【DbD】もがきの仕様変更と対策【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)のもがきの仕様変更についての記事です。スキルチェックについてや対策も掲載。

新もがきシステムの仕様

PTBの情報で掲載しています。本実装時期は未定です。

新仕様まとめ
・担がれた時のもがきがスキルチェック形式に └ボタン連打しないのでキーボードやパッドなどの消耗を軽減・グレイト判定を出すと通常よりもゲージが貯まる └従来のもがきよりも逃げる時間が減る

キラーに担がれている状態でのもがきが仕様変更。従来の連打式からスキルチェックを成功させていく方式に。連打することによるパッドなどの消耗を抑えることもできる。

スキルチェックに失敗するとゲージは貯まらない。スキルチェックに慣れるまでは難しいので練習をしよう。

スキルチェックの中心で入力を成功させると、通常のもがきよりもゲージが多く貯まる。そのため、従来の連打式の時よりももがきが溜まりやすいので、逃げられることも多くなるだろう。

フックに吊るすためには担ぐ必要がある。一部を除く多数のキラーがフックに吊るす他、処刑する手段を持たないので必ずもがきが発生してしまう。対策という対策はできないのが現状だ。

対策は無いが、近くのフックの場所を覚えておくことでもがきの時間を短縮することに繋がる。少しでももがき脱出を減らしたい場合は、事前にフックの位置を確認しておこう。