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【真 戦国炎舞】合戦の立ち回りのコツ(前衛編)【真 戦国炎舞-KIZNA-】

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【真 戦国炎舞】合戦の立ち回りのコツ(前衛編)【真 戦国炎舞-KIZNA-】

真 戦国炎舞 -KIZNA-の合戦での立ち回り方(前衛編)です。定番の奥義中に意識したいことを、時系列順に紹介しています。前衛での立ち回りにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

目次

後衛の立ち回り方はこちら

序盤の立ち回り

コンボ数を稼ぎたい

まずは「刹那の太刀」などでコンボを稼ぎ、火力の底上げをしよう。コンプラスキルを打ち終わったら、自身のデッキ系統に合わせたスキルでコンボを積めると良い。

奥義の系統別おすすめスキル

奥義の系統おすすめスキル
コンボ数増加系通常コマンド/弱スキル
消費AP軽減系コンプラスキル
「電光石火」系 中火力の前衛スキル

コンボ数増加系の奥義使用中

コンボ数増加の奥義発動中はできるだけ手数を増やすために、通常コマンドを連打してコンボを稼ごう。「天計連環」発動時は消費APの少ない風系の計略スキルがおすすめ。

AP軽減系の奥義使用中

両兵衛の神算」などの消費AP半減の奥義発動中はコンプラスキルをあわせると効果的。AP回復の頻度を減らし、相手よりも素早くコンボを積みやすくなる。

「電光石火」の使用中

合戦序盤に「電光石火」や「火鼠群行」で先に仕掛ける戦法もある。合戦終盤のために強スキルは残しつつ、スキル整理も兼ねて火力が高めな前衛スキルを使い合戦Pを稼ごう。

Point!電光石火で合戦Pを稼いだ後は、「今孔明の詭計」「中国大返し」でコンボを稼ぐのがおすすめです!

中盤の立ち回り

コンボ数とマウントに注目

中盤はコンボ数を離されないようにコンプラスキルをメインに使い、自己強化スキルと合わせて優位を作ろう。状況に応じて「神懸り」などのダメージ系奥義で合戦Pを稼ぎに行くのもおすすめ。

奥義の系統別おすすめスキル

奥義の系統おすすめスキル
能力増減系自己強化・回復系スキル
通常コマンド
ダメージ上昇系高火力スキル

能力増減系の奥義使用中

能力増減系奥義の発動中は、応援を多く受けられるようにマウントを意識。全員前衛の合戦では「生生流転[猛]」などの回復スキルで自己強化をするのがおすすめだ。 

ダメージ上昇系の奥義使用中

ダメージ上昇奥義発動中は火力の出る攻撃/計略スキルで大ダメージを狙いたい。中盤にスキルを使いすぎると終盤でスキルが不足することがあるため、たとえ奥義の発動中でもスキルの残数次第で通常攻撃を使おう。

終盤の立ち回り

奥義に最強スキルを合わせよう

終盤は一番ダメージを出したい場面なので、所持スキルの中で一番強力なスキルを使いたい。発動する奥義にあわせて、攻撃スキル・計略スキルを使い分けよう。

オーラを見て強スキルを使おう

オーラ 7段階

オーラを見て自軍が劣勢の時は強スキルを使わずに、山場を決めてそこに全力を注ぐ方が良い。また相手のオーラが見えないときは通常コマンドのダメージを見て、手応えがあったときに強スキルを撃つやり方もおすすめ。

オーラとは?

相手の山場を「宵闇」で妨害

宵闇」で敵を退却させて山場を潰すのも戦略の一つ。総戦力が低めの人がサポート役に回って撃ったり、強スキルを使い切った人から撃つのが有効だ。大きくリードしていれば全員で撃つのも強い。

終盤に使うべき前衛スキル

与退却/被退却系の強スキル

与退却数と被退却数は合戦の終盤になるほど増えるため、この系統の強スキルは合戦終盤のダメージ上昇系奥義発動中に使うことでより強力に使うことができる。

回数系の強スキル

コマンド回数などを参照する強スキルも、合戦終盤のダメージ上昇系奥義発動中での使用がおすすめだ。天破/嵐華系統の強スキルもこれに該当する。

高HP系の強スキル

自身の最大HPは応援効果などによって合戦中ずっと上昇していくため、高HP系スキルも終盤であればあるほどダメージが上昇する。ダメージ上昇系奥義の発動中に使うのがおすすめ。

