MLB RIVALS(ライバルズ)におけるデッキ(ラインナップ)の組み方です。序盤のデッキの組み方やラインナップ編成の注意点、FAカードの編成について掲載。
デッキの組み方
- チームOVRの上昇を優先
- デッキスコアが高い選手を編成
- プライム以上の選手は優先
- RivalPick選手も優先して編成
チームOVRの上昇を優先
デッキを編成するときは、チームのOVRを上げることを最優先に考えよう。チームのOVRは、デッキに登録した26名の選手のOVRの平均値となる。初期OVRが高い選手を編成したり、デッキスコアが高い選手を編成したりしてチームのOVRを上げよう。
控え選手のOVRは低くても良い
特に野手の控え選手は基本的に出場機会が少ないため、OVRの高さは考慮せずにデッキスコアの高い選手(対象選手の能力が上昇する)を編成しよう。チームデッキスコアとスペシャルデッキスコアのバランスを考えて、選手を選ぶと良い。
デッキスコアが高い選手を編成
デッキスコアとは、ラインナップに編成された各選手の総スコアに応じてバフを獲得でき、対象選手の能力が上昇する仕組みだ。各選手ごとにデッキスコアは異なるため、スコアを考慮したラインナップ編成によって戦力を大幅に上昇できる。
序盤はチームデッキスコアを意識
デッキスコアにはお気に入り球団選手のスコアが加算されるチームデッキスコアと、スペシャルカード(インパクト以上のカード)のスコアが加算されるスペシャルデッキスコアの2種類が存在する。序盤はスコアを上昇させやすいチームデッキスコアを優先してデッキを組もう。
プライム以上の選手は優先して編成
プライムやシグネチャーといった選手はデッキスコアが高い上に、スペシャルデッキスコアも上昇できるので優先して編成しよう。ただし、各球団のポジションで上位性能を持つ選手以外は、長期的に見てデッキから外れる可能性があるので、選手育成は控えめに行うと良い。
RivalPick選手も優先して編成

Rival Pick選手は期間限定で選出され、OVR+15や潜在能力が強化される上にデッキスコアが30となる高性能な選手だ。特に序盤はスペシャルカードを凌ぐ性能を持つため、優先して編成するのがおすすめ。
ラインナップ編成の注意点
適正ポジション以外への編成はできない
各選手には1~2種類の適正ポジションが存在する。適正ポジション以外のポジションには編成できないので注意しよう。
適正ポジションが2種類ある選手をうまく活用
適正ポジションが2種類ある選手は、どちらのポジションに編成しても能力は変わらない。ラインナップで適正選手が不足しているポジションに配置し、少しでもOVRが上がるようなデッキを組もう。
DHはどの野手も編成可能
打撃のみを行うDH(指名打者)は、適正ポジションがない野手でも編成が可能だ。守備は行わないため、打撃性能に特化した選手を配置して得点に繋げよう。
ラインナップは3種類存在
ラインナップはゲームコンテンツに応じて3種類存在する。全てのラインナップに選手を編成する必要がある点に注意しよう。
各ラインナップの対応コンテンツ
ラインナップ種類 | 対応コンテンツ |
リーグラインナップ | ・リーグモード ・親善試合 |
対戦ラインナップ | ・ランキング対戦 ・打点バトル ・潜在能力試合 ・イベント試合 |
LIVEマッチラインナップ | ・LIVEマッチ |
他コンテンツの編成の組み方はこちら
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FAカードで戦力を補強
弱いポジションに他球団のFAカードを編成
FAカードとは他球団のスペシャルカードにデッキスコア効果を適用できるシステムだ。お気に入り球団で手薄なポジションに他球団の高性能な選手を編成して、チームを今まで以上に強化しよう。
基本はお気に入り球団純正選手を編成
高性能なFAカードを編成して戦力を強化するのは有効な手段となるが、デッキスコアはお気に入り球団の純正選手の方が高い。そのため、FAカードはラインナップに1~3選手程度にし、基本的には純正選手を編成するのがおすすめだ。
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