戦国炎舞 -KIZNA-の絆奥義は絆効果を発動しなくても強いのかについて解説しています。絆奥義を手に入れたけど使うべきか悩んでいるという方はぜひ参考にしてください！
| Q&A記事まとめ | |
|---|---|
 影武者はいくつ必要？ | 猫・犬は特別なカード？ |
| 絆効果なしの絆奥義は強い？ | いらないカードはどうすべき？ |
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| 敵退却中に攻撃できるのはなぜ？ | 素材が表示されないのはなぜ？ |
| SSR25の限突効果は継承スキルに効果ある？ | |
絆奥義とは
絆奥義とは通常の奥義とは異なり、連合メンバーで協力することにより強力な「絆効果」を発動できる奥義。
絆奥義の詳細はこちらで確認！絆効果なしでは強くない！
絆効果なしの使用はおすすめしない
結論から言うと、絆効果なしの絆奥義はめちゃくちゃ弱いわけではないが、決して強くない。なので絆効果が発動できないなら他の奥義を使うのがおすすめだ。
強くない理由
上位互換奥義が多い
ベース効果だけで考えると、どの絆奥義にも上位互換となるスキルが多い。例えば「火勢之軍」のベース効果は消費APの半減だが、「両兵衛の神算」は完全に上位互換に当たる。
効果時間が短い
絆奥義は全て発動待ち時間と効果時間が2分であり、待ち時間の割に効果時間が短く、隙が大きい。
敵の絆奥義が強力になる恐れがある
不用意に絆奥義を使用すると、敵が有利属性の絆奥義を使用してきてより不利な状況になってしまう恐れがある。
絆奥義は慎重に使おう
少人数連合などでは無理に使わないのもあり
絆奥義の効果を活かすためには連合メンバーの連携が必須。人数が少なかったり参戦率が低い連合の場合、絆効果を発動できないのであれば無理に使わないほうが良いだろう。
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