0


x share icon line share icon

【MLB RIVALS】ニューヨーク・ヤンキースの最強ランキング

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【MLB RIVALS】ニューヨーク・ヤンキースの最強ランキング

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるニューヨーク・ヤンキースの最強ランキングです。ヤンキースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。

関連記事
UEYANKEEさんおすすめ!ヤンキースの最強選手ランキングUEYANKEEさんおすすめNYY最強選手
ニューヨーク・ヤンキースの初心者向けラインナップNYY初心者向けラインナップ

目次

最強選手早見表

投手

SPRPCP
G.コールG.コール'22C.グリーン’17C.グリーン’17A.チャップマン’18A.チャップマン’18

コールやセベリーノといった、非常に能力の高い先発投手が存在する。RPやCPの選手層も厚いので、多様な投手戦略を組むことが可能。

▼最強投手ランキング

野手

C1B2B
J.ポサダ’07J.ポサダ’07J.ジアンビ’02J.ジアンビ’02C.ノブロック’99C.ノブロック’99
3BSSLF
DJ.ルメイユ’19DJ.ルメイユ’19G.トーレス’19G.トーレス’19R.ホワイト’70R.ホワイト’70
CFRFDH
A.ジャッジ’24A.ジャッジ’24J.ソト’24J.ソト’24T.マルティネス’97T.マルティネス’97

驚異的な長打力を誇るジャッジを中心に点を取る打線。他にもソトやルメイユなど、打撃性能が高い選手で得点を稼ごう。

▼最強野手ランキング

おすすめの強打者

選手パワーHゾーン打球角度
A.ジャッジ’24A.ジャッジ’2483518°
J.ジアンビ’02J.ジアンビ’0275720°
T.マルティネス’97T.マルティネス’9775719°

ヤンキースには球界トップクラスの強打者である、ジャッジが在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。

関連記事

ランキングスラッガーの攻略|ハイスコアを出すコツランキングスラッガーの攻略
打点バトルの進め方|順位を上げるコツ打点バトル攻略

最強ランキング(投手)

▼SP▼RP▼CP

先発(SP)

選手能力/特徴
G.コールG.コール'22球速:76 変化:77 球威:67
制球:76 持久力:72 守備:72
・球威以外の能力値が70を超える
・全4球種
・2つの球種ランクがB以上
L.セベリーノ’17L.セベリーノ’17球速:75 変化:74 球威:70
制球:71 持久力:71 守備:78
・全ての能力値が70を超える
・全3球種
・全ての球種ランクがB以上
M.ムッシーナ’03M.ムッシーナ’03球速:54 変化:63 球威:68
制球:71 持久力:75 守備:81
・守備が81と非常に高い
・球速は54と低い
・全5球種
・4つの球種ランクがB以上
N.コルテス’22N.コルテス’22球速:58 変化:70 球威:71
制球:68 持久力:69 守備:69
・変化と球威が70を超える
・球速は58とやや低い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上
L.ギル’24L.ギル’24球速:72 変化:72 球威:65
制球:58 持久力:67 守備:67
・球速/変化が高水準
・全3球種
・全球種がランクB

中継ぎ(RP)

選手能力/特徴
C.グリーン’17C.グリーン’17球速:70 変化:74 球威:67
制球:67 持久力:59 守備:66
・球速と変化は70を超える
・全5球種
・2つの球種ランクがB以上
M.キング’23M.キング’23球速:66 変化:68 球威:67
制球:64 持久力:61 守備:72
・守備が72と高い
・全4球種
・3つの球種ランクがB以上
J.ロアイシガ’21J.ロアイシガ’21球速:78 変化:62 球威:66
制球:62 持久力:57 守備:68
・球速が78と高い
・全5球種
・3つの球種ランクがB以上

抑え(CP)

選手能力/特徴
A.チャップマン’18A.チャップマン’18球速:88 変化:74 球威:64
制球:60 持久力:56 守備:65
・球速がトップクラスに高い
・全4球種
・3球種がランクB

最強ランキング(野手)

▼C▼1B▼2B
▼3B▼SS▼LF
▼CF▼RF▼DH

※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。

捕手(C)

選手能力/特徴
J.ポサダ’07J.ポサダ’07パワー:67 ミート:80 選球:72
忍耐力:65 走塁:59 守備:75
・ホットゾーンは9箇所
・ミートが80と非常に高い
・走塁は59とやや低い
・平均打球角度は16°

