【鳴潮】沈黙の歴史(埋もれた歴史)攻略と行き方│灯台の場所まとめ

新米エンジニアに話しかけると、残像のせいで灯台のメンテに使うパーツを渡しに行けないと相談され、一緒に灯台まで向かう事になる。

新米エンジニアと灯台へ向かうと、道中で残像が出現して妨害してくる。すべての残像を撃破して灯台まで、新米エンジニアを連れて行こう。

灯台まで新米エンジニアを送り届けたら、再度話しかけよう。会話をした後、エンジニア達は灯台の修理作業に取り掛かる。

エンジニア達が修理した後は、塔に登ってハッキングを行う。成功すると録音が流れ、近くの座標にある宝箱の情報を教えて貰える。

ハッキング後は、塔の近くに小さな白い光が発生。この光を調べる事で宝箱が出現し任務達成となる。

天工施設科職員に話しかけると、給電装置の起動ができなくて困っている。手伝いを依頼され、代わりに起動する事になる。

会話が終わったら電源を供給するため、探索モジュールを使って足元にあるバッテリーを目の前の台座に入れよう。

バッテリー設置後は、給電柱を攻撃して時間内に起動させる必用がある。走って起動させていけば十分間に合うので、落ち着いて線に沿って順番に攻撃をいれていこう。

道中に鍵縄ギミックで時短できるポイントがある。時間内にクリアが不安なら必ず活用しよう。

電力を供給した後は、塔に登ってハッキングを行う。成功すると録音が流れ、近くの座標にある宝箱の情報を教えて貰える。

塔を降りると目の前に、小さな白い光が発生している。この光を調べる事で宝箱が出現し任務達成となる。

中部台地の灯台は任務アイコンが出現しない。まずは、画像の丸の地点の灯台へ向かおう。

灯台に着いたらバッテリーが外れているので、探索モジュールを使って落ちている2つのバッテリーを台座に入れよう。

バッテリーのうち1つはすぐ近くに落ちているが、もう一つは離れた小岩の近くにある。

バッテリーを入れて電源を供給したら、塔に登ってハッキングを行う。成功すると録音が流れ、近くの座標にある宝箱の情報を教えて貰える。

塔の上から裏側を見ると、小さな白い光が発生している。この光を調べる事で宝箱が出現し任務達成となる。

光なき森の灯台は任務アイコンが出現しない。まずは、画像の丸の地点の灯台へ向かおう。

灯台は茨に包まれているため、まずは近場の爆薬苞を使って茨を燃やそう。灯台の間にある茨を燃やすと、別の爆薬苞が出現するため順番に燃やしていくと良い。

茨を燃やしたら塔に登ってハッキングを行う。成功すると録音が流れ、近くの座標にある宝箱の情報を教えて貰える。

塔の上から裏側を見ると、小さな白い光が発生している。この光を調べる事で宝箱が出現し任務達成となる。

怨鳥の沼の灯台は任務アイコンが出現しない。まずは、画像の丸の地点の灯台へ向かおう。

灯台は茨に包まれているため、目の前にある爆薬苞を使って茨を燃やそう。

茨を燃やしたら塔に登ってハッキングを行う。成功すると録音が流れ、近くの座標にある宝箱の情報を教えて貰える。

塔から見える南西の建物へ向い、建物前の小さな光を調べる事で宝箱が出現し任務達成となる。ヒントの「辰の刻に遠く眺め、灯の影の末端に宝あり」は、午前7時の灯台の影の先に宝があるという意味で、時計機能で朝7時にすると影の先に光がある。