ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)のジャラランガの育成論です。対策ポケモンや対処方法、役割や使い方も解説しているのでポケモン剣盾のジャラランガを育成する際は参考にしてください。
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ジャラランガの基本情報
特性1 | ぼうだん 相手の弾や爆弾などの技を防ぐことができる。 |
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特性2 | ぼうおん 音を遮断することによって音の攻撃を受けない。 |
夢特性 | ぼうじん すなあらしやあられなどのダメージを受けない。粉の技を受けない。 |
高水準でまとまった種族値
600族ということもあり、種族値は高水準でバランス良くまとまっている。すばやさが少し低めなので、他のポケモンでサポートしてあげると動きやすくなる。
特性が特徴的
特性が3種類あり、どれも特徴的。特性を変えれば得意な相手や役割が変化していくので、カスタマイズ性が高いポケモンでもある。
ジャラランガの育成論動画
実況者:このえさんの育成論
動画内の型から一部を抜粋して掲載しております。
ボディプレス型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | ずぶとい ぼうぎょ↑/こうげき↓ |
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努力値 | H252 / B252 / C4orD4 |
持ち物 | たべのこし 回復きのみ カゴのみ |
技構成
確定技 | ・ボディプレス ・てっぺき |
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自由枠 | ・りゅうせいぐんorりゅうのはどう ・ラスターカノン ・ちょうはつ ・ねむる ・ステルスロック |
役割・使い方
対面でてっぺきを積んでボディプレスで戦う
対面の物理アタッカーに対して、てっぺきを積んでボディプレスで倒していく型。ただし、HPと防御に振っているとはいえ、交代出しが安定するほどではない点には注意。
特殊方面でもこうげきできる
このジャラランガの特徴は、特殊技も使えること。てっぺき+ボディプレスができなかったとしても、りゅうせいぐんなどで相手にダメージを与えることができる。
ちょうはつでてっぺきを積む隙を作る
受けポケモンなどにちょうはつを使うと、交代のタイミングでてっぺきを積む隙を作れる。交代出しで相手が物理アタッカーを出してきたりすると、戦いやすくなる。
ボディプレス型の対策
ボディプレス型の対策方法
フェアリーポケモンがオススメ
ジャラランガのソウルビートを無効化でき、格闘技を半減できるフェアリータイプのポケモンがオススメ。ラスターカノンを持っているため、受け出しをする際は注意しなくてはならないがそれでもかなり有利に戦える。
おすすめポケモン
ちょうはつやくろいきりで対応
ジャラランガは最初に積み技を使ってくる傾向がある。それらを封じるために、ジャラランガより速いポケモンならちょうはつ、遅いポケモンならくろいきりを使って積み技をケアしよう。
ただし、ジャラランガ自体もちょうはつをしてくることもあるため、くろいきりを使う場合は注意しよう。
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