1塁手(1B)

選手能力/特徴
T.マルティネス’97T.マルティネス’97パワー:75 ミート:73 選球:75
忍耐力:63 走塁:61 守備:75
・打球性能が高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は19°
J.ジアンビ’02J.ジアンビ’02パワー:75 ミート:76 選球:72
忍耐力:73 走塁:58 守備:64
・打撃性能が高い
・走塁は58とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は20°と非常に高い

2塁手(2B)

選手能力/特徴
C.ノブロック’99C.ノブロック’99パワー:64 ミート:73 選球:79
忍耐力:64 走塁:77 守備:73
・選球が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は18°
DJ.ルメイユ’19DJ.ルメイユ’19パワー:68 ミート:80 選球:75
忍耐力:55 走塁:68 守備:77
・ミートが80と非常に高い
・忍耐力は55とやや低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は6°と低い
G.トーレス’19G.トーレス’19パワー:72 ミート:69 選球:66
忍耐力:57 走塁:66 守備:76
・パワーと守備が70を超える
・忍耐力は57とやや低い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は17°と高い

3塁手(3B)

選手能力/特徴
DJ.ルメイユ’19DJ.ルメイユ’19パワー:68 ミート:80 選球:75
忍耐力:55 走塁:68 守備:77
・ミートが80と非常に高い
・忍耐力は55とやや低い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は6°と低い
S.ブロシアス’98S.ブロシアス’98パワー:64 ミート:73 選球:70
忍耐力:58 走塁:67 守備:82
・守備が非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°
G.ウルシェラ’19G.ウルシェラ’19パワー:67 ミート:74 選球:69
忍耐力:52 走塁:60 守備:71
・ミートが非常に高い
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は13°

遊撃手(SS)

選手能力/特徴
G.トーレス’19G.トーレス’19パワー:72 ミート:69 選球:66
忍耐力:57 走塁:66 守備:76
・パワーと守備が70を超える
・忍耐力は57とやや低い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は17°と高い
A.ボルピー’24A.ボルピー’24パワー:59 ミート:63 選球:64
忍耐力:53 走塁:82 守備:84
・走塁/守備が非常に高い
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は8°

左翼手(LF)

選手能力/特徴
R.ホワイト’70R.ホワイト’70パワー:65 ミート:73 選球:77
忍耐力:68 走塁:76 守備:78
・どの能力も高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は19°
D.ジャスティス’00D.ジャスティス’00パワー:74 ミート:71 選球:70
忍耐力:66 走塁:62 守備:76
・能力値が全体的に高い
・走塁は58とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は15°
松井秀喜’04松井秀喜’04パワー:69 ミート:74 選球:72
忍耐力:67 走塁:68 守備:75
・打撃性能が高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は16°

中堅手(CF)

選手能力/特徴
A.ジャッジ’24A.ジャッジ’24パワー:83 ミート:78 選球:68
忍耐力:79 走塁:64 守備:72
・長打力がトップクラス
・ホットゾーンは5箇所
・平均打球角度が18°
C.グランダーソン’11C.グランダーソン’11パワー:73 ミート:67 選球:64
忍耐力:65 走塁:82 守備:76
・パワーと走塁、守備が70を超える
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°

右翼手(RF)

選手能力/特徴
J.ソト’24J.ソト’24パワー:74 ミート:72 選球:70
忍耐力:78 走塁:71 守備:77
・どの能力も高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は10°
D.ジャスティス’00D.ジャスティス’00パワー:74 ミート:71 選球:70
忍耐力:66 走塁:62 守備:76
・能力値が全体的に高い
・走塁は58とやや低い
・ホットゾーンは6箇所
・平均打球角度は15°

代打(DH)

選手能力/特徴
T.マルティネス’97T.マルティネス’97パワー:75 ミート:73 選球:75
忍耐力:63 走塁:61 守備:75
・打球性能が高水準
・ホットゾーンは8箇所
・平均打球角度は19°
D.ベイラー’83D.ベイラー’83パワー:66 ミート:74 選球:76
忍耐力:54 走塁:68 守備:49
・ミート/選球が高水準
・ホットゾーンは7箇所
・平均打球角度は16°

FA契約で補強したいポジション

先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ

ヤンキースの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。

▶FAカードの使い方と入手方法

FAトレードにおすすめな選手

先発(SP)

