ポケモンソードシールド(剣盾)のキリキザンのおすすめの育成論を紹介しています。育成論や対策、努力値振り、おすすめのわざ、持ち物などを紹介しているので、キリキザンを育成する際の参考にしてください。
ストーリー攻略特集!
ガラル本編ストーリーチャート
▶通常の攻略チャートはこちら
▶周回向け!最速チャートはこちら
DLCストーリーチャート
▶鎧の孤島のストーリーチャートはこちら
▶冠の雪原のストーリーチャートはこちら
本日の注目記事はこちら
関連記事
キリキザンのタイプと種族値
※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
まけんきアタッカー型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
技構成
技構成例
その他の技候補
育成論と使い方
ふいうちを軸に戦う
キリキザンの長所はタイプ一致で高火力のふいうちを使え、つるぎのまいで火力を上昇させることも出来る点。アタッカー相手ならかなりのダメージが入るので、ふいうちを軸に戦っていこう。
悪+鋼の範囲が広い
キリキザンははがね技もタイプ一致で使え、ミミッキュ、バンギラス、トゲキッスなどの弱点を突ける。あく技とはがね技で多くのポケモンを相手にできる。
能力を下げる技/特性に強い
特性まけんきのおかげで能力ダウンに強い。いかくを受けるとむしろ攻撃力が1段階上がる。追加効果で能力を下げるダイマックス技にも強い。
メタルバーストで奇襲も可能
キリキザンが使える技メタルバーストは、同じターンに敵から受けたダメージを1.5倍にして返す技。4倍弱点のかくとうに合わせて、きあいのタスキ+メタルバーストが決まれば流れを掴める。同じ反撃技のカウンターやミラーコートと違い、後攻技ではないのでSの調整が必要な点には注意。
キリキザンの対策
対策おすすめポケモン
ポケモン | 解説 |
---|---|
サザンドラ | 【メリット】 ・あく技が半減 ・キリキザンよりSが高い ・ほのお技を自然に採用しやすい 【デメリット】 ・特になし |
アーマーガア | 【メリット】 ・物理耐久が高く積み合いも可能 ・挑発でつるぎのまいを防げる ・ボディプレスでワンパン 【デメリット】 ・キリキザンの挑発が厄介 ・特性を利用して能力アップされることがある |
ルカリオ | 【メリット】 ・悪と鋼を半減 ・しんくうはで確定1発 ・先制技でふいうちをかわせる ・物理型は正義の心で火力アップ 【デメリット】 ・特になし |
ローブシン | 【メリット】 ・ドレパンで回復しつつ効果抜群 ・マッハパンチでもワンパンできる 【デメリット】 ・最遅メタルバーストに注意 |
ロトム系 | 【メリット】 ・おにびでタスキを潰しつつ戦える ・鋼技が半減 ・メガネトリックで機能停止 【デメリット】 ・不意打ちで約半分削られる |
対キリキザンの立ち回り/注意点
悪半減のポケモンで戦う
キリキザンで注意するべき技はつるぎのまいからのふいうち。あくが等倍のポケモンだと一撃で落とされることも少なくないので、あくタイプと相性のいいポケモンで戦うのがおすすめ。
補助技も覚えたポケモンを出す
全て攻撃技のポケモンを出すとふいうちを必ず喰らってしまう。最低1個は補助技を持っているポケモンを出して、ふいうちとの読み合いに持ち込もう。
能力ダウン技/特性は厳禁
キリキザンの特性はまけんき一択なので、キリキザンと対面した時は能力ダウン技/特性などを控えよう。アーマーガアを出した場合、ダイアークやダイアタックの追加効果を跳ね返してまけんきを発動されることも。
受けポケはギロチンに注意
採用はまれだが、キリキザンは一撃必殺のハサミギロチンを覚える。受けポケモンはどうしようもないので、対面させないのが無難。
ログインするともっとみられますコメントできます