【DbD】狡猾の効果と対策【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)の狡猾の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。

狡猾の入手方法と効果

取得優先度	取り方(入手方法)
★★★☆☆ ▶優先度ランキング	ブラッドウェブで入手
簡易的な評価
・静止すると探知不可状態に　└救助に来たサバを刈り取れる・プレイスタイルで採用を検討

効果(Tier1/2/3)
隠密能力が使用できるようになる。(2)秒間静止すると、再度動くかアクションを行うまで探知不可のステータス効果を得る。

使い方のポイント
・奇襲に使える・キャンプとの相性がいい

狡猾は、短時間動かずにいると自身を探知不可(心音ゼロ)状態にする。オーラや心音で位置の確認ができなくなるため、不用意に近づいてきたサバイバーへの奇襲がしやすくなる。

「予感」や「凍りつく背筋」には探知不可状態は効かない。そのため、該当パークを付けているサバイバーからは位置を察知されてしまうので注意が必要だ。

狡猾は動かないことが条件なので、基本的にはキャンプ(待ち伏せ)との相性がいい。救助や修理に来たサバイバーに奇襲をかけることが主な使いみちになる。

「カニバル」「ヒルビリー」等の一撃でダウンができるキラーとの相性がいい。地下室に吊るした後、狡猾で探知不可になると救助しに来たサバイバーを狩ることも可能だ。

対策のポイント
・目で見て確認しよう・猫や予感で察知する

狡猾が発動中のキラーは、オーラが見えず心音も聞こえない。そのため、キラーが立っているのを見つけるか、特有の息遣いを聞いて存在を察知するかで判断しよう。

「予感」や「凍りつく背筋」は狡猾の効果を受けない。救助の際に心音も聞こえず、上記パークが発動したら近くにいる可能性が高い。