DbD(デッドバイデイライト)の這いずりの解説記事です。這いずり時の通知や放置タイミングについても掲載。
這いずりとは
サバイバーが瀕死の状態

這いずりとは、サバイバーに攻撃を与え瀕死で倒れている状態のことをいう。この状態になると移動と自己治療しか行えなくなる。さらに自身のアイコンの横に表示されるゲージが無くなるとその場で処刑されてしまう。
回復には味方の治療かパークが必須
這いずりから復帰するには味方に治療してもらうか、パークを使用するしか無い。自己治療のみでは、復帰直前で止まってしまうので覚えておこう。
▶回復パーク一覧を見る這いずり中も通知が発生する
這いずりで移動している時もカラスが飛んだり、オーラが見える。そのため、這いずりで放置されているかと言って無駄に動き回るとキラーに居場所を教えることになるので注意しよう。
這いずり放置のタイミング
おすすめタイミング |
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・救助狩りをする ・既にフックに吊っている ・全滅を狙う(ラスト2人の時) |
救助狩りを行う
サバイバーをフックから助けられた場合、助けられたサバイバーを這いずり放置してから助けに来たサバイバーを追おう。その場で担ぐと逃げられてしまう、または決死の一撃でスタンさせられやすい。助けに来た人をある程度追ったら元の場所に戻って釣り直そう。
▶救助のタイミングと立ち回りを見る既にフックに1人吊るしている

フックに1人吊るしている時は這いずり放置がおすすめ。担いでいる間に救助されやすく、2人共吊れたとしてもキャンプが難しくなるので、這いずりで放置するのもいい。
▶フックについてはこちら残りが2人になった時

残りサバイバーが2人になって、全滅を狙いたい時は片方を這いずり放置するといい。片方が処刑されないことでハッチの解放を牽制できるので、安全にハッチを探すorもう1人を探すことがしやすくなる。
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