荒野行動(スマホ版バトロワ)のSR(スナイパーライフル)の強さやテクニック、偏差撃ちのコツについて紹介。SR(スナイパーライフル)が当たらないときや難しいと感じたときは参考にしてください。
SR(スナイパーライフル)の強さは?
超強力なヘッドショットで一発狙撃!
SRの強みはなんと言ってもヘッドショットの一撃。初めは当てることすら難しいが、使いこなせれば不利な状況も覆せる強力な武器だ。武器によっては一発で敵を倒すことも可能。
SR(スナイパーライフル)のコツ
置きエイム
敵のいる位置がわかっている状況などで使用される置きエイム。敵が顔を出すところにエイムしておくことで、顔を出した瞬間に射撃する方法だ。敵が来そうなところに置いておくことも置きエイムというので、一緒に覚えておこう。
動きながら狙う
動きながら狙うコツは、画像ならばまず照準をヘッドラインに合わせておく。あとは自身が右へ移動することで、ヘッドラインを保ったまま、狙撃することができる。狙いながら体を軸にして動くと、敵からの射撃回避にもつながる。
弾速について
荒野行動には射撃から着弾するまでの弾速が存在する。各SRによって弾速が違い、遠距離になればなるほど敵の移動距離と着弾するまでの時間のズレが増えるので、弾速による偏差の幅を変えなくてはならない。
スナイパーライフル一覧・性能比較偏差撃ち
偏差撃ちとは移動している敵に対して、その少し先を狙って撃つこと。 敵の移動速度に対して弾速が遅い場合、着弾までのタイムラグができる。遠くの敵を狙って射撃しても外れてしまいがちなので、敵の少し先を撃って命中させるテクニックだ。
偏差撃ちのコツ①
予測地点へ照準を持っていき、敵の頭が来るように構えておくことが重要だ。ジグザグに動く敵には当てづらいが、自分が予測しているラインに敵が来る少し前で撃とう。
偏差撃ちのコツ②
偏差撃ちはSRの弾速と敵との距離がもっとも大切。敵が照準に来てから撃つのではなく、照準に来る少し前に撃っている。画像ではCSLR4を使っていて、CSLR4は弾速が速いので、この距離では敵約1人分くらいから射撃している。
リーン撃ち
リーン撃ちすることで、撃たれる面積を少なくできる。さらに体を堂々と出すよりも、敵から見つかりにくいという利点もある。
リーン撃ちをマスターしよう!感度
自分にあった感度設定を変えることで、動いている敵へ素早く照準を合わせることができる。SRを使うならば避けては通れないと言っていいほど重要になってくるものなので、しっかりと自分にあった感度を見つけよう!
感度設定で劇的に変わる!自身の最適な感度は?
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