【戦国炎舞】覚醒のやり方とメリット | おすすめ覚醒カード【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-のカード覚醒のやり方について解説しています。また覚醒玉の入手方法や、覚醒におすすめのカードも紹介しているので、攻略の参考にしてください。

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カード覚醒とは？

アイテムでレベル上限解放

「覚醒の宝玉」というアイテムを使ってレベル上限を解放することをカード覚醒という。RとSRは1枚につき5回まで、SSRは15回まで覚醒可能。

1回に付きレベル上限が10上昇

覚醒は1回につき上限Lvが10上昇する。ただしSSRの6～15回目の覚醒だけは1回でLvが2上昇し、合計で上限を70上げられる。

レア度によって覚醒玉は違う

覚醒にはもともとのカードのレア度に応じた覚醒の宝玉が必要。例えば、SRカードを覚醒するならSRの覚醒玉を使用する。進化してSSRになっていても、SRの覚醒玉を使う。

アイテム	効果
	覚醒の宝玉(SSR) SSRカードを覚醒させることができる特別なアイテム
	覚醒の宝玉(SR) SRカードを覚醒させることができる特別なアイテム
	覚醒の宝玉(R) Rカードを覚醒させることができる特別なアイテム

覚醒のメリット

ステータスが伸びる

レベル上限を解放して強化すれば、限界レベルまで達したカードをさらに強くすることができる。特に、レベルUP時のステータスの上げ幅は高レベルほど大きいので、より強くなりやすい。

覚醒前

伊達成実(SR1進コスト17)で検証。この状態からMAXまで覚醒してレベルを最大まで上げると…？

覚醒後

ステータスがおよそ2倍に！レベルが上がるほど伸び幅が大きいため、進化や限界突破で最大レベルを上げれば、さらなる飛躍が見込めるぞ！

小隊長枠が増える

「本隊長」として設定したカードに戦力上昇や追加効果を与えることができる「小隊長」の設定枠は、「本隊長」のレベルにより変化する。覚醒でレベル上限を上げて強化すれば小隊長枠を増やせる。

小隊長スキルは重要な要素

小隊長スキルの効果で合戦での与ダメージ量や応援の効果が大きく上昇する。合戦デッキ編成における、かなり重要な要素のため、覚醒の意義も大きい。

覚醒前の小隊長枠

覚醒前のSRカード(未進化)のレベルMAXはLv.60で、小隊長枠は1つしかない。

覚醒後の小隊長枠

覚醒を最大まで行った後のSRカード(未進化)のレベルMAXはLv.110で、小隊長枠は3つに増えている！

覚醒のやり方

覚醒のやり方まとめ

①メニューで覚醒を選択

画面右下の「メニュー」から「覚醒」を選択する。

②覚醒するカードを選ぶ

「カードを選ぶ」または「覚醒するカード変更」から覚醒するカードを選ぶ。

③覚醒玉の個数を選ぶ

覚醒させたい回数分、覚醒玉の個数を選び、使用すると覚醒できる。

「返還の瓢箪」で覚醒玉の返還も可能

「返還の瓢箪」というアイテムを使えば、覚醒済みのカードから覚醒の宝玉を取り出せる。使い方や入手方法は別記事で紹介しているので参照しよう。

覚醒おすすめカード

強スキルを複数持つカード

小隊長を編成する恩恵を強く受けるのは強スキルを持つカード。スキルの効果が上昇し、合戦でかなり有利になるので、強スキルを複数持つカードは覚醒を優先したい。

SRの高コストカード

SRの中でも強力なコスト18や19のSRカードは、覚醒を重ねることでSSRをも凌ぐ戦力になり得る。SRの覚醒玉は比較的手に入りやすいというのも、覚醒をおすすめする理由だ。

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Rは覚醒しないのが基本

Rのカードは覚醒しても戦力として足りないことがほとんど。基本的にRの覚醒玉は覚醒には使わず、宝玉交換でSR覚醒玉に交換しよう。

SSRの覚醒は基本5回まで

SSRカードは合計で15回覚醒できるが、6回目以降は上昇する上限Lvが2ずつになるため1回あたりの恩恵が小さくなる。覚醒の宝玉(SSR)は入手機会が限られるため、基本的には多くても5回で止めよう。

6回以上覚醒すべきカード

覚醒で小隊長枠を増やせるカード

枚数が足りずに限界突破で最大Lvを上げられないが小隊長を多くつけたいカードがある場合、6回以上覚醒させて小隊長の編成枠を増やすのがおすすめだ。

筆頭武将/智将のカード

筆頭武将/智将に設定しているカードはステータスが2倍になるため、覚醒によって上限Lvを上げる恩恵が大きい。

「猛将追撃」持ちのカード

「猛将追撃」の追加ダメージは所持カードの攻撃の高さ依存で威力が上昇する。優先度は高くないが、宮本武蔵SSR24のような強力な「猛将追撃」持ちのカードを覚醒するのもありだ。

覚醒玉の主な集め方

イベント報酬で手に入れる

英傑獲得祭を始め、時々開催される各種イベントでの報酬として入手できる。

交換所で交換する

レア小判交換所や勲章交換所などの各種交換所で覚醒玉や返還の瓢箪を交換できる。

覚醒玉と瓢箪がある交換所

覚醒の宝玉	返還の瓢箪
殊勲交換所	勲功の間
将星交換所	レア小判交換所
攻城銅銭	-
一騎当千交換所	-

その他開催中の期間限定の交換所でも、入手可能なことがある。欠かさずチェックしておこう！

宝玉交換でランクを上げる

「宝玉交換」から、Rの宝玉50個でSRの宝玉1個と、SRの宝玉10個でSSRの宝玉1個とそれぞれ交換してレア度を上げることができる。

宝玉返還で手元に戻す

どうしても必要になれば、他の覚醒済みカードから宝玉返還で取り出して手に入れることも入手手段となる。

覚醒の注意点

覚醒玉・返還の瓢箪はそこそこ貴重

覚醒玉と返還の瓢箪は、各種勾玉などのアイテムと比べると手に入れにくいアイテム。覚醒の際はベースカード選びに注意しよう。

ミッションのカウント数

メインミッションの中にある「カード覚醒」の回数は、2～15個まとめて一気に覚醒しても1カウント扱いになる。ミッション達成を目指すなら1つずつ覚醒がおすすめ。

戦国炎舞のカード/スキル評価

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