【DbD】デッドロックの効果と入手方法【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)のデッドロックの入手方法(取り方)です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。

デッドロックの入手方法と効果

効果(Tier1/2/3)
1台の発電機の修理が完了すると、最も修理の進んだ発電機がエンティティによって(20/25/30)秒間ブロックされる。この間、その発電機の白いオーラが視える。

使い方のポイント
・連続発電を防いで時間を稼ぐ・索敵としても優秀・イタチとの相性バツグン

デッドロックの効果で発電機が修理されると最も進んでいる発電機がブロックされる。そのため、サバイバーが二手に分かれて作業している場合は、どちらかの発電機を確実に動きを止められる。連続して発電されてしまうのでを防ぐことが可能だ。

デッドロックは、発電機が修理される毎に効果を発動する。合計で120秒進んでいる発電機をブロックすることができるので特定の場所を守りやすいのも長所だ。

デッドロックでブロックされた発電機があった場合は、近くにサバイバーがいるということになる。サバイバーの詳しい位置はわからないので、あくまで目安程度に考えておこう。

名前/役割	種別/効果
イタチが飛び出した遅延/妨害	【キラー】クラウン(Lv40解放) 【効果】生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25％減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(45)秒間有効。

蹴った発電機を大幅に後退させられる「イタチが飛び出した」は、吊った後にどの発電機に後退を入れるかが重要。デッドロック発動後に吊れば、一番進んでいる発電機を見つけることができ、無駄なく後退させることが可能だ。