DbD(デッドバイデイライト)の観察&虐待の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。
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効果詳細
効果(Tier1/2/3) |
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生存者を追いかけているとき、脅威範囲が(8)メートル増加する。生存者を追いかけていない場合、脅威範囲が(8)メートル減少し、視界が(10)度拡大される。 |
観察&虐待の使い方
使い方のポイント |
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・奇襲戦法が可能 ・チェイス中にプレッシャーを与えやすい ・遠距離キラーとの相性がいい |
奇襲戦法が可能
観察&虐待は、非チェイス時に脅威範囲を大幅に減少させることができる。普段よりもサバイバーに気づかれにくいので、奇襲との相性がいい。逃げる時間を与えないので、攻撃を当てやすい。
チェイス中にプレッシャーを与えやすい
非チェイス時とは逆に、チェイス中は脅威範囲が拡大する。チェイス中に他のサバイバーへのプレッシャーを与えられるので、作業の妨害にも繋がる。
遠距離キラーとの相性がいい
脅威範囲が減る関係上、遠距離攻撃ができるキラーとの相性がいい。脅威範囲外から遠距離攻撃することで、サバイバーの意識外から攻撃できる。確実にダメージを与えつつチェイスに持ち込むことが可能だ。
観察&虐待の対策
対策のポイント |
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・視認を心がける ・凍りつく背筋で対策する |
視認を心がける
心音の聞こえる範囲が狭いので、必ず辺りを見回すことが重要となる。特に脅威範囲が元から狭いキラーの場合、目で確認しないと接近に気付けないので注意しよう。
凍りつく背筋で対策する
凍りつく背筋(猫)のパークを付けておけば、36m以内でキラーが自身の方向を向いているかわかる。心音や探知不可などが関係ないので、どんな状態でもキラーを察知できる。
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