dbd(デッドバイデイライト)のグリーングリフの解説についてです。グリフの発生条件や見つけ方。DBDのアーカイブ達成の参考にしてください。
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グリーングリフの仕様まとめ |
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・トーテムが湧く位置に発生する └実際にトーテムが湧いている場所には出現しない ・サバイバーは発電機を修理すると発生 ・キラーはフックに吊ると発生する ・コラプス発生時(ゲート解放/ハッチ閉め後)に数秒だけオーラで表示される |
トーテム予定地に発生するグリフ
グリーングリフは、トーテムが湧く可能性のある場所に発生する。マッチ開始時には出現しておらず、サバイバーは発電機の修理、キラーはフックに吊るすことで1つずつグリフが生成されていく。
1試合に複数入手することも可能
グリーングリフは、1試合に条件を満たす毎に生成される。そのため、1試合中に複数更新することができるので運が良ければ一気に終わらせることが可能だ。
コラプス発生時にオーラ表示する
グリーングリフは、コラプス(ゲート解放/ハッチ閉め後)に数秒だけオーラ表示される。見つけられなかったものは最後に回収することもできるので、オーラを見て位置を覚えておこう。
グリーングリフの達成方法
キラーで狙うのがおすすめ
グリーングリフは、サバイバーは発電機の修理、キラーはフックに吊るすことで生成される。索敵やチェイス中に見つけやすい利点があるのでキラーでグリフを狙うことがおすすめだ。
ハッチを閉めて安全に回収することも可能
残りの生存者をダウンさせた状態でハッチを閉めれば、復活パークが無い限りは安全にコラプス内を移動できる。オーラも見てじっくりと回収して周ることができる。
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