荒野行動(スマホ版バトロワ)の感度設定について紹介。設定方法についても掲載しています。荒野行動の感度設定について調べる際にお役立てください。
感度設定の最新情報
感度設定が20%まで下げられる
これまでは50%〜150%に設定されていた感度が、2022年11月10日(木)のアップデートで、20%〜150%まで設定可能になった。より低感度を求める人は調整してみよう。
感度とは?
前提として
感度は人によって様々なので、上手い人と同じにしたからといって良くなる訳ではない。自分に合った感度をしっかり見つけて、キル率を上げよう!
照準を合わせる為に必須なもの!
自分に合った感度を見つけることで、素早く照準を合わせることができ、敵との撃ち合いで有利になる。初めは慣れが必要だが、慣れると格段に狙いやすくなるので試してみよう!
感度設定方法
歯車マークの設定ボタンを押し、「操作設定」から「感度設定」そして「カスタマイズ」を選択する。ここで随時感度の調節が可能となる。
感度%表示について
「%」の値が大きくなるほど感度が高くなり、「%」の値が小さくなるほど感度が低くなる。
感度基準
撃ち合いに有利なのは感度を高め!
近距離での撃ち合いでは、左右に動いたり、ジャンプ撃ちや伏せ撃ちをしたりするので、敵も自身も動くことが多い。素早く照準を合わせなくては、撃ち負けやすくなるので、感度を高く設定することで、照準をすぐに合わせやすい。
高感度のメリット
- 素早く照準を合わせやすい
- 撃たれた方向へすぐに振り向ける
- 指を何回もフリックしなくて済む
高感度のデメリット
- 早すぎると逆に合わせづらい
- 正確な射撃がやりづらくなる
- 視点移動が早いので人によっては酔う
特に正確を求めるなら感度を低め!
遠距離の敵へ確実に当てる為には、ある程度照準を合わせてからスコープを覗くので、近距離ほど素早く照準を合わせる必要はない。スコープを覗いた状態では、感度が高いと動いている敵に照準を合わせることが難しくなるので、感度は低めにしよう。
低感度のメリット
- 正確な射撃が可能
- 視点移動が緩やかなので目に優しい
低感度のデメリット
- 動き回る敵に素早く照準を合わせにくい
- 撃たれた方向へすぐに振り向きづらい
使い分けることの重要性
腰撃ち(スコープOFF時)では感度を速めに設定し、スコープ時には感度を遅くする。など、使い分けが大切。全てを同じ設定にしてしまうと使いにくくなってしまう。
腰撃ちの解説はこちら最適な感度の見つけ方
手順 |
---|
▼①射撃場に向かう |
▼②どこまで視点移動できるか確認 |
▼③的に向かって走りながら撃つ |
▼④サイトやスコープも試す |
▼⑤少しづつ微調整していく |
▼⑥あとは実践で試す! |
①射撃場に向かう
まずはモード選択画面から射撃場に行こう。実践中に感度調節をするのはなかなか難しい。射撃場はボットしかいないので、様々な武器の感度や視点の感度を試すにはちょうど良い。
射撃場での練習方法を徹底解説!②どこまで視点移動できるか
一回の軽いフリックでどこまで視点移動できるか確認しよう。目安は正面から真横に行かないくらいが理想だ。一回のフリックで後ろまで向いてしまうのはあきらかに行き過ぎなので注意。
③的に向かって走りながら撃つ
武器を持ったら射撃場にある的やボットに、走りながら当てていこう。自分のイメージした位置に照準が行き、なおかつイメージした位置に弾が着弾しているなら感度が合っている証拠だ。
④サイトやスコープも試す
ドットサイトや各スコープの感度調整も行おう。特に狙撃銃は、一撃を確実に当てなければならないことが多いので、慎重に行うことをおすすめする。
⑤少しづつ微調整していく
一気に±10%感覚で調整するのは最初だけ。自分の確実な感度を探るには、1%〜3%単位で微調整することをおすすめする。
⑥あとは実践で試す!
射撃場だけではなく、レジャーモードやマルチでの実践で試してみよう。いざ実践となると上手くいった点と、改善すべき点が見えてくるだろう。何度も調整して最適な感度を見つけよう。
ソロテクニック一覧
基本テクニック(★★★) | |
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ソロの立ち回り | 着地直後の立ち回り |
終盤の立ち回り | 物資の集め方 |
乗り物テクニック | 投げ物テクニック |
安全地帯縮小 | 感度設定 |
差がつくテクニック(★★) | |
ガソリンタンク | C4爆弾 |
毒ガス弾 | ドローン |
自作ギリー | よじ登り |
フリールック | - |
上級者向け(★) | |
空手テクニック | 音を聴き分けるコツ |
○本指操作 | - |
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