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【DbD】観察&虐待(観虐)の効果と入手方法【デッドバイデイライト】

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DbD(デッドバイデイライト)の観察&虐待の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。

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目次

観察&虐待の入手方法と効果

観察&虐待の画像
取得優先度取り方(入手方法)
★★★★☆
優先度ランキング
ドクターの画像ドクター
簡易的な評価
・チェイス時以外は隠密しやすくなる
 └視界が広がり索敵もしやすく
・チェイス時は警戒させやすくなる

効果詳細

効果(Tier1/2/3)
生存者を追いかけているとき、脅威範囲が(8)メートル増加する。生存者を追いかけていない場合、脅威範囲が(8)メートル減少し、視界が(10)度拡大される。

観察&虐待の使い方

使い方のポイント
・奇襲戦法が可能
・チェイス中にプレッシャーを与えやすい
・遠距離キラーとの相性がいい

奇襲戦法が可能

観察&虐待は、非チェイス時に脅威範囲を大幅に減少させることができる。普段よりもサバイバーに気づかれにくいので、奇襲との相性がいい。逃げる時間を与えないので、攻撃を当てやすい。

チェイス中にプレッシャーを与えやすい

非チェイス時とは逆に、チェイス中は脅威範囲が拡大する。チェイス中に他のサバイバーへのプレッシャーを与えられるので、作業の妨害にも繋がる。

遠距離キラーとの相性がいい

脅威範囲が減る関係上、遠距離攻撃ができるキラーとの相性がいい。脅威範囲外から遠距離攻撃することで、サバイバーの意識外から攻撃できる。確実にダメージを与えつつチェイスに持ち込むことが可能だ。

観察&虐待の対策

対策のポイント
・視認を心がける
・凍りつく背筋で対策する

視認を心がける

心音の聞こえる範囲が狭いので、必ず辺りを見回すことが重要となる。特に脅威範囲が元から狭いキラーの場合、目で確認しないと接近に気付けないので注意しよう。

凍りつく背筋で対策する

凍りつく背筋(猫)のパークを付けておけば、36m以内でキラーが自身の方向を向いているかわかる。心音や探知不可などが関係ないので、どんな状態でもキラーを察知できる。

▶凍りつく背筋の使い方を見る

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