真 戦国炎舞 -KIZNA-の合戦での立ち回り方(後衛編)です。後衛のスキル回しで意識したいことを、合戦の時系列に沿って紹介しています。後衛での立ち回りにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
序盤の立ち回り
HP上昇を中心にコンボ数を稼ぎたい
最大HPが上がると退却しづらくなるうえ、終盤で使用するHP調整で威力が上がるスキルの威力も上がる。合戦開幕時に味方の最大HPを底上げし、終盤に向けてコンボを積んでいこう。
Point! | 開幕に「常夏の誘惑」を使用することで、味方前衛が退却しなくなり全員に確実に当てられるのでおすすめです。 |
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応援と前衛回復のバランスが重要
マウントを取られると応援スキルが当てにくいので、全体回復スキルを併せて使いたい。前衛のマウント状況に合わせて回復と応援を使い分けよう。
Point! | 序盤に敵中系スキルを使いたい前衛がいる場合は、確実に前衛が退却したタイミングでの回復スキル使用がおすすめです。 |
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退却数増加スキルもおすすめ
一部の応援スキルは、対象となった前衛の退却数を増加させる効果を持つ。退却数を増やすことで被/与退却数依存スキルの火力アップに繋がるので、序盤から使おう。
AP軽減やコンプラ奥義使用中
消費AP半減系 / コンプラ系奥義の発動中はコンボを積みやすい。通常応援連打がおすすめだが、合戦ルール「後援技巧」適用時はコンプラスキルの使用もおすすめ。
コンプラスキル温存も戦略の1つ
合戦序盤は「一蓮托生」や「蓮華宝土」などのコンプラスキルを温存するのもアリ。敵の「中国大返し」対策やコンボ停止奥義を使われた後の巻き返しなどで役立つ。
中盤の立ち回り
コンボ数とパラメータで優位を取ろう
中盤は主にコンボ数と味方の全体強化 / 相手の弱体化を意識したい。基本は通常応援でコンボを稼ぎつつ、5人立ったら全体上げ、敵が少なければ単体下げなど、前衛の状況にあわせてスキルを使おう。
終盤用にスキルの温存も必要
中盤にスキルを使いすぎて、終盤にスキルが不足することは絶対に避けたい。ある程度スキルを使って整理はしつつ、通常応援も使って終盤のためにスキルを温存しよう。
奥義の系統別おすすめスキル
奥義の系統 | おすすめスキル |
能力増減系 | 自軍が発動:全体全上げ (相手次第で下げも併用) 敵軍が発動:全体全上げ/下げ |
ダメージ上昇系 | 自軍が発動:全体全上げ (+回復スキル) 敵軍が発動:全体全下げ |
コンボ数増加系 | 自軍が発動:コンプラスキル 通常コマンド 敵軍が発動:ー |
自軍が使用しているとき
能力増減効果が上昇する奥義発動中は、全体効果のある応援スキルで味方を強化したい。相手の能力が高ければ下げスキルを使うのもアリ。
敵軍が使用しているとき
敵軍が能力増減系奥義を使用している場合は、自軍の強化やこちらの弱体化のどちらの可能性も考えられる。オーラの色を見て、味方の上げと敵の下げをバランス良く行おう。
自軍が使用しているとき
ダメージ上昇奥義発動中は味方の強化を中心に行い、大ダメージを出しやすい状況を作りたい。ただし、敵の能力があまりにも高ければ下げも必要ではある。
敵軍が使用しているとき
敵軍がダメージ上昇系奥義を使用している場合は、強力なスキルを使う可能性が高い。敵からのダメージ量を抑えたいので、下げスキルで敵の能力を下げよう。
自軍が使用しているとき

コンボ数で負けている場合など、序盤に引き続きコンボ系の奥義を使用する場合もよくある。コンプラスキルを温存していれば使っていこう。
終盤の立ち回り
山場に合わせ上げ下げを使い切る
終盤は前衛が所持スキルの中で最も強力なスキルを使うタイミング。山場をどこにするかを意識して上げ下げを集中させ、大ダメージが出せる状況を作ろう。
終盤に使うべき後衛スキル
全体全上げを主軸に
基本的に終盤は、全体上げスキルをメインに使いたい。使用回数が限られがちな下げスキルは上げスキルの合間に入れたり、敵の能力が上がっているタイミングに合わせての使用がおすすめだ。
回復スキルでマウント再取得
相手にマウントを取られると味方前衛のスキルが通り辛く、後衛の応援も味方に当たらなくなってしまう。HP調整の妨害は避けたいが、全員退却時は回復スキルなどでマウントを取り直そう。
劣勢時の立ち回り
コンボ数で負けているとき
中盤に奥義で巻き返す
中盤まででコンボ数が敵より少ない場合は「中国大返し」などを使えば、コンボ差を縮めやすい。発動中は通常コマンドを連打して、できるだけ手数を増やそう。
中盤を山にして敵の終盤を抑える
参加人数の差によるコンボ差は終盤になるほど広がってしまう。コンボ差が小さい中盤のうちに山を作って合戦Pを稼ぎ、終盤は下げスキルなどで妨害して逃げ切りを狙うのもあり。
合戦Pで負けているとき
劣勢時に効果的な奥義を使う
合戦Pが下回っているときに優秀な効果がつく奥義もある。合戦P劣勢時に使ってステータスを立て直そう。あえて合戦Pを少なくしておき、奥義効果を活かす戦略もある。
あえて立てないことも戦略の1つ
前衛をあえて退却状態のままにすることで、相手に合戦Pを稼がせない戦略も取ることも可能になる。しかしその間はコンボが稼げず、デバフを受けやすいなど欠点も多いので中が必要。
Point! | 「火熊猛結」などの一部奥義は、攻撃/計略の対象に退却者が含まれる効果を持つので、相手の奥義によっては使えない戦法なので注意しましょう。 |
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マウントで負けているとき
味方を起こして全体上げ
敵の能力を下げてもすぐ戻されることが多いので、基本的には上げがメイン。回復スキルで味方全体を起こし、全体全上げで味方を強化し体勢を立て直そう。
補助発動率アップの奥義を使う
補助発動率が上がる奥義を使えば「影武者」が発動しやすくなり、マウントを取りやすくなる。その間に後衛が前衛のパラメータを上げることで、体勢の立て直しを図れる。
オーラ(応援)で負けているとき
山場に全力集中
応援で負けているときは闇雲に応援せず、山場を決めてそこに全力を注ぐ方が良い。能力が優位なうちに、奥義と合わせて強スキルを使い合戦Pを稼ごう。
その他特殊な場合の立ち回り
コンボ停止奥義を使われたとき
スキルの使用を控える
コンボ数が増えない奥義を使用された場合は、コンボ系スキルなどを使っても無駄撃ちになってしまう。基本的には通常コマンドを連打しておくのが無難。
Point! | コンボ停止奥義の「四面楚歌」は連舞が停止しないため、計略スキルは普段と同じように使って問題ありません。 |
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打ち消し奥義を使う
コンボ停止奥義に対して「堅忍不抜」を当てれば、コンボ停止効果を打ち消せる。打ち消し中は補助発動率が上がるため、スキル整理を兼ねてある程度スキルを使っても良い。
デバフ効果上昇奥義を使われたとき
軽減奥義で対応
デバフ効果上昇奥義を使われた場合は、デバフ効果を軽減する奥義で対抗できると良い。応援コンボ優位であれば、能力増減奥義+強力な上げスキルで対抗することも可能だ。
戦国炎舞のカード/スキル評価
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優秀なカード/スキル情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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