戦国炎舞 -KIZNA-のレア小判の使い道や入手方法について解説しています。手に入る報酬なども載せてるので、レア小判を交換する際にお役立てください。
レア小判の使い道
集めると景品と交換できる!
レア小判を集めると、レア小判交換所でカードやアイテムと交換できる。貴重なアイテムも手に入れられるため、積極的に利用しよう。
交換は交換所で
画面右下の「メニュー」から「交換所一覧」を選択し、「レア小判交換所」から交換することができる。
レア小判の入手方法
R以上のカードを素材にすると入手
レア度がR・SR・SSRのカードを強化や進化などの素材にするとレア小判を入手できる。レア度が高いほど入手できる小判の数は多い。
強化のやり方Nから進化したRは対象外
レア度Nのカードを最終進化させたRカードは、素材にしてもレア小判を入手できないので注意しよう。
進化についてはこちら!おすすめ交換アイテム
交換おすすめアイテム
合戦デッキ武将/智将編成枠+1
合戦デッキの武将または智将の編成枠を増やすことができる。多くのカードを編成するほど総戦力は上がるので、効率良くデッキを強化するために最優先で交換しておこう。
おすすめのデッキの組み方合戦デッキ武将/智将本隊長編成枠+1
合戦デッキにセットした武将/智将の本隊長枠を増やすことができる。本隊長に小隊長をセットすると、本隊長のステ上昇やスキル効果を底上げできるため、デッキ編成枠+1同様に交換したい。
本隊長と小隊長の詳しい解説返還の瓢箪
覚醒したカードから覚醒の宝玉を取り出すために必要で、毎月1個しか交換できない貴重なアイテム。交換に必要なレア小判が多いので、小判量に余裕があれば序盤から集めておきたい。
覚醒とは?レア度 | 交換優先度 |
---|---|
返還の瓢箪(SSR) がっつり課金するなら使用頻度が高くなりやすいため確保しておきたい。 | |
返還の瓢箪(SR) 課金無し~控えめなら使う場面も出てくるので確保しておきたい。 | |
返還の瓢箪(R) Rに覚醒玉を使うメリットは低く、覚醒には基本使わないため交換の必要性は低い。 |
カード倉庫
カード倉庫を交換すれば、所持カードとは別でカードを100枚保管できるようになる。一度しか交換できないが、レア小判100枚で所持数が100枚増えるのは破格。必ず交換したいアイテムだ。
装備品
装備すれば合戦や決闘で様々な効果を発揮するアイテム。同じ装備を合成すれば追加効果が付与される。全ての部位の装備を揃えるのは難しいが、レア小判交換所のものだけでも揃えておきたい。
その他おすすめ交換アイテム
- カード所持上限
- スキル玉所持上限
交換アイテム一覧
交換アイテム
アイテム | 効果 |
---|---|
返還の瓢箪 覚醒させたカードから覚醒玉を取り出せる。SSRとSRは交換しておくとよいが、Rは間違えて覚醒させない限り交換優先度は低い。 | |
猛虎の装備 装備すると合戦や決闘などでさまざまな効果を発揮。SSR装備がない場合や、SSR装備に良い効果がついていない場合など使い分けたい。 | |
武将の装備 装備すると合戦や決闘でさまざまな効果を発揮。上位装備が交換所にあるため、交換はおすすめできない。また、上位装備がない場合は交換もアリ。 | |
一兵卒の籠手 装備すると合戦や決闘でさまざまな効果を発揮。効果量が低く交換はおすすめできない。 | |
合戦デッキ編成枠+1 合戦デッキの武将/智将編成枠が1つ増える。合戦に大きく影響するため、最優先で交換したい。 | |
合戦デッキ本隊長編成枠+1 合戦デッキの武将/智将本隊長枠が1つ増える。上記の編成枠に比べて、同じくらい優先度が高い。 | |
カード所持上限+5 所持カードの上限が+5される。瓢箪や編成枠などを交換して、レア小判に余裕があるなら交換したい。 | |
スキル玉所持上限+10 スキル玉の所持上限が+10される。瓢箪や編成枠などを交換した後、所持枠が足りなくなったら交換しよう。 | |
カード倉庫 カード倉庫が使用できるようになる。カード所持上限と同じくらいの優先度。あると便利なのでレア小判に余裕ができたら交換しよう。 | |
カード倉庫上限+10 カード倉庫のカード上限枚数が+10される。カード倉庫を交換できたらこちらも交換したい。 | |
振り分けP 武将P・智将P・守護潜在Pに振り分けられるポイント。足りなくなったら都度交換したい。また、レア小判に余裕があるならまとめて交換しておこう。 | |
再帰の盃 振り分けポイントをリセットする。振り分けポイントを間違えて振ってしまった場合など、使いたい時に交換すれば大丈夫なので優先度は低い。 | |
守護の盃 守護潜在Pをリセットする。合戦イベントなどで別の守護神に守護潜在Pを振り直したい時に交換しよう。 | |
兵法書(特) カードの強化素材に使う専用アイテム。兵法書は各種イベント報酬で貰えるが足りなくなることも多いため、レア小判に余裕があるなら交換したい。 | |
技能石の欠片 確率でスキルのレベルが上がる。剣閃乱舞や英傑獲得祭を周回すれば多く集まるが、複数のスキル強化で足りなくなることもある。補助>前衛・後衛>奥義の順で交換するのがおすすめだ。 | |
貫 強化や錬成で使うゲーム内通貨。クエストを周回すれば簡単に集まるので基本は交換することはない。だが連合に「寄付」をする場合や錬成を利用する場合は大量の貫が必要なため交換するのもアリ。 | |
絆ポイント 絆ガチャを引くためのポイント。絆ポイントは入手する機会が多いが、絆ガチャ-極-を毎日引くと足りなくなることもある。レア小判に余裕があるなら交換しよう。 |
おすすめできない交換アイテム
レア小判で交換できるカード
各種カード
レア小判で交換できるカードは、手持ちの少ない頃ならデッキに採用もできるカードもある。しかし、手持ちが揃ってくるとデッキから外れてしまい長く使えないため交換はおすすめできない。
交換カード
カード | 説明 |
---|---|
SSRカード 手持ちの少ない頃なら即戦力になるが、手持ちが揃えばデッキから外れてしまうため、交換はおすすめできない。 | |
SRカード スキル継承の素材として使えなくはないが、通常ガチャから入手可能なカードで問題ないので、交換はおすすめできない。 | |
Rカード スキル継承としても使いづらく、強化素材に使うために交換は非効率なため交換はやめておこう。 |
下位のアイテム
返還の瓢箪(R)
返還の瓢箪(R)はRカードに使った覚醒の宝玉を取り出すことができるアイテム。しかし、基本的にRカードを覚醒する機会はほぼないため交換優先度は低い。
R装備
武将の籠手などR装備は上位の装備が交換所に置いてあるため、交換優先度が低い。例外として「武将の脛当て」だけは上位装備が交換できないので交換するのもアリ。
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