東京ゲームショウ2024(TGS2024)のシティコネクションブース取材レポートです。RUSHING BEAT Xの試遊やブースの展示情報、ディレクターの方へのインタビューなど、シティコネクションブースの模様をお届けします。
RUSHING BEAT Xの試遊レポート
チュートリアルからで誰でも楽しめる
RUSHING BEATXの試遊ではチュートリアルも交えつつプレイできるので、慣れていない方でも一から楽しむことができます。
開発陣こだわりのコントローラー!
一般的なコントローラーだけでなく、開発陣が「寝る間も惜しんで」こだわって製作したコントローラーも利用できます。実際にこちらで試遊しましたが、直感的な操作かつ抜群の爽快感で非常に楽しかったです!
2人での同時試遊も可能
ブースでは2人での同時試遊も可能です。隣の人と一緒に、うまく協力して相手を倒しましょう!
シティコネクションブースの展示
ファンにはたまらない懐かしのソフトたち
懐かしのソフトが展示されており、シティコネクション作品のファンにとってはたまらない一画となっていました!
試遊でノベルティの配布も
シティコネクションのブースでは、試遊した方へノベルティの配布も行われていました。RUSHING BEAT Xだけでなく、RIKI 8bit GAME Collectionなどのノベルティもありますので欲しい方はブースへ向かいましょう。
ディレクターインタビュー
「アーケードの体験に近づけるように」
今作へのこだわりとして、アーケードでの格闘ゲームに体験が近くなるよう、こだわられているとのこと。アーケードゲームが好きな方はぜひ一度本作に触ってみてください。
Point! | 今回はブースにいらっしゃったディレクターの渡辺敬さんにお話を伺いました。 |
「バグを取り除く作業には骨が折れた」
同タイプのゲームに比べアクションが豊富なことが本作の特徴ですが、それに伴うバグを取り除く作業には骨が折れたとのこと。
ただ、想定もしていなかった面白い動きが逆に生まれることもあり、いくつかはそのまま採用されているので、ぜひプレイして一騎当千の爽快感を味わってみましょう!
「別タイトル関連の小ネタも満載」
作中には別タイトルにゆかりのある、わかった時は思わずニヤリとしてしまうような小ネタも満載で、ファンの方はぜひそこも楽しんでほしいそうです。
「アメコミ風のデザインにこだわりが」
本作のキャラクターデザインはいわゆるリアル路線ではないものの、アメコミ風のデザインを意識して製作されたそうです!
Point! | 試遊では4人のキャラクターを実際に使うことができます。 |
シティコネクションブースの場所
ブース番号 | 07-N12 |
シティコネクションブースは7ホールのブース番号「07-N12」に出展されます。
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