MLB RIVALS(ライバルズ)における特訓のやり方です。優先して特訓するべき選手や上げる能力はどれを選ぶべきか、特訓に必要な経験値と獲得経験値について掲載。
特訓とは?
デッキスコアが上昇する唯一の育成要素

特訓は、選手のデッキスコアを上昇する唯一の育成要素だ。デッキスコア以外にも任意のメイン能力値を1上昇できるため、選手の役割に合った育成を行える。
スペシャルカードのみ特訓が可能

特訓はスペシャルカードのみ行うことが可能だ。LIVEやシーズンの選手に、特訓を行うことはできないので注意しよう。
特訓を進めるには限界突破が必要

特訓を行う場合、限界突破を規定回数行う必要がある。特訓を進めたい選手は先に限界突破を行い、特訓が可能な状態にしよう。
スペシャルカードや特訓カードが素材

特訓を行うには、スペシャルカードや特訓カードが必要となる。素材が集まりづらい育成要素となるため、素材収集の機会があれば積極的にプレイして素材を獲得しよう。
どの選手を優先して特訓すべき?
主力の最強年度選手を優先しよう

特訓は非常に育成難易度が高いため、限られた素材を慎重に使う必要がある。HOFやシグネチャー、プライム選手の最強年度となる選手に、必要な素材を使用するのがおすすめ。
主力選手をまんべんなく特訓しよう
特訓は素材入手が難しい上に、育成が進むとより多くの素材が必要となる。長期的にラインナップに編成する主力選手をまんべんなく育成し、チームのデッキスコアを伸ばそう。
上昇能力値はどれを選ぶべき?
操作時に影響が出やすいものを選ぶ

特訓で上げる能力は、操作時に影響が出やすいものを選ぶのが良い。基本的には対象選手の長所となる能力を伸ばすのがおすすめ。
投手のおすすめ
| 選択能力 | 効果 | 
|---|---|
| 変化 | 安打性打球となる確率が下がる | 
| 球威 | 凡打となる確率が上がる | 
野手のおすすめ
| 選択能力 | 効果 | 
|---|---|
| ミート | 打撃のタイミングに応じて安打となる確率が上がる | 
| パワー | 打球の飛距離が伸びる | 
特訓に必要な経験値と獲得経験値
必要経験値
| レアリティ | 1段階目 | 2段階目 | 3段階目 | 
| HOF | 2000 | 3000 | 4,000 | 
| シグネチャー | 2,000 | 3,000 | 4,000 | 
| プライム | 1,000 | 2,000 | 3,000 | 
| インパクト | 400 | 800 | 1,200 | 
| レアリティ | 1/2段階目 | 3/4段階目 | 5段階目 | 
| モーメント | 1000/2000 | 3000/4000 | 5,000 | 
獲得経験値
| 素材 | 獲得経験値 (お気に入り球団の選手) | 
| シグネチャー | 1,000(2,000) | 
| モーメント | 250(500) | 
| プライム | 500(1,000) | 
| インパクト | 100(200) | 
| 500特訓カード | 500 | 
| 200特訓カード | 200 | 
| 100特訓カード | 100 | 
 
                             
                 
    
                    
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