戦国炎舞 -KIZNA-の傭兵について解説しています。傭兵について知りたい方はぜひ参考にしてください。
傭兵とは
1合戦単位で他連合で合戦に参加する機能
傭兵機能とは、傭兵を募集している連合に傭兵登録したプレイヤーが一時加入して合戦に参加する機能のこと。1合戦単位で可能のため、例えば第1・3合戦は自分の連合で、第2合戦のみ傭兵で参加ということも可能だ。
マッチングは自動で行われる
連合とユーザーのマッチングは自動で行われる。「このユーザーに来てほしい」や「この連合に行ってみたい」のような要望は出せない点に注意しよう。
盟主権限を持つ人が傭兵の可否を決められる
所属連合の盟主権限を持つプレイヤーが連合の遠征設定をOFFにしていた場合、連合メンバーは他の連合に傭兵として行くことはできなくなる。
連合側は募集条件を指定可能
傭兵募集のON/OFFは盟主権限を持つ人のみ変更可能。また募集条件として前衛/後衛の指定と傭兵に求める戦力値を指定できる。
連合やユーザーをブラックリストに設定可能
傭兵として遠征したくない連合や、連合に加入してほしくない傭兵をブラックリストに設定できる。設定することで対象の連合・傭兵は遠征の割り当てから除外される。
Point! | 連合は最大で50、ユーザーは最大で100人までブラックリストに設定可能です。 |
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優先券とは
参戦率が高い連合に配属されやすくなる
傭兵が優先券を使用することで参戦率が高い連合に配属されやすくなる。参戦率の高い連合のほうがより合戦を楽しみやすいので、所持していたらぜひ使おう。
最大3つまで所持可能
優先券は最大3つまで所持できる。3つ所持した状態で新たに入手しても消滅してしまうので注意しよう。
傭兵として貢献P3000獲得で1枚手に入る
優先券は傭兵として参加した合戦で貢献Pを3000獲得することで入手できる。そのため優先券を使用してもその合戦で貢献Pを3000獲得すれば優先券が減ることはない。
傭兵のやり方
傭兵希望のやり方
①メニューから「傭兵」を選択
メニューを開き、右上にある「傭兵」を選択する。
②傭兵として合戦に参加したい箇所をONにする
その日の合戦の中で、傭兵として他の連合で合戦に参加したい箇所をONからOFFに変えよう。前衛/後衛の希望と優先券使用の有無もここで選択できる。
連合の傭兵受け入れのやり方
①メニューから「傭兵」を選択
メニューを開き、右上にある「傭兵」を選択する。
②傭兵を募集する合戦をONにして条件を設定
傭兵を募集したい合戦をONに設定し、前衛/後衛/戦力の希望設定をしよう。
注意点
盟主は傭兵にはなれない
基本的に盟主のプレイヤーは傭兵として他の連合へ行くことはできない。例外として、1人連合の場合のみ盟主も傭兵として遠征希望を出すことが可能になる。
条件に合致する連合がなかった場合「傭兵連合」が組まれる
傭兵として希望した条件に合う連合がなかった場合傭兵だけで構成された傭兵連合が組まれ、合戦終了後に自動解散される。また傭兵連合では全員に盟主権限が付与され、絆奥義の変更なども可能になる。
入手出来る報酬について
傭兵として合戦に参加した場合、入手できる報酬は所属連合の成績によって決まるものと傭兵として稼いだ成果によるものの2種に分かれる。
所属連合の成績 | 傭兵として自身で得た成果 |
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ランキング報酬 勝ち点報酬 戦果P報酬 | 総貢献P報酬 合戦別参加報酬 合戦別貢献P報酬 累計参加報酬 |
一部合戦イベントでは機能が禁止、制限される
一部の合戦イベントでは傭兵機能は使用不可、もしくは機能が制限される。具体的には四大制覇戦と戦国攻城戦では禁止され、統国同盟戦では遠征先が同じ同盟内の連合のみになる。
禁止イベント | 制限イベント |
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四大制覇戦 戦国攻城戦 | 統国同盟戦 |
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