MLB RIVALS(ライバルズ)におけるニューヨーク・ヤンキースの最強ランキングです。ヤンキースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
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最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
G.コール’23 | C.グリーン’17 | A.チャップマン’18 |
セベリーノやコールといった、非常に能力の高い先発投手が存在する。RPやCPの選手層も厚いので、多様な投手戦略を組むことが可能。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
J.ポサダ’07 | J.ジアンビ’02 | DJ.ルメイユ’19 | S.ブロシアス’98 |
SS | LF | CF | RF |
G.トーレス’19 | R.ホワイト’70 | 松井秀喜’05 | A.ジャッジ’22 |
驚異的な長打力を誇るジャッジを中心に点を取る打線。他にも松井秀喜やルメイユなど、打撃性能が高い選手で得点を稼ごう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
A.ジャッジ’22 | 84 | 7 | 14° |
J.ジアンビ’02 | 78 | 7 | 20° |
T.マルティネス’97 | 75 | 7 | 19° |
ヤンキースには球界トップクラスの強打者である、ジャッジが在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
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最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.セベリーノ’17 | ・全ての能力値が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
G.コール’22 | ・球威以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.ムッシーナ’03 | ・守備が81と非常に高い ・球速は54と低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
N.コルテス’22 | ・変化と球威が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.パクストン’19 | ・能力値は全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.ワン’07 | ・守備が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
T.ジョン’79 | ・球威が72と高い ・全3球種 ・AランクのSNK持ち |
N.コルテス’24 | ・デッキスコアが30 ・制球が比較的高い ・全5球種 ・2球種がランクB |
C.シュミット’24 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は平均的 ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.グリーン’17 | ・球速と変化は70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.キング’23 | ・守備が72と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ロアイシガ’21 | ・球速が78と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.ケインリー’17 | ・球速が76と高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
I.ハミルトン’23 | ・球速が70と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.ロバートソン’11 | ・変化が72と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ファーガソン’24 | ・デッキスコアは22 ・球速が70と高め ・全3球種 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.チャップマン’18 | ・球速がトップクラスに高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
A.ミラー’15 | ・変化が高水準 ・全4球種 ・ランクAのSLD持ち |
C.ホームズ’22 | ・球速が非常に高い ・全3球種 ・2球種がランクB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ポサダ’07 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが80と非常に高い ・走塁は59とやや低い ・平均打球角度は16° ・1Bと同名選手 |
M.スタンリー’93 | ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
G.サンチェス’17 | ・パワーと守備が70を超える ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ジアンビ’02 | ・打撃性能が高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い ・DHと同名選手 |
T.マルティネス’97 | ・打球性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
J.ポサダ’00 | ・ミートと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・Cと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
DJ.ルメイユ’19 | ・ミートが80と非常に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・3Bと同名選手 |
G.トーレス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
DJ.ルメイユ’19 | ・ミートが80と非常に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・2Bと同名選手 |
S.ブロシアス’98 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
M.アンドゥハー’18 | ・ミート/守備が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.トーレス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・2Bと同名選手 |
A.ボルピー’23 | ・守備が80と非常に高い ・走塁も76と高い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
J.ニックス’12 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ホワイト’70 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
松井秀喜’04 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
D.ジャスティス’00 | ・能力値が全体的に高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° ・RFと同名選手 |
J.デイモン’08 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.グランダーソン’11 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
松井秀喜’05 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
J.デイモン’06 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ジャッジ’22 | ・パワーが84と非常に高い ・ミートと忍耐力、守備も70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
D.ジャスティス’00 | ・能力値が全体的に高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
A.マカッチェン’18 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.スタントン’18 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
J.ジアンビ’06 | ・打撃能力が高い ・ホットゾーンは2箇所 ・コールドゾーンは5箇所 平均打球角度は19°と高い ・1Bと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ヤンキースの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ヤンキースの特徴
ヤンキースは能力が高い投手が多い
ヤンキースの投手は、全体的に能力値が高い選手が多い。特に、先発のL.セベリーノやG.コールの能力値は全投手の中でも非常に高い。また、中継ぎの選手も他の球団と比べて能力値が高いのが特徴。
打撃性能が高い野手が多い
ヤンキースの野手は、打撃性能が高い選手が多い。ミートや選球だけでなく、パワーや平均打球角度が高い選手が多いため、ホームランを狙いやすいのが特徴。また、打撃性能が重要となるランキングスラッガーでも高いスコアを狙いやすい。
ヤンキースのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.グランダーソン’11 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | G.トーレス’19 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | 松井秀喜’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | A.ジャッジ’22 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ジアンビ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ポサダ’07 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | G.スタントン’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | S.ブロシアス’98 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | DJ.ルメイユ’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | A.ボルピー’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | C.グランダーソン’11 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | D.ジャスティス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.ジアンビ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | A.ジャッジ’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | G.スタントン’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.アンドゥハー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | G.トーレス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | G.サンチェス’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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