ポケモンソードシールド(剣盾)のマホイップのおすすめの育成論を紹介しています。育成論や対策、努力値振り、おすすめのわざ、持ち物などを紹介しているので、マホイップを育成する際の参考にしてください。
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マホイップのタイプと種族値
※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
特殊耐久型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
技構成
育成論と使い方
Sは4振り65族抜き調整
努力値振りは、HDをベースにSに20振った調整。こうすることでS4振りブラッキーなどの、65族を抜くことができる。
素早さ実数値早見表はこちら特殊アタッカーを起点に要塞化
高い特防種族値とめいそうを活かし、堅牢な特殊受けとして運用する。同じタイプかつ似た種族値にニンフィアがいるが、じこさいせいと特性が差別化ポイント。安定感のある受けが可能だ。
縛り技で止まらない
特性「アロマベール」によって、アンコールやちょうはつが効かない。通常の積み耐久ポケモンと違って縛り技で機能停止しないので、安心してめいそうやじこさいせいを選択できる。
急所のリスクは覚悟する
マホイップはその戦法上、敵のわざを受ける回数が多くなりがち。ゲーム単位で見ると急所に当てられる可能性が高いということは頭に入れておこう。
マホイップの対策
対策おすすめポケモン
ポケモン | 解説 |
---|---|
ギルガルド | 【メリット】 ・鋼技が有効 ・マジカルフレイム受け出しで弱点保険の起点にできる 【デメリット】 ・特になし |
ドリュウズ | 【メリット】 ・フェアリー技と補助技に後出し可能 ・アイアンヘッドで確定1発 【デメリット】 ・物理特化型は確定2発 |
アイアント | 【メリット】 ・フェアリー技と補助技に後出し可能 ・ダイスチルで確定1発 【デメリット】 ・交代読みのマジカルフレイムに注意 |
アーマーガア | 【メリット】 ・無振りアイアンヘッドで確定2発 ・マホイップより素早い 【デメリット】 ・とけるがあるとほぼ負け ・めいそう1積みマジカルフレイムで確2 |
ミミッキュ | 【メリット】 ・剣舞+じゃれつくでゴリ押し可能 【デメリット】 ・剣舞読みのアンコールに注意 |
対マホイップの立ち回り/注意点
物理アタッカーで倒す
マホイップは物理耐久が低い。とけるを採用した耐久型も存在するが、弱点には変わりない。鋼タイプや高火力の物理アタッカーであれば受けを許さず突破可能。
攻撃性能の低さを利用する
似た種族値のニンフィアと比較すると、攻撃性能は驚異ではない。特攻の種族値は高いが後出し不可能なほどの火力はないので、フェアリー半減タイプなら容易に後出しできる。
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