ポケモンソードシールド(剣盾)のウオノラゴンのおすすめの育成論を紹介しています。育成論や対策、努力値振り、おすすめのわざ、持ち物などを紹介しているので、ウオノラゴンを育成する際の参考にしてください。
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※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
エラがみスカーフ型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | いじっぱり こうげき↑/とくこう↓ ようき すばやさ↑/とくこう↓ |
---|---|
特性 | がんじょうあご あごが頑丈で噛む技の威力が高くなる。 |
努力値 | A252/S252/HorBorD4 |
持ち物 | こだわりスカーフ |
技構成
(※)は特性がんじょうあごで威力が上昇する技です
育成論と使い方
エラがみを最大限に活かした型
この型はがんじょうあごで強化されたエラがみで攻めるのが基本戦法。エラがみ&がんじょうあご&タイプ一致で実質威力382となった圧倒的な火力が魅力。
上をとらなければ意味がない
エラがみを使う以上、先に攻撃しなければ意味がないので、性格はようきがおすすめ。スカーフも持たせてとにかく先手を取れるようにしよう。
ダイマックスでこだわり解除
スカーフウオノラゴンはエラがみを連発するのが基本的な戦い方だが、半減されてしまう相手にはダイマックスして技の縛りを解除するのも有効。エラがみにこだわらない戦い方として覚えておくといい。
ウオノラゴンの対策
対策おすすめポケモン
ポケモン | 解説 |
---|---|
パルシェン | 【メリット】 ・先制エラがみを2回耐える ・からやぶ後のつららばりで確定1発 ・スカーフ型を後出しから突破可能 【デメリット】 ・火力アイテム持ちには無力 |
ラプラス | 【メリット】 ・エラがみが半減 ・ちょすいならエラがみが無効 ・フリーズドライが4倍弱点 【デメリット】 ・特になし |
ドヒドイデ | 【メリット】 ・エラがみが半減 ・HBならほぼ3発耐える ・トーチカで防ぎつつ毒を入れられる 【デメリット】 ・決定打に欠ける |
ナットレイ | 【メリット】 ・エラがみが半減 ・接触技ならダメージを与える 【デメリット】 ・特になし |
ドラパルト | 【メリット】 ・スカーフありでも最速ドラパルトの方が速い ・ドラゴン技で効果抜群 ・先制エラがみを1発耐える 【デメリット】 ・特になし |
ミミッキュ | 【メリット】 ・ばけのかわでエラがみを受けられる ・フェアリー技で効果抜群 【デメリット】 ・後出しは不可能 |
オーロンゲ | 【メリット】 ・いたずらごころやふいうちでエラがみの威力を抑えられる ・げきりんが無効のフェアリータイプ 【デメリット】 ・耐久無振りだとエラがみで確定2発 ・後出しは難しい |
対ウオノラゴンの立ち回り/注意点
上をとられないことがなによりも重要
上をとって攻撃してしまえば威力382のエラガミに怯えなくて済むので、上を取ることが重要。最速スカーフウオノラゴンのSは208なのでこれを基準としよう。でんじはやこごえるかぜでSを下げるのも有効だ。
きあいのタスキ持ちで相手する
ウオノラゴンはこだわりスカーフを持っていることがほとんど。きあいのタスキ持ちと対面させ、エラがみを耐えた後の反撃で倒そう。
エラがみの仕様について
エラがみの威力上昇の条件は相手より先に攻撃すること。先制攻撃を出してしまえば威力は弱まる。また、交代時のエラがみは先に攻撃した扱いで威力が倍になるので注意。
等倍で通る技は多い
水/ドラゴンというのは耐久面で良いタイプではなく、多くの技が等倍以上で入る。半減以下にされてしまうのは鋼、炎、水だけ。攻撃力に自信があるポケモンであれば、等倍でも倒しきれる可能性は高い。
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