MLB RIVALS(ライバルズ)におけるアトランタ・ブレーブスの最強ランキングです。ブレーブスのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
S.ストライダー’23 | A.J.ミンター’22 | K.ジャンセン’22 |
変化が非常に高いストライダーを中心に、先発投手の選手層は厚い。中継ぎのミンターは高水準の球速とBランクのCHで、緩急をつけた投球が優秀。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
J.エストラーダ’04 | F.フリーマン’16 | O.アルビーズ’19 | C.ジョーンズ’01 |
SS | LF | CF | RF |
D.スワンソン’22 | L.スミス’89 | A.ジョーンズ’00 | R.アクーニャJr’23 |
アクーニャやC.ジョーンズといった、性能が高い打者が多く存在する球団だ。平均打球角度がやや低めの選手が多いため、スキルで調整するのもおすすめ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ストライダー’23 | ・能力値が全体的に高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.モートン’21 | ・変化が74と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
M.フリード22 | ・球威/制球が高水準 ・全5球種 ・全球種がランクB |
K.ミルウッド’99 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
M.ソロカ’19 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.ライト’22 | ・球速/球威が高水準 ・全5球種 ・4球種のランクがB |
R.ロペス’24 | ・デッキスコアは28 ・制球が非常に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.J.ミンター’22 | ・球速が72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.カーペンター’13 | ・球速が比較的高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
L.ジャクソン | ・球速が高水準 ・全3球種 ・ランクAのSLD持ち |
J.ヒメネス’23 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.レムリンジャー’99 | ・球威が高水準 ・全3球種 ・全種がランクB以上 |
T.マツェック’21 | ・球速が70と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
D.リー’22 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.マーティン’20 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ジャンセン’22 | ・変化が比較的高め ・全3球種 ・ランクBのCUT持ち |
R.イグレシアス’24 | ・デッキスコアは20 ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
M.マランソン’19 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.エストラーダ’04 | ・ミートと選球が70を超える ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
T.ダーノー’22 | ・守備が76と高い ・忍耐力と走塁は60を下回る ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は11° |
W.コントレラス’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.フリーマン’16 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・3Bと同名選手 |
M.オルソン’23 | ・打撃性能が高い ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
A.ライリー’21 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
O.アルビーズ’19 | ・走塁が80と非常に高い ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
J.ピーターソン’15 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーは56とやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ジョーンズ’01 | ・打撃性能が高い ・ミートは80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
T.ペンドルトン’91 | ・ミート/選球/守備が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は11° |
A.ライリー’21 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° ・1Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.スワンソン’22 | ・守備が86と非常に高い ・ミートと走塁が70を超える ・忍耐力は54と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
O.アルシア’24 | ・デッキスコアは16 ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ジョーンズ’02 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
L.スミス’89 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
R.ガント’93 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ジョーンズ’00 | ・打撃性能が非常に高い ・走塁と守備も70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
R.アクーニャ Jr.’19 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
M.ハリスⅡ’22 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・忍耐力は51と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は4°と非常に低い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.アクーニャJr’23 | ・打撃性能はトップクラス ・走塁が80と非常に高い ・守備も73と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
D.ジャスティス’93 | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
J.ヘイワード’10 | ・忍耐力と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
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M.オズーナ’20 | ・ミートが71と高い ・走塁と守備は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーと抑え投手を補強しよう
ブレーブスはキャッチャーの長打力が弱いため、FAトレードで補強するのもあり。投手陣は抑えの選手層が薄いため、他球団の強力なCPを加えて戦力を強化しよう。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
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J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
抑え(CP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
R.ヘルナンデス’96 | サンディエゴ・パドレス ・球速が74と高水準 ・全3球種 ・全球種ともランクB以上 |
上原浩治’13 | ボストン・レッドソックス ・変化/制球が非常に高い ・全5球種 ・ランクAのSFF持ち |
L.ホーキンス’04 | シカゴ・カブス ・球速は70と高め ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
ブレーブスの特徴
ブレーブスはヒットを打ちやすい野手が多い
ブレーブスの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
CPを2名編成するのはアリ
ブレーブスの抑えは、デッキスコアが20を超える選手が多い。中継ぎはデッキスコアが20を下回る選手が多いため、デッキスコアを上げるためにRP5名、CP2名を編成するのはアリ。
ブレーブスのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | O.アルビーズ’19 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | A.ジョーンズ’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.アクーニャJr’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.オルソン’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | C.ジョーンズ’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | F.フリーマン’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.エストラーダ’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | L.スミス’89 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | D.スワンソン’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | O.アルビーズ’19 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | M.ハリスⅡ’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.アクーニャ Jr.’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.オルソン’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | F.フリーマン’16 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.ジョーンズ’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | A.ライリー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | D.スワンソン’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | S.マーフィー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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