Point!合戦中のどのタイミングでも最小HPは1であるため、敵中系スキルは例外と言えます。「背水の陣」のような奥義が発動されていない限り、終盤では他のスキルを優先しましょう。

時間経過系スキル

合戦時間が経過するほどダメージが上昇するスキルは、合戦の最終盤や延長中に使用したい。ダメージ上昇奥義の発動タイミングを連合内で合わせておこう。

「巌流の返刃」または「反魂表裏」

自身が与えた最大攻撃ダメージが上限のランダムダメージを敵に与える「巌流の返刃」や計略版の「反魂表裏」は、合戦終盤に使えば大ダメージを出しやすい。必ず使い忘れのないようにしよう。

Point!厳魂消効の合戦ルールが適用されている場合では、1ダメージになってしまうため事前にデッキから外しておきましょう。

劣勢時の立ち回り

コンボ数で負けているとき

奥義で巻き返す

中盤まででコンボ数が敵より少ない場合は「中国大返し」などを使えば、コンボ差を縮めやすい。発動中は通常コマンドを連打して、できるだけ手数を増やそう。

中盤を山にして敵の終盤を抑える

参加人数の差によるコンボ差は終盤になるほど広がってしまう。コンボ差が小さい中盤のうちに山を作って合戦Pを稼ぎ、終盤の相手の山を「宵闇」や奥義などで妨害して逃げ切りを狙うのもあり。

合戦Pで負けているとき

劣勢時に効果的な奥義を使う

合戦Pが下回っているときに優秀な効果がつく奥義もある。合戦P劣勢時に使ってステータスを立て直そう。あえて合戦Pを下付けにして奥義効果を活かす戦略もある。

あえて立たないことも戦略の1つ

立つとダメージを受けてより劣勢になりやすいため、あえて退却状態のままで相手に合戦Pを稼がせない戦略もある。しかしその間はコンボが稼げず、デバフを受けやすいなど欠点も多いので中が必要。

Point!火熊猛結」などの一部奥義は、攻撃/計略の対象に退却者が含まれる効果を持つので、相手の奥義によっては使えない戦法なので注意しましょう。

マウントで負けているとき

終盤まで我慢

合戦中盤に大きくマウント負けしている場合は、無理にスキルを使ってマウントを取ろうとしない方が良いことも多い。中盤は我慢して、終盤にマウントを取るためにスキルを温存するのも大切だ。

補助発動率アップの奥義を使う

補助発動率が上がる奥義を使えば「影武者」が発動しやすくなり、マウントを取りやすくなる。その間に後衛にステータスを上げてもらい、体勢の立て直しを図ろう。

マウント系スキルを十分積む

合戦外でできることとして、「影武者」や敵の退却発動補助スキル無効化系、最大HP上昇系などのマウントを取りやすくなるスキルを十分積んでおくことが挙げられる。補助は発動率80%が目安だ。

オーラ(応援)で負けているとき

山場に全力集中

応援で負けているときは、闇雲に攻撃せず山場を決めてそこに全力を注ぐ方が良い。能力が優位なうちに、奥義と合わせて強スキルを使い合戦Pを稼ごう。

その他特殊な場合の立ち回り

コンボ停止奥義を使われたとき

スキルの使用を控える

コンボ数が増えない奥義を使用された場合は、コンボ系スキルなどを使っても無駄撃ちになってしまう。基本的には通常コマンドを連打しておくのが無難。

Point!コンボ停止奥義の「四面楚歌」は連舞が停止しないため、計略スキルは普段と同じように使って問題ありません。

打ち消し奥義を使う

コンボ停止奥義に対して「堅忍不抜」を当てれば、コンボ停止効果を打ち消せる。打ち消し中は補助発動率が上がるため、スキル整理を兼ねてある程度スキルを使っても良い。

応援効果上昇奥義を使われたとき

応援をできる限り妨害する

応援効果上昇の奥義を使用された場合は、相手からの応援効果を極力受けず、上げさせすぎないようにしたい。「宵闇」でマウントを取ったり、こちらも応援効果上昇の奥義を使おう。

戦国炎舞のカード/スキル評価

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この記事を書いた人
真 戦国炎舞攻略班

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いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


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[記事編集]GameWith
[提供]株式会社サムザップ
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