DbD(デッドバイデイライト)の血の番人の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。
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効果詳細
効果(Tier1/2/3) |
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脱出ゲートが解放されることで発動する。出口エリアにいる生存者のオーラを視ることができる。1マッチに1回だけ、血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと、エンティティを召喚して全ての出口を60秒間封鎖する。全ての生存者に対して有効。 |
血の番人の使い方
使い方のポイント |
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・ゲート解放後に誰かを吊るとブロック ・吊るタイミングを見極める |
ゲート解放後に誰かを吊るとブロック
血の番人は、ゲート解放後にサバイバーの誰かを吊ると、脱出ゲートをブロックできる。最終盤に逆転が狙えるパークの1つ。
吊るタイミングを見極める
ゲート解放後のコラプスゲージは、ダウンや吊られたサバイバーがいると減りが遅くなる。ゲージが進んでいない状態で、やみくもに発動させても、効果後にそのまま脱出される。吊るタイミングをうまく見極めよう。
即処刑なら減退は起きない
フックの耐久段階が進んでおり、吊り後に即座に処刑される場合はゲージの減りは変わらない。コラプスゲージが半分で、ブロックから完封できるようになるので、覚えておこう。
血の番人の対策
対策のポイント |
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・キラーがゲートを開けたら要注意 |
キラーがゲートを開けたら要注意
通電後すぐにゲートが開放されたら、キラーがゲートを開けた合図。あえて開けるということは血の番人を持っている可能性があるので注意しよう
寸止めでゲートを止める
もし通電後に吊られた味方がいる場合はゲートを無理に開けずに寸止めで止めておくのもあり。血の番人の効果発動を防ぐと同時に、時間切れでのコラプス死も防げる。
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