選手所属球団/特徴
G.コール’19ヒューストン・アストロズ
・変化が90とトップクラス
・制球も非常に高い
・全5球種
・4球種がランクがB以上
C.カーショウ’15アイコンC.カーショウ’15ロサンゼルス・ドジャース
・変化/制球は80超えと非常に高い
・潜在能力の上限値も優秀
・全5球種
・ランクAの4FB/SLD持ち
J.デグロム’18ニューヨーク・メッツ
・どの投球性能も高水準
・全5球種
・4球種がランクB以上
・ランクAの4FB/SLD持ち

中継ぎ(RP)

選手所属球団/特徴
J.デュラン’22ミネソタ・ツインズ
・球速が88とトップクラス
・全4球種
・3球種がランクB
R.スアレス’21フィラデルフィア・フィリーズ
・球威が73と高水準
・全4球種
・全球種ランクがB以上
A.チャップマン’23テキサス・レンジャーズ
・球速が90とトップクラス
・全4球種
・全球種がランクB

▶ポジション別おすすめ最強選手

ヤンキースの特徴

ヤンキースは能力が高い投手が多い

L.セベリーノの詳細画面

ヤンキースの投手は、全体的に能力値が高い選手が多い。特に、先発のL.セベリーノやG.コールの能力値は全投手の中でも非常に高い。また、中継ぎの選手も他の球団と比べて能力値が高いのが特徴。

打撃性能が高い野手が多い

ヤンキースの野手は、打撃性能が高い選手が多い。ミートや選球だけでなく、パワーや平均打球角度が高い選手が多いため、ホームランを狙いやすいのが特徴。また、打撃性能が重要となるランキングスラッガーでも高いスコアを狙いやすい。

▶ランキングスラッガーの攻略

ヤンキースのおすすめ打順とスキル

打順選手おすすめのスキル
1C.グランダーソン’11アイコンC.グランダーソン’11・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2G.トーレス’19アイコンG.トーレス’19・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3松井秀喜’04・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4A.ジャッジ’22アイコンA.ジャッジ’22・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5J.ジアンビ’02アイコンJ.ジアンビ’02・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6J.ポサダ’07アイコンJ.ポサダ’07・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7G.スタントン’18アイコンG.スタントン’18・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8S.ブロシアス’98・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9DJ.ルメイユ’19アイコンDJ.ルメイユ’19・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
▶序盤におすすめの編成はこちら
打順選手おすすめのスキル
1A.ボルピー’24・リードオフ
・テーブルセッター
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
2C.グランダーソン’11アイコンC.グランダーソン’11・リードオフ
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
3D.ジャスティス’00アイコンD.ジャスティス’00・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
4J.ジアンビ’02アイコンJ.ジアンビ’02・クリーンナップトリオ
・中心打線
・打線維持
5A.ジャッジ’24・クリーンナップトリオ
・中心打線
・勝負師
6G.スタントン’18アイコンG.スタントン’18・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
7M.アンドゥハー’18アイコンM.アンドゥハー’18・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
8G.トーレス’24・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)
9G.サンチェス’17・下位打線
・バッティングマシン
以下から1つ
・後半の集中力
・順位争い(対人戦におすすめ)

選出の基準

レアリティが高い選手を優先している

レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。

▶選手のレアリティの種類と特徴

能力値が高い選手の編成優先度も高い

選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。

▶OVRの上げ方はこちら

LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している

上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。

▶デッキスコアの上げ方はこちら

関連リンク

▶MLB RIVALSの攻略TOPに戻る

最強選手記事

ア・リーグの最強ランキング

ナ・リーグの最強ランキング

この記事を書いた人
MLB RIVALS攻略班

MLB RIVALS攻略班

この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


当ゲームタイトルの権利表記

※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。
※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。
※Com2uS Corp.はデータ、画像を一切提供しておりません。

[記事編集]GameWith
[提供]Com2uS Corp.
▶MLB RIVALS公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
攻略 メニュー
MLB RIVALS攻略
最新情報
初心者必見!最初に読む記事!
序盤に役立つ攻略情報まとめ
初心者おすすめ記事
PC版関連記事
序盤に見ておきたい記事
育成情報
最強ランキング
スカウト
PLAY BALL
ショップ
初心者向け
選手
一覧