強を行おう。選手層が薄いSSやCに、他球団の高性能な選手をFAトレードするのがおすすめ。
FAトレードにおすすめな選手
遊撃手(SS)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
R.ヨートン’82 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
B.ウィットJr.’24 | カンザスシティ・ロイヤルズ ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
A.トランメル’87 | デトロイト・タイガース ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
捕手(C)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
J.トーリ’66 | アトランタ・ブレーブス ・打球性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
マリナーズの特徴
マリナーズの野手の守備はトップクラス

マリナーズの野手は守備が非常に高い選手が多い。レアリティが高い選手は、守備が80を超える選手も多数存在する。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が特徴。トレーニングや特訓で打撃性能を上げることで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
CPを2名編成にするのはアリ
マリナーズの抑えは、能力値やデッキスコアが比較的高い選手が多い。中継ぎのレアリティが低い選手は、能力値が低い選手が多い。そのため、RP5名、CP2に編成するのはアリ。
マリナーズのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | J.ロドリゲス’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | J.セグラ’18 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | B.ブーン’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | E.マルティネス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | J.オルルド’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | K.シーガー’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | M.ハニガー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | M.キャメロン’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | C.ローリー’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | M.マクレモア’01 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | J.ロドリゲス’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | J.オルルド’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | B.ブーン’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | K.シーガー’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | M.ハニガー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | J.P.クロフォード’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | C.ローリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | E.スアレス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
ログインするともっとみられますコメントできます