MLB RIVALS(ライバルズ)におけるニューヨーク・ヤンキースの最強ランキングです。ヤンキースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
G.コール'22 | J.ロアイシガ | A.チャップマン’18 |
コールやセベリーノといった、非常に能力の高い先発投手が存在する。RPやCPの選手層も厚いので、多様な投手戦略を組むことが可能。
野手
| C | 1B | 2B |
J.ポサダ’07 | J.ジアンビ’02 | C.ノブロック’99 |
| 3B | SS | LF |
DJ.ルメイユ’19 | D.ジーター’99 | R.ホワイト’70 |
| CF | RF | DH |
A.ジャッジ’24 | J.ソト’24 | T.マルティネス’97 |
驚異的な長打力を誇るジャッジを中心に点を取る打線。他にもソトやルメイユなど、打撃性能が高い選手で得点を稼ごう。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
|---|---|---|---|
A.ジャッジ’24 | 83 | 5 | 18° |
J.ジアンビ’02 | 75 | 7 | 20° |
T.マルティネス’97 | 75 | 7 | 19° |
ヤンキースには球界トップクラスの強打者である、ジャッジが在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガーの攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
G.コール'22 | 球速:76 変化:77 球威:67 制球:76 持久力:72 守備:72 ・球威以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
L.セベリーノ’17 | 球速:75 変化:74 球威:70 制球:71 持久力:71 守備:78 ・全ての能力値が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.ギドリー’78 | 球速:68 変化:71 球威:80 制球:68 持久力:77 守備:75 ・球威が非常に高い ・全2球種 ・全球種がランクB以上 |
M.フリード | 球速:67 変化:70 球威:74 制球:68 持久力:73 守備:74 ・球威が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
W.フォード | 球速:59 変化:66 球威:80 制球:66 持久力:80 守備:78 ・球威が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB |
M.ムッシーナ’03 | 球速:54 変化:63 球威:68 制球:71 持久力:75 守備:81 ・守備が81と非常に高い ・球速は54と低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
N.コルテス’22 | 球速:58 変化:70 球威:71 制球:68 持久力:69 守備:69 ・変化と球威が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.ギル’24 | 球速:72 変化:72 球威:65 制球:58 持久力:67 守備:67 ・球速/変化が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
J.ロアイシガ | 球速:82 変化:70 球威:74 制球:65 持久力:57 守備:70 ・球威が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
C.グリーン’17 | 球速:70 変化:74 球威:67 制球:67 持久力:59 守備:66 ・球速と変化は70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.キング | 球速:67 変化:70 球威:70 制球:65 持久力:62 守備:71 ・球威が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
M.キング’23 | 球速:66 変化:68 球威:67 制球:64 持久力:61 守備:72 ・守備が72と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.ケインリー | 球速:72 変化:68 球威:71 制球:67 持久力:55 守備:64 ・球威が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
J.ロアイシガ’21 | 球速:78 変化:62 球威:66 制球:62 持久力:57 守備:68 ・球速が78と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
A.チャップマン’18 | 球速:88 変化:74 球威:64 制球:60 持久力:56 守備:65 ・球速がトップクラスに高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
L.ウィーバー | 球速:68 変化:68 球威:70 制球:64 持久力:59 守備:68 ・球威が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
J.ポサダ’07 | パワー:67 ミート:80 選球:72 忍耐力:65 走塁:59 守備:75 ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートが80と非常に高い ・走塁は59とやや低い ・平均打球角度は16° |
1塁手(1B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
T.マルティネス’97 | パワー:75 ミート:73 選球:75 忍耐力:63 走塁:61 守備:75 ・打球性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
J.ジアンビ’02 | パワー:75 ミート:76 選球:72 忍耐力:73 走塁:58 守備:64 ・打撃性能が高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い |
2塁手(2B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
DJ.ルメイユ | パワー:69 ミート:80 選球:75 忍耐力:64 走塁:69 守備:76 ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は10° |
C.ノブロック’99 | パワー:64 ミート:73 選球:79 忍耐力:64 走塁:77 守備:73 ・選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
DJ.ルメイユ’19 | パワー:68 ミート:80 選球:75 忍耐力:55 走塁:68 守備:77 ・ミートが80と非常に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
G.トーレス’19 | パワー:72 ミート:69 選球:66 忍耐力:57 走塁:66 守備:76 ・パワーと守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
3塁手(3B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
S.プロシアス | パワー:69 ミート:76 選球:71 忍耐力:57 走塁:71 守備:84 ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
DJ.ルメイユ’19 | パワー:68 ミート:80 選球:75 忍耐力:55 走塁:68 守備:77 ・ミートが80と非常に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
S.ブロシアス’98 | パワー:64 ミート:73 選球:70 忍耐力:58 走塁:67 守備:82 ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
G.ウルシェラ’19 | パワー:67 ミート:74 選球:69 忍耐力:52 走塁:60 守備:71 ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
遊撃手(SS)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
D.ジーター’99 | パワー:69 ミート:84 選球:75 忍耐力:66 走塁:78 守備:75 ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は13° |
G.トーレス’19 | パワー:72 ミート:69 選球:66 忍耐力:57 走塁:66 守備:76 ・パワーと守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
A.ボルピー’24 | パワー:59 ミート:63 選球:64 忍耐力:53 走塁:82 守備:84 ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
左翼手(LF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
松井秀喜 | パワー:72 ミート:75 選球:75 忍耐力:69 走塁:72 守備:78 ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
R.ホワイト’70 | パワー:65 ミート:73 選球:77 忍耐力:68 走塁:76 守備:78 ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
D.ジャスティス’00 | パワー:74 ミート:71 選球:70 忍耐力:66 走塁:62 守備:76 ・能力値が全体的に高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
中堅手(CF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
A.ジャッジ’24 | パワー:83 ミート:78 選球:68 忍耐力:79 走塁:64 守備:72 ・長打力がトップクラス ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度が18° |
J.デイモン | パワー:70 ミート:77 選球:76 忍耐力:65 走塁:85 守備:75 ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
C.グランダーソン’11 | パワー:73 ミート:67 選球:64 忍耐力:65 走塁:82 守備:76 ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
J.ソト’24 | パワー:74 ミート:72 選球:70 忍耐力:78 走塁:71 守備:77 ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
D.ジャスティス’00 | パワー:74 ミート:71 選球:70 忍耐力:66 走塁:62 守備:76 ・能力値が全体的に高い ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
代打(DH)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
T.マルティネス’97 | パワー:75 ミート:73 選球:75 忍耐力:63 走塁:61 守備:75 ・打球性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19° |
D.ベイラー’83 | パワー:66 ミート:74 選球:76 忍耐力:54 走塁:68 守備:49 ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ヤンキースの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.ヘイダー’18 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・変化が82とトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
ヤンキースの特徴
ヤンキースは能力が高い投手が多い

ヤンキースの投手は、全体的に能力値が高い選手が多い。特に、先発のL.セベリーノやG.コールの能力値は全投手の中でも非常に高い。また、中継ぎの選手も他の球団と比べて能力値が高いのが特徴。
打撃性能が高い野手が多い
ヤンキースの野手は、打撃性能が高い選手が多い。ミートや選球だけでなく、パワーや平均打球角度が高い選手が多いため、ホームランを狙いやすいのが特徴。また、打撃性能が重要となるランキングスラッガーでも高いスコアを狙いやすい。
ヤンキースのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | C.グランダーソン’11 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | G.トーレス’19 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | 松井秀喜’04 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | A.ジャッジ’22 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | J.ジアンビ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | J.ポサダ’07 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | G.スタントン’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | S.ブロシアス’98 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | DJ.ルメイユ’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | A.ボルピー’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | C.グランダーソン’11 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | D.ジャスティス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | J.ジアンビ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | A.ジャッジ’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | G.スタントン’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | M.アンドゥハー’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | G.トーレス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | G.サンチェス’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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