東京ゲームショウ2024(TGS2024)のHotta Studioブース取材レポートです。Neverness to Everness(NTE)の試遊やブースの展示情報など、Hotta Studioブースの模様をお届けします。
Neverness to Everness(NTE)の試遊
基本情報
試遊端末数 | 6台(1台はプレス優先) |
操作端末 | キーボードのみ |
試遊時間 | 約15分(一般公開日) |
Hotta Studioブースでは、モバイル・PC・コンソールにてリリース予定の「Neverness to Everness(NTE)」が試遊できます。Unreal Engine 5を採用した超現実アーバン(都市型)オープンワールドを是非体験してみましょう。
場合によっては試遊整理券の配布もあり
当日の状況によって混雑が予想される場合は、試遊整理券の配布も検討しているとのことです。試遊したい方は、早めにブースへ行くのがおすすめです。
自由度の高い最新オープンワールド
NTEの試遊では、チュートリアル(15分程度)をした後、オープンワールドを自由に探索させていただきました。馴染みのあるビル群でありつつも、ビルの壁に張り付く等、現実世界では出来ないようなプレイングを、NTEの世界で疑似体験できるのが魅力です。
Neverness to Evernessの戦闘
3DアクションRPGの王道
Hotta Studioの作品である『幻塔』のような3Dアクションを彷彿させつつも、戦闘システムは異なるシステムが採用されています。複数のキャラクターを切り替えながら戦い、「極限反撃」や「ブレーク状態」を狙いましょう。
ブレークを狙って戦闘する
敵に攻撃するとHP下に表示される「ブレーク値」が溜まります。「ブレーク値」が最大になると「ブレーク状態」になり、行動不能と「ブレークダメージ」を与えます。「ブレーク状態」は一定時間で解除されます。
ジャスト回避の重要性が高い
「極限回避」から一定時間以内に「メインレール攻撃」を行うと、「極限反撃」が発動する。「極限反撃」は「ブレーク値」を大幅に増加させるので、アクションによって戦闘を有利に進められます。
Point! | 10分以上のプレイで缶バッジがランダムでもらえますよ! ※人数制限があります |
Hotta Studioブースの展示
世界観を体験できるような展示
ブース内には、溢れ返るほどの展示物がユーザー心を盛り上げてくれます。PVに登場した車が展示されているのはインパクトがあり、Hotta StudioブースにいるだけでもNTEの世界観に没入してしまうこと間違いなしです。
ブースの外観
PVに登場した車
スタンプラリーでガチャ体験
「公式サイトで事前登録」「公式Xをフォロー」「現場の写真をXでハッシュタグ(#NTEアノマリー初体験)付きで投稿」するとスタンプラリーが埋まり、ガチャを引いてスペシャルプレゼントをゲットでできます。
アクスタはもしかしたら大当たり?
ガチャでアクリルスタンドとステッカーを当てたのですが、アクリルスタンドを当てた際にスタッフのみなさんがビックリしていました。もしかしたら、とんでもないレアアイテムを当ててしまったのかも…?
Hotta Studioブースの場所
ブース番号 | 08-C02 |
Hotta Studioブースは8ホールのブース番号「08-C02」に出展予定です